●「ボカロ曲は明らかに機械音声」のイメージは古い!
まず「ボーカロイドの進化」が挙げられるだろう。ボカロに詳しくない人たちからすると、ボカロ曲といえば明らかに機械が歌っている声のイメージがまだ強いかもしれない。だがボカロの音声技術は進化しており、現在は一瞬本物の人間が歌っているようにも聴こえるレベルまで向上しているのだ。
さらにボカロPたちがさまざまな技巧をシェアし合い、創意工夫を凝らしていることもあり、クオリティは格段に上がっているのである。また、音楽性も昔より一般的なJ-POPのように多様なものになっている。
PCを使用して音楽を作成する際に、どうしても打ち込み音楽っぽさが拭いきれなかった過去とは違う多種多様なサウンド。
まるで生バンドのようなサウンドクオリティが聴く人の耳にも馴染んだことも、ボカロサウンドの人気の秘訣ではないだろうか。それでも機械音声に違和感を覚える音楽ファンにも曲を届けたいと考えるボカロPが増え、たとえばAyaseがikura（24）というヴォーカルと出会ったように、“本物の人間の歌声”を引っ提げてムーブメントを巻き起こしているのかもしれない。
●レコード会社や審査員に認められるプロセスは必要ない
ボカロP出身のアーティストたちが人気を得やすい理由は、そもそも現代の音楽業界の“売れ方”も関係しているだろう。CD全盛期だった1990年代の頃は、デモテープをレコード会社に送って目に留まった者や、オーディションで勝ち抜いた者だけがメジャーデビューし、脚光を浴びていた。
しかし、いまのアーティストたちにはYouTubeやTikTokといった、すぐ世界中に発信できるSNSというツールが潤沢にあるのだ。レコード会社社員や審査員に認められるというプロセスを必要とせず、自分らしい音楽を好んでくれるリスナーに直で届けることができるようになったという背景があり、YOASOBIや米津玄師のようなアーティストが生まれやすくなったのではないだろうか。
週刊女性prime 2024/12/21
https://www.jprime.jp/articles/-/34824?display=b
https://www.jprime.jp/articles/-/34824?page=2- YOASOBIよりYoutubeで大宮公園のピース君見てた方が楽しいからな
- >>2
はいはい、夕飯の時間になるから
大宮公園に戻りましょうね。 - >>2
誰それ - 義父の脱いだブリーフのにおい嗅いだら小便臭かった
- 紅白の視聴率悪かったせいかADOとYOASOBI見なくなったな
- タトーで騒いでるの5ちゃんだけ
- いずれやらかすよ
- センスないタトゥーばかり
- タトゥーしてるやつって肌を汚く見える
汚物 - Jpop市場って、今どうなの？
- 刺青はヤバイ
- ボカロ曲を人間は歌うのは
10年前からやってることだけどね和楽器バンドとか - ネクライトーキーがなかなか売れない
- チー牛隠しのタトゥーだろw
- そりゃ作曲しはじめて歌入れたいと思ったら一人で完結できるボカロ使うもの
- 消費が早すぎる
- 正直今のJ-POP界隈を席巻したところでなぁ
- この界隈は曲に付いてる刺激の強い動画に引きずられてる
動画なしで曲だけ配信だけしてみ
大して伸びないから - 火消し乙
- 切っ掛けがリスナーの直接の支持とか本気で信じてるの？
- いくらちゃんメロメロだよな
- 闇バイで逮捕される人にタトゥー入れてる人多いよね
- ボカロPだらけになって音楽オタしか聴かないものに成り下がったけどな
- ボカロ曲って機械音声(ボカロ)で疑似ボーカルを録るの前提だから人間が歌うのは目茶苦茶難しいのよ
何せボカロだから息継ぎ必要ないしキーもどれだけ高かろうが低かろうが関係無い
だからボカロ曲の歌い手なんて歌が上手いのは当たり前、更に人並み外れた歌唱力が必要
ぽっと出のアイドル歌手なんてボカロ曲は歌えない - >>25
楽器もそうだよ
ayaseの作る曲のベースなんて誰が弾けるんだって打ち込みしてる - 打ち込みメインだからライブとかいっても音源と変わらないの？
アレンジとかないならライブの意味ないなー - でも世に出て来たのはやっぱり能力ある奴だけ
ガキやオタクが知ってるレベルの奴はボカロP止まり - もう日本のオールドメディアでは駄目だろうなぁ
- >>1
誰でもデビューできる分、ハードルが低くなって総じてレベルが低下した
漫画家と同じ - 今の時代タトゥーは寛容とか言ってる馬鹿いるけど所詮落書きなんて日本では到底認められない犯罪者の証。馬鹿なZ世代が占めて来たら流れが変わるかもしれんが
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