竹内まりや×JOURNAL STANDARDのコラボTシャツ発売、45年前のポートレートをデザイン
2025年12月11日 11:35 30 2 音楽ナタリー編集部
https://natalie.mu/music/news/651729竹内まりやとJOURNAL STANDARDのコラボTシャツ「Mariya Takeuchi PLASTIC LOVE」。
竹内まりやとJOURNAL STANDARDのコラボTシャツ「Mariya Takeuchi PLASTIC LOVE」が販売されることが決定した。
Tシャツのフロントには、1980年にアメリカ・ロサンゼルスで撮影された竹内のポートレートをプリント。バックには、1984年発表の代表曲「プラスティック・ラヴ」のリリックがデザインされている。価格は1枚9900円。ボディカラーはブラックとホワイトの2色で、S、M、L、XLの4サイズ展開となる。なお、このたびフロントにプリントされた竹内のポートレートは、1980年発売のシングル「SWEETEST MUSIC」や、2021年に発売された「プラスティック・ラヴ」12インチアナログのジャケットにも使用されている。今回のコラボTシャツについて竹内は「45年前にLAで撮影した私のジャケ写を、ジャーナルスタンダードさんの嬉しい発案によって、こんな素敵なTシャツにしてもらえる日が来ようとは!! 国も世代も超えて、たくさんの方々に着ていただけたら幸せです」とコメントしている。
このTシャツは明日12月12日にJOURNAL STANDARDのオンラインストアで先行予約受付がスタート。24日からJOURNAL STANDARDの各店舗で順次販売される。
- この頃普通に老けてたからなあ
年取ると得だよね - ヴァラエティ以降のアルバムも良いが
それ以前のアルバムも良い曲がいっぱい - >>5
加藤和彦プロデュース兼曲の時代だね
達郎くんはそのコーラスで出会ってプロポーズ
やめた方がいいんじゃないとの杉真理アドバイスでも録音時のいつまでもやってるこだわりにこの人いいかもと思ったのが吉だった
たぶん達郎もずっといたいから長々とやってたんだとは思う大成功 - >>9
林哲司も忘れないでね - 手づくり感がいいね個人で作ってるTシャツみたいなの
- だせぇ、けど後々希少価値は出そう
- 商売人だねー
今は生家の出雲大社前の旅館の社長も兼務
これは経営能力のなかったしかし人間的には大尊敬の兄の肩代わりだそうです - インバウンドビジターにジャパニーズシティポップの聖地として出雲大社とまりや旅籠をアピールしよう
- 不思議なピーチパイでテレビに出始め頃、割とアイドル的な立ち位置だったことを今の人は知らない
- >>11
アイドルというにはいい年齢だし
他人の作った曲歌ってたし
おしゃれなお姉さんポジションかな - んでそんなアイドルをどこの誰だかわからない（失礼）裏方が盗んだ！ということで梨元とか芸能レポーターに追われた達郎が頭きて書いたのがFor You のReporter（リポーターしかないのね今の検索だと、そりゃリポートの方が近いが当時はレポーターだよ
- 今さら竹内まりやなのか
- 竹内まりやよりもプラスティックラブなんだけどね
- 流行ってたのコロナ禍前のような気がするが
- いつまでプラスティックラブ擦る気だよ
- ちょっと高いな
手が出ん - 9900円とかバカだろ
ただの布だろーが - 竹内やりまん？
- 安直な商品性
- 文字だけなら良いけど達郎の妻の写真を胸にとかこれは着たくない。
- 火星だ金でメリー喜多川とまたハワイ旅行か
- JOURNAL STANDARD嫌いじゃないから、やめてほしいんだがw
- ボートレースをデザインに見えた
- 今は上沼恵美子みたいになっちょる…
- なんで達郎みたいな化け物が竹内まりやと結婚できたんだろ
竹内まりや×JOURNAL STANDARDのコラボTシャツ発売、45年前のポートレートをデザイン
芸スポ
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