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青森県八戸市田面木の法霊林（ほうりょうばやし）遺跡で、奈良時代の竪穴建物跡から、
8世紀後半以降に作られたとみられる大刀（たち）が、カマドの排煙部に入った状態で見つかった。
儀礼などのために入れたとみられる。むつ市田名部の酪農（らくのう）（3）遺跡からは、
縄文時代後期前葉（約4千年前）のものとみられる環状列石が見つかった。
下北地域で初めての発掘例という。
13日、本年度調査をした県埋蔵文化財調査センターが明らかにした。竪穴建物跡で、カマドの排煙部から見つかった大刀
＝八戸市田面木の法霊林遺跡（県埋蔵文化財調査センター提供）
法霊林遺跡
- カマドウマ
- しっかり残ってるな
- 蕨手刀ではないかな
- 鬼滅の大刀
- >>8
残念ながら
武士が持っているほとんどの刀は
太刀ではなく打刀であるみんな勘違いしているが
- すごい綺麗に残ってるね
- 蕨手刀みたいな形してんな
- > 縄文時代後期前葉（約4千年前）
この頃は、温暖化で青森あたりでも暖かい気候だったのかな？
- >>11
三内丸山の情報だと約5900年前から気候急上昇してドングリなどがたくさん獲れて、約4200年前に急激に寒冷化してクリなど激減したらしい。 - >>31
クリって日本原産やったんやな
てかマロン＝クリかと思ってたわ - 残酷な倭王の軍勢に侵略され、焼き討ちされ滅ぼされた、蝦夷の形見の刀
- どかんといっぱつかまどけし
- 蝦夷の蕨手刀から変化した毛抜形刀かな
- >>1
土の呼吸？ - ステマ要素
- 大和朝廷の勢力外にあった700年代の青森に太刀か
やっぱ青銅製か？ - かまどの煙突に仕舞って
忘れたんだろ - 奈良時代後期かぁ
大和朝廷の支配は及んでいないかな
蝦夷の文化や政治体制を明らかにするために有意義な発見なのだろうね - 綺麗に刀身とか復元、修繕出来たら凄いのにな・・・さすがに無理か
- 研いでピカピカにしてほしい
- 根城だでな
- パパがどうしても欲しくて買った刀を奥さんに見つからないように隠したのかもしれないな。
- >>1
８世紀だと蝦夷の時代ってことか？
これは興味深いね。
鉄をどこから手に入れたのだろう？ - 競馬の騎手がいそうな地名だな。
- 大和朝廷とかいう朝鮮からの渡来人によって
駆逐されたのが蝦夷と呼ばれる本来日本に土着している和人(アイヌ) - >>29
まだそのデタラメばらまいてるの？ - カマド言いたいだけだろ。
- 激アツGAROですね。
- カマドの煙突に刺して何したかったん?
- >>1
松園町のあたり？
あそこに昔銭湯があったんだけど、その裏あたりかなｗ - 空目しすぎて釜戸から力士出現に見えた
- カマドにいる虫はなんでカマドウマって言うのかね?
- オレのかも
- カマドウマの名前の由来みたいな昔ばなしがあったけどどんなか忘れたわ
- 青森周辺は日本最古の墓やストーン・サークルがあって本当に古いな
オリハルコンみたいのが出土して日本を救ってくれるのかと思ったらがっかりだ
やはり日本は神に捨てられた - 縄文人の主食は栗だそうだが
米の5倍もするもの食って贅沢だったんだな
栗食って力出るんだな - けっこうカタチしっかり残ってんな
- その大刀はわたしてはならぬ
主がくるまでかまどにかくそう
そして守護者だけがつれさられ
大刀は長い眠りについた
こんなドラマができるかもしれん - 凄い名前の遺跡だな
初めて聴いた - エクスカリバー？
- カマド排煙部ってなんかの部活かと思ったわ
- 蝦夷の鉄は 餅鉄 で探してけろ
蕨手刀や舞草刀の原料だや
【歴史】カマド排煙部から大刀出土。青森県八戸市田面木の法霊林遺跡
ニュー速＋
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