さだまさし、米国のイラン爆撃に「人を56すことに正義などない。それだけは確かなこと」
[2025年6月23日10時16分] 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202506230000338.html戦争について思いを述べたさだまさし（インスタグラムから）
さだまさしのインスタグラムから
シンガー・ソングライターさだまさし（73）が23日、インスタグラムを更新。米国によるイラン爆撃について思いをつづった。
太平洋戦争末期の沖縄戦の犠牲者を悼む「慰霊の日」を迎え、さだは「あの戦争の末期に沖縄が焼かれた。何の責任もない一般市民が、突然戦場となった故郷で、なす術もなく焼かれた。日本軍がどうであるとか、米軍がどうのこうのではなく、戦争というものの残酷な正体はここにある。自分自身の生命に対して、なす術もない一般市民の痛みは永遠に消えない」と思いをはせた。
続けて「一体僕たちは戦争をしない時代を作ることができる生き物なのだろうかと、アメリカによるイラン爆撃のニュースを呆然と見つめている」と言及。「どちらが良いとか悪いとかではない価値基準が必要な時代になった」とした上で、「人を56すことに正義などない。それだけは確かなことだと、僕は思っている」とつづった。
- じゃあどうしろと？
- 人じゃなくて核施設な
- 俺より先にいってはいけない
俺より後にいってもいけない - なにか浅いな
- でも殺されそうになったらおまえも殺しにかかるよね？
- >>7
これ日本は本気で悪意向けてくる相手にどう対峙するか教えられてない
ファミコンなどテレビゲームが登場した初期は特にRPGが子供が人殺しを覚えるなどと糾弾されたけど
ゲームだって悪意のある相手と対峙する方法を学ぶ立派な教材だよ - なぜ人間が食べる動物は殺してよくて
人間は殺したらダメなのか - せんそーをしらないー♪
- じゃあ忠臣蔵は？
- 山上批判か
- やなせさんは晩年、「このところ世の中全体が、嫌なものはみんなやっつけてしまおう、というおかしな風潮になっている」とも指摘されていました。
自分が正義だといって、嫌なものはどんどん排斥していく。行きつく先が戦争です。
こんな考えに子供たちが巻き込まれるのがかわいそうだという思いが強かったと思います。 - さすが俺たちのさださん
- 戦争中は「鬼畜米英」と言った人が、負けたら「進駐軍万歳」に変わってしまう。
そんな光景を見ながら、やなせさんは「正義って何だろう？」と考えるのです。
そして、本当の正義とは、「オレが正義だ」と威張ばることでなく、自分を犠牲にしてでも、みんなを食べさせて笑顔にしてあげることだって言うのですね。 - モンゴル帝国にも言ってみて
逃げ切り世代さん達 - マジかよ侵略にきたロシア兵を撃ち殺してるウクライナ最低だな
- 平和ボケの寝言なんて世界は相手にしねえよ
- 命の価値なんて国と時代によって変わるんだよ
日本人の感覚で戦争見てても意味は全く無い - 日本が攻め込まれる事になって自分や家族が襲われる状況になってもそのペラい主張し続けてればいいんじゃない
- 戦争を無くす事など出来ません、そもそもその考えが間違いなので、まず前提を正す所から始めて下さい
- それウクライナにも言えるの？
国を守るために露助殺しまくってるけど？ - そう
だから殺してない - アメリカ人ってホントにクソだわ
ユダヤのせいかも知らんが - まあ殺し合いしてるからな
正義どうこう関係なくやるかやられるかの判断基準でしか動いてないでしょ - イラン爆撃 行く後に
言っておきたい ことがある
メシは美味くつくれ
いつも綺麗でいろ - 歌舞伎役者にも言ってあげてよ
- >>1
事前に知らせて施設を表面的に壊しただけで誰も殺してないが？ｗ - ヤマハ死にますか
さだまさし、米国のイラン爆撃に「人を56すことに正義などない。それだけは確かなこと」
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