ドクター・中松氏「今までの歌を打ち破る…歌そのものが発明」米で歌手デビュー＆命がけツアーも（日刊スポーツ） – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa2d0d3c21d416cafeb34f928613a5d49665895d12/11(月) 8:00配信
発明家のドクター・中松氏（本名・中松義郎＝95）が、米国で歌手デビューすることが10日、分かった。
【写真】若かりし坂本龍一さんとニューヨークで撮影したツーショット
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/photonews/photonews_nsInc_202304180000816-0.html10月に渡米し、レコーディングを行った新曲のタイトルは「Invention is LOVE」（邦題・発明は愛）で、1月に米国でリリースを予定。全米ツアー開催も要請されており、同氏は「主役が行かなければ意味がない」と前向きだが、95歳と高齢だけに自ら口にするように「命がけ全米ツアー」となりそうだ。11日に、都内の日本外国特派員協会で会見を開き、詳細を語る。
中松氏は10月に極秘に渡米し、同12日にフロリダ州オーランドでレコーディングを行った。楽曲について「今までの歌を打ち破る作詞、作曲、構成…歌そのものが発明」と訴えた。具体的な説明は避けたが、世界音楽史の流れからヒントを得て、人間の脳に最もダイレクトに入る新しい楽曲だとした。その上で「流行歌を聴いて、覚えて、カラオケで歌うということ自体が間違い。聴いたら、誰もがみな、すぐに歌えるようになるという、今までにないコンセプトの歌。特許を取る」と豪語した。
レコーディングは、英語と日本語の両方で行っており、米国のレーベルサイドからは既にオーランド、ニューヨーク、ラスベガス、ロサンゼルスを回る、全米ツアーを展開しないかと要請されている。中松氏は「つまり、国際デビューなんだけど、どうするか…。ツアーは大変。米国で死んだ…とかね。でも、その前に死んでいるかも知れない。もう死にかけているから」と苦笑した。
（略）
※全文はソースで。
- まだ生きてた
- あのピョンピョン飛び跳ねるやつくらいしかしらん
- いや不死身なのかこいつは
- フロッピーディスクはこの人の発明と勘違いしている人が多い
- >>5
だけどIBMも中松さんからいくつかの特許の使用契約は結んだということだから無関係ではないんだろうね - ジミーペイジに似てて草
- ガンじゃなかったっけ
- 95wwww
生命力強すぎる - この人はもうアンドロイド化したんだと思う。
- 死ぬギリギリまで楽しんでそう
- 長生きのコツまで発明したのか
- ぜ、全身ガンとか言ってたのに、不死身か！
- 欲が衰えないのが凄いな
- 周りにどう思われようと何事もポジティブに楽しく生きてるのが良いんだろうな
- ストレス無さそうだわな
ガンも呆れて帰ってしまう前向き脳 - 95か
元気過ぎるだろ - なんたって世界天才会議議長だからな
中松だけはガチ - 自己流でガンを克服したんだな
- もう死んでもいいよ
- 中松みたいに1日1食しか喰わないと長生きするのかな
- まだ生きてるんかい
- 末期がんだよ
10年前から - こいつのデザインした家行ったことあるけど悪くなかったな
- 余命数年だったのに長生きしてるな
その長生きの秘訣こそドクター中松の一番の発明なのかもな - 楽しそうで何より
幸せに生きてるよな - いや、この人こそが発明品になってんじゃん
- この人より俺のほうが先に死にそう
- 高齢者のCDデビューは危険だぞ
- >>1
肌艶良すぎw - 「ガンで余命わずか」というキャラ付け
だったのだけど本人も忘れているのかも - まだ生きとったんかいワレー
- 下馬6丁目だか5丁目に自身の名がついたDr.中松通りがあるが、本人は最上階のワンフロアに住んでるのかな？ 賃貸部分は学生や若者単身向けっぽいが
- 元気やなぁ
- Dr.マシリトみたいに自分を改造してみたらいいのに
- ドクターと高須は死ぬ死ぬ詐欺やの(´・ω・｀;)
ドクター・中松氏「今までの歌を打ち破る…歌そのものが発明」米で歌手デビュー＆命がけツアーも
芸スポ
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