レバノンの首都ベイルートで８日、港湾地区で４日に起きた大規模爆発は政府の怠慢や汚職体質が原因だとして、政治刷新を求める抗議デモが行われた。
報道によると、数千人の市民が参加。
投石する市民に、警察や治安部隊は催涙ガスやゴム弾で排除を図り、緊迫した状況となった。現地の赤十字は、デモに参加した１４人が病院に搬送され、４０人以上が現場で治療を受けていると明らかにした。
デモは「報復の土曜日」と名付けられ、交流サイト（ＳＮＳ）などで呼び掛けられた。
デモ隊は「政府は人殺しだ」と気勢を上げ、首相府にも近いベイルート中心部の広場に集結。
議会庁舎に通じる封鎖された通りに侵入しようとして、治安部隊とにらみ合った。
ベイルートでは６日にも一部市民と治安部隊が衝突した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080800558&g=int- 安倍
他にないだろ
- >>2
安倍もそうだけど日本でまともなデモがあったのって学生運動の頃くらいじゃない？
まぁ集団的自衛権の反対デモそれなりに盛り上がってたけど - >>10
学生運動を暴力で鎮圧した安倍
多くの学生が戦車にひかれた - >>2
安倍ちゃんって名君だったんだな😨 - 学生運動の完全敗北と過激化のハテの自滅で国民と反体制運動の間で連帯感が摩耗し過ぎてしまったからさ
- キチゲェ度は変わってない
今は自傷行為に夢中になってる - 外圧でしか変われない希望のない国だってわかったからな
- キチゲェ大東亜戦争に突入するときに反対して抗議デモを起こした大衆なんていたか？ｗ
- >>6
逆に侵略を煽ってたらしいぞ
軍部は弱腰だあ〜と金切り声で - インターネットのおかげでいろんな事を知ることができて、得体の知れないものに怯え、威嚇する必要がなくなった
あと、しなくてもよい苦行は別にする必要がないことに気がついた
賢くなった
- >>8
＞得体の知れないものに怯え、威嚇する
ネトウヨがやってることそのものだな - アカが一人相撲でセルフネガキャンやったから
- 高度成長で豊かになったから
ってのと
貧乏でも豊かになってると騙されてるからメディアは８０、９０年には前者を多様して言った
００年１０年度には外敵作りとホルホルで後者を使用した - 治安維持法制定とかいろいろ
あと左翼の本流のマジキチが死んだ
正確にはあの殺人犯のせいで左翼印象最悪だったところ殺人リンチの連続戦前、戦後混乱期、1950年以後全部で共産テロやばくてな
- サヨク＝テロ
日本共産党＝テロ - 三億円事件をでっち上げて徹底的なローラー作戦で都内の過激派を取り締まったから
- しらけ世代ってのがあったんでしょ
そう聞いています - あさまのとき母ちゃん3人連れてきて
さらしものにして首吊りさせたから
- ピース缶事件
平和ではなかった - 1度キャン言わされたらクーンするのが日本民族やぞ
- 軍隊をやめたからテロができなくなった
- 圧倒的諦観とアメリカ様崇拝
- その頃騒いでた団塊世代は自ら富と力を手に入れて保守になったんだよなあ
- >>26
はいコレ - >>26
それを手に入れて私服を肥やすとかアフリカと同じだな - 安保みたいな規模でやんちゃしてもなにも変えられなかったし
倍くらいの規模でやらかす必要があるだろうな、ジャップランドを変えるには - 偏差値教育で従順教育を行った
子供の目標は偏差値を上げるだけ
政府が決めた内容を覚えるだけ一方、欧米は自分の答えを見つける教育に移行した。こっちの方が高い給料が取れる
- マジレスすると田中角栄
- 生政治、生権力
今はそういう危険人物は統合失調症にされて精神病院にいるよ - 晩年のフーコーは、どの著作においても、西洋社会で「生の権力」という新しい権力、つまり、
伝統的な権威の概念では理解することも批判することも想像することもできないような管理システムが発展しつつあることを示そうとした。
従来の権力機構においては、臣民の生を掌握し抹殺しようとする君主の「56す権力」が支配的であった。
これに対して、この新しい「生の権力」は、抑圧的であるよりも、むしろ生（生活・生命）を向上させる。
たとえば、住民の生を公衆衛生によって管理・統制し、福祉国家という形態をとって出現する。フーコーは、
個人の倫理を発展させることによって、この「生の権力」の具体的な現れである福祉国家に抵抗するよう呼びかけた。 - フーコーくらいだよこの国家機密について遠回しに話そうとしたのは
- 先進国では国民全員の思考も国家機密の技術で分かるし考えることも変化させることが出来る
本人たちに無自覚にな - インターネットテロリスト「チョンモメン」
- 今でも原発爆発させて放射能撒き散らしたりコロナ蔓延させたり世界屈指のテロ国家だぞ
- 高齢化でしょ
テロやるのはいつも若者 - 浅間山荘から「総括」の実態が明らかになってみんなドン引きした
- 80年代以降に自民党とマスコミ内右派が結託して国民総白痴化を推し進めたから。
代表的なのはフジの軽チャー路線だが、産経新聞や読売テレビなどを見ると今も現在進行形と言える。
これで精神的にすっかり骨抜きになった所へネットでのウヨ工作で完全に洗脳される国民が続出した - >>43
左翼のいう事聞いてると
自民が有能なのか無能なのかわからなくなるな - アカ崩れの左翼マスゴミによって意図的に報道が不十分だったテロが多かったんだな
それが明らかになって分相応の評価されるようになった - 戦後暴力的な左派のせいでデモとかに対して悪いイメージついたんだろうな
- 人口密集地でパイプ爆弾炸裂させるのが学生運動の成れの果て
本来イギリスのSASみたいなのが相手する奴ら - 全共闘運動の成れの果てである連合赤軍のリンチや日本赤軍の国際テロが最初のきっかけなんだろうね
多くの大衆は左翼的なものに暴力のイメージを強く持ち忌避するようになり
左翼思想を持っていた人たちは「青春の蹉跌」であり政治と距離を置くことになった政治への嫌気と高度経済成長が重なることでその世代およびその子供世代は政治よりも経済に傾くようになった
- 室町や戦国時代の日本人は
もっと激しかっただろ - 泡沫の夢に過ぎないバブル景気の崩壊により経済で挫折するのが戦後日本の二度目の「青春の蹉跌」
戦後日本経済は結局朝鮮戦争特需やアメリカの対共産主義政策、人口ボーナス期により
経済成長しやすい環境にあっただけで自立・成熟した経済国家でないことを自覚したのがあの頃 - 負け続けたから
- 自民党による世論工作が上手く行ったから
- そして揺れ戻しとしての三度目の「青春の蹉跌」が政権交代とその失敗
全共闘のような暴力ではなく民主主義において政治の変革に大きな期待が集まったが機能せずに終わってしまった政権の問題も大きいが二度の蹉跌の間に民主主義について思考してこなかった国民すべての問題
日本って50年前くらいまでは世界屈指のテロ＆デモ＆暴動国家だったのに、なんで急にここまで従順になったんだ？
嫌儲
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