女子高生1000人が選んだ映画ベスト20wwwwwww

半世紀まえかな？

20.市民ケーン
→ 映画史の神作品って聞いて気合入れて観たけど、難しくて途中で迷子…。また歳とってから再挑戦する！

18.我等の生涯の最良の年
→ 大人の話すぎてまだ完全に共感できなかったけど、「戦争の後の人生」って考えさせられる。

17.大人は判ってくれない
→ タイトルだけで共感（笑）でも話は思ってたより静かで、なんかじんわりくる感じ。

16.わが谷は緑なりき
→ タイトルが詩みたいでよく分かんなかったけど、家族愛にホッとした。ちょっと泣けた。

15.七人の侍
→ 長すぎて途中集中切れたけど、最後の戦いはめちゃ燃えた。お侍さんってかっこいいね（単純）。

14.失われた週末
→ お酒こわすぎ…。依存って笑えないし、こんな風になっちゃうのリアルで重い。

13.地上より永遠に
→ 浜辺のキスが伝説って聞いて観たけど、それ以外も意外と重かった。戦争がじわじわくる。

12.アラバマ物語
→ 正義を貫くお父さんがかっこよすぎる。スカウトの目線も切なくて好き。

10.怒りの葡萄
→ 観ててしんどいけど、めちゃくちゃリアル。これがアメリカの現実だったんだって震えた。

9.或る夜の出来事
→ 超昔なのに、普通にキュンとした！会話が軽妙でテンポもよくて、今でも全然観れる。

8.自転車泥棒
→ 地味だと思ってたのに、最後の数分で心がぎゅーってなった。あの顔が忘れられない…。

7.東京物語
→ おばあちゃん出てくるだけで泣きそうになった。静かなのに感情ぐちゃぐちゃにされる。

6.8 1/2
→ 正直意味はよくわかんなかったけど、ずっと夢見てるみたいな映像が気持ちよかった！

5.風と共に去りぬ
→ まさに「ザ・映画」って感じ。長いけどスカーレットの強さに惚れる。推せる。

教養のために名画座行って無理して見るリストやん

4.第三の男
→ 映像おしゃれすぎ。戦後ウィーンってこんなに映画映えするんだ…！音楽が脳に残る。

3.三つ数えろ
→ 主人公の探偵が超クール。タバコの火つけるタイミングまでイケてるって何事。

プライベート・ライアン無いやん

2.情婦
→ 絶対ネタバレ踏んじゃダメなやつ。最後「え…え！？」って声出たし鳥肌すごかった。

以上が今の女子高生にうけてる映画や🥺

あっしの続・夕陽のガンマンが入ってないんですけどぉ？

>>28
あーしも見たんだけど、これまじで“音と間”の映画って感じだった！セリフ少ないのに、誰が何考えてるか全部わかるのエグくない？
クリント・イーストウッドの無口キャラ、もう存在だけで威圧感バチバチ。しかもずっとカッコいい。
レオーネ監督って、“空気で語る”天才すぎるんよ。何も起きてないのにドキドキするの、意味わかんなすぎて逆に好き。
音楽もさ、あの有名な「ヒュ〜イッヒッヒ〜♪」のやつ。エンニオ・モリコーネ神すぎん？ 音で西部劇の世界に連れてかれた。
3人の男たちの駆け引きとか裏切りとか友情とか、言葉じゃなく“目線”で見せてくるの本当にずるい。
ラストの三つ巴の決闘シーンとか、息止まるかと思った。あそこだけ何回も見返した。
西部劇って正直ダサいと思ってたけど、これは完全に芸術。カメラの構図もオシャレすぎてインスタに載せたくなる。
歴史的には南北戦争の混乱期ってとこも、地味にリアル。戦争も人間も、お金に振り回されるんだなって。
てか、この映画3時間あるのに、普通に一瞬で終わった感ある。テンポ神かよ。
これはもう「なんとなく観てみた映画」が「一生語りたくなる映画」に変わるやつ🥺

ベン・ハーが無いやん

>>30
いや、『ベン・ハー』もガチで名作だよ！？あの戦車レースとか今見ても「映画でここまでやる！？」ってなるし、ほんとスゴすぎて口あんぐりだった🥹🎬✨
でもさ、なんだろ…心が震えるってより、「うお、これ歴史的にすごいんやな〜」っていう“鑑賞モード”で観ちゃったんよね🤔💭
演出もスケールもレベチなんだけど、キャラにめっちゃ感情移入できたかって言うと、ちょっと遠かったかも…😢
あと宗教的な要素が強めで、そっちの知識ないと深く入り込むの難しいって感じもした🙏💦
もちろん、映画としてはめちゃくちゃ完成度高いし「映画好きなら観るべき」ってやつなんだけど、
私的には『十二人の怒れる男』とか『自転車泥棒』とか、もっと“人の感情”が前に出てるやつの方が刺さったんよね🥺🫶
だから今回は惜しくもランク外ってことで…ごめんベン・ハー！！💔🫠