ドノヴァンがジョージ・ハリスンに教えたソングライティングの“ちょっとしたコツ” 曲作りは釣りのようなもの
2024/01/09 18:12掲載 amass
https://amass.jp/172278/ドノヴァン（Donovan）はかつて、ジョージ・ハリスン（George Harrison）に自分の曲を書けるように“ちょっとしたコツ”を教えたという。（※中略）
「私はジョージのソングライティングの師匠になった。彼は長年、ジョンとポールの影に隠れていたから、私は“いいかい、君にちょっとしたコツを教えよう”と言った。曲の誕生を促す方法があるんだ。
釣りをするように、曲をじらすんだ。コードを弾いてからギターに耳を当て、オープンコードを聴いてテンポを試すんだよ。信じられないかもしれないけど、メロディーが聴こえるんだ。メロディーが出てくるけど、それを素早くキャッチしなければならないんだよ」
- これには安倍晋三もニッコリ
- ドノバンとか言う人の曲は全く記憶に残らないメロディー
一方ジョージはビートルズ時代から幾つか名曲を残している
ソロになってパクリと言われた曲はビートルズ時代にボツにされた曲 - 曲より声(発声)がスキ
- "Sunshine Superman", "Mellow Yellow", "Catch the Wind"
などのヒット曲は耳に残るが、アルバムとなるとそうでもない。
往年の頃を何枚か聴いたことがあるが、馴染むのが薄い印象。
別に嫌いでもないが・・・ - ヴァンパイアハンターかと思った
- アメリカサッカーのスーパースターかと思った
- >>9
わいも - 7カポのＣですね
- >>10
Dです - 大昔「メローイエ口ー」という缶ジュースが売ってたけどそのあとで
ドノヴァンさんに「メローイエ口ー」という曲があることを知った - >>14
ハハハ、その世代。「メローイエ口ー」といったらジュースのイメージ
俺も何度か飲んだことがある。この頃ははDonovanの曲は
"Sunshine Superman"くらいしか知らなかった。
後でラジオで流れてこの曲を知った。 - ドノバンという名前は通っているが、曲聴いてみると全然面白くない
ポールサイモンとも交友あったんだから彼に聞いた方が良かったな
まあそれ以前にポールマッカが色々うるさく教えたんだろうけど - この人は橋渡し的な人だな
後にゼップになるメンバーがこの人の曲に参加してたり - ビートルズファミリーの重要人物
- コツなんてメンバーに聞けばいいのにね
まあ聞けなかったんだろうけど - アトランティスはドンヴァン版ヘイジュードかな
- ビートルズ時代のジョージの曲評価する人ってオールドブラウンシューも高評価だよね？
自分はもちろん好きだけど、前に５ｃｈで青盤の要らない曲とか言われてて衝撃受けたんだけど - ジョージがビートルズ時代は寡作で
後期になって作曲し始めたのは
「ジョンとポールの作曲活動をそばで見ていてやり方を覚えたから」と
映画エイトデイズアウィークで本人が語ってたよ - ドノバンはジョージに負けて統一ヘビー級王者から陥落したな
- ドノヴァンが歌った映画「ブラザー・サン シスター・ムーン」の主題歌は
いい曲でした - ジョージハリスンのビートルズでの評価って、カスから神まで幅広いよね
- 波乗りの人か
- ドノバンはジョンにスリーフィンガー奏法を教えてくれたおかげてディアプルーディンスやジュリアを楽しむことができてる
- 十五少年漂流記の嫌なやつ
- ジョージはローンチーが弾けたんだろ、大したもんだよ
ビートルズでは、ジョンとポールのエゴが強すぎた
もっともジョージは素人女をくいまくることにエネルギーを使ったわけだけどね
コメント