- 俺だったらやりきれなくなった兵十が自ら命を絶ち
現代に記憶を持ったまま美少女に生まれ変わり獣耳娘のごんと再会して愛し合う話にするけどな - かわいそうなのは抜けない
- 自然に忘れて普通に暮らしました
- これが本当なら大衆はご都合主義でもハッピーエンドを望んでいるってことだよね
作者がそんな読者の期待に迎合するのはどうかと思うけど - どうかと思わねーだろ
- 大造じいさんが食料としてキツネを配給しにくる
- 異世界転生したらゴンさんだった
- ごんと兵十が中心の話なら生き返らせる以外にまともな広がりを作るの難しくね
- どんぎつねに転生
- まぁ普通にかわいそうだし不思議じゃない
- 最近の教科書に載ってるこんぎつねは死なないぞ
- タンスに入れる
- 兵十の父じゃなくてゴンを生き返らせるあたり、子供であっても性根は腐ってるジャプ土人って感じするな
そもそものから根幹である父の無念の死ではなく、いつも貢いでくれる狐の方が大事ですって訳か - 新美南吉記念館にはごんの剥製がある
肉は食べられた - よく内容覚えてるな
- ごんぎつね2～地獄から蘇りし復讐鬼～
- 兵十の友人「いまさら栗持ってきても母親に食べさせられないだろ、当然の報いだ」
兵十「それもそうだな」
そして二人で狐鍋を食べました。おわり - >>19
父じゃなくて母だっけ - キツネ～銃で撃っただけなのに～
- これ高学年になるとドローンにして飛ばす話にするのが大半らしいな
- でえじょぶだ
- 昔の子だってそうだろ
生き返らせられるならそうするわ - 兵十はごんを撃った罪の意識から猟銃と家を売って近くの小さな寺を訪ね仏門に入る
その寺の優しい和尚さんに大変親身に世話してもらうがある日、山から人里に降りてきた熊に寺が襲われてしまう
和尚さんが目の前で食い殺される中、今自分の右手に猟銃が無いことを悔いるのだったおわり
- >>1
ワロタ - 撃ち殺したごんのお腹には子供がいてそれを育てるもリベンジされて俺もしぬ
- 小さい頃に聞いた昔話という設定なら生き返りはちと無理だろうな
- ジャンプじゃあるまいし生き返るとか子供騙しすぎる
- その後ごんは美味しく召し上がられました
- 兵十が7つの球を集める旅に出かける展開
母親かゴンの２択を迫られるとわかりながらも旅を続け
最終的にギャルのパンティを選ぶ
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