- 今日あったこと書いていきます。書き溜めてないのでレス遅いです。ごめんなさい。
- 以上です。
ありがとうございました。 - >>2
勝手に終わらせるなやw - 体育の後、美術の移動教室
私には、とある作戦があった。
作戦、、、それは、トイレのふりをして
学生にとってのお宝を、取りに行くという事だ - そうか辛かったね
- 明日も行けよ
- >>5
まぁ話聞いてくれ絶対行けねぇ - 授業中わたしは、トイレの為にという体で
離席をした。授業終わりが、12.05分
私の、幸福が得られるまでそれまで、
あと40分。時間は十分過ぎた - ここは小説を書く板ではありません！！
- >>9
ここは私の日記帳です。 - 11.25分頃
私は西陽の差し込む誰もいない教室を目指した
体の内側から湧き上がって来る喜びを噛み締め自分が無敵でもあるような、
高揚感を持ち、たどり着いた。 - 11.27分頃
そうそこには学生である私にとっては
どんなお宝よりも嬉しいものがそこにあった。
西陽の差し込むせいだろうか、
緊張のせいだろうか、体が熱い
だがそんなことは関係ない。
目の前にあるお宝を見た私は
いてもたってもいられなくなった。 - 11.27分頃
嗚呼、無限とも呼べるのだろう。
私はこの気持ちを抑えられなかった
私はそのお宝を、触った少し湿っていた。 - リコーダーなのか、体操服なのか
- 次に匂いを嗅いだ
甘酸っぱい汗の染み込んだ匂いだ
そうこれは、学生にとってのお宝
想い人の、体操服である。
その子の気取った柔軟剤の香り
だが、その子も、人間である。
汗の匂いが混ざるのだ。
汗の酸っぱい匂いと、柔軟剤の
少し大人びているような匂いが
私の鼻腔を、刺激した。 - 11.28分頃
私はもう抑えきれなくなっていた。
私は考える暇もなく、行動に移していた。 - 甘酸っぱいこの匂い誰もいない教室
いつもは、うるさくにぎやかな教室
そんな教室に今は、私1人しかいないのだ
私はクラクラとするような感覚に襲われた。 - 見てる人おるか？
- いいから学校行けよおっさん
- >>19
中学生3年生の男や - まぁええわ書いてく。
- それは、緊張の影響であろうか、
一瞬で、その感覚は治った。
私は作業に取り掛かった。
顔面に体操服を、押しつけたのだ。
そう、これは、止められないのだ
私はズボンの上から擦り付けた。 - 11.29分頃
私は我慢できなくなっていた
『ッーー』誰もいない教室に響く、
ズボンのチャックの音、『ｶﾁｬｶﾞﾁｬｶﾁｬ』
ベルトを外し息子を、取り出した。 - 息子がどんどん大きくなる我慢できないのだ。
所詮私は男なのだ野生動物の、オスなのだ。
自分の快楽。それを優先してしまったのだ
私は上下に、手を動かし始める。
それは止まる事がなかっただろう
そう、あの時までは - 11.30分頃
私は夢中であった下半身が、露出した状態。
それなのに集中していた。
『ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ』私は一瞬の、この瞬間に
背筋が、凍った。
足音に気づかないほど私は集中していたのだ。 - 終わったか…
- 11.35分頃
背中、額、頬に、変な汗が、垂れる、
『なにしてんの？』その言葉に、
私の心は良心を、取り戻した。
目の前には好きな人が居た。
私は手の動きを止めた。 - 11.36分
私の人生は終了を、迎えたのだろう
そう自分で、気づいたのだ、、、
これは取り戻す事ができない、
もう無理だ、巻き返す事ができない
私は、自分が愚かで醜い生物なのだと
そう思った。 - 好きな人の体操服とかリコーダーって一般的にいいと思えるものなの？
僕はわからないんだけど恋愛したら分かるのかな( ´･ω･` ) - >>29
独特のツンとする匂いが良いゾォ - 私はその人の前で焦っている筈なのに
妙な落ち着きがあった。
私はその娘に近づいた。 - 走馬灯の様に計画を考えた時のバカな獣の自分を思い出す。
- 時は30分くらい前やったかな？
11.20分頃
美術の時間は、心地よい何故？何故か？
何故なら私の想いを馳せている女児
その女児が、私の隣の席なのである。
私は興奮を、隠しきれない。気分が良い
さらに会話までしたのだ。
私は天にも登るような気持ちだった。
この私に、話しかけてくれたのだ。
まるで私にとっては女神のような存在だった
私はこの娘に対して興味が湧いてきたのだ。 - 嗚呼この娘を、犯したらどうなるのだろう
あの可愛い顔が、歪むその瞬間が見てみたい。
そう思った。するとなんだ？考えが湧いて来る
作戦、、、そうだ、あの娘で快楽を得たい。
簡単だ、トイレに行くふりをすれば良い
教室に行くだけなのだ！
こんなに簡単な事があるだろうか？
嗚呼私は天才か？すぐに行動に移した。 - まぁ走馬灯もすぐ終わって11.37分
私は娘を押し倒した。
娘はそれをなんと受け入れたのだ。
私は意味がわからなかった。
いつ、好きな子だけは、
純情、純愛だと思っていたのだろうか？ - 私の愛の気持ちは、私の想いは
どこへ行ってしまったのだろう。
そんなことは些細な問題だ。
重要なことは今どうすればいいのか。
どのような行動をしたら良いのだろうか。 - (恐怖で動けなかっただけじゃ…？)
- >>37
今思うとわんちゃんそうかもしれんなぁ - おっさんの小説でした
- >>39
まだまだ続くであとおっさんちゃう15歳の中3♂や - 12.00
私は、美術室に居た。
こんなことならば綺麗なままの関係性で、
終わればよかったと今でも思う。
あの人もあの人だ
何故私に身を、渡したのだろう。 - 私は悲しみや、劣等感、消失感どれにも
当てはまらない。気分が悪い。
都合が良いのは、わかっているのだ。 - 14.25分
私は屋上に居た。
何をするわけでもない今はそう授業中なのだ。
授業中それだけで吐き気がする。
めまいもしてきた私は足元に吐いてしまった。
私はなんなのだろうか？ - 肌にあたる風が自分を
責めているような気がした。
そして人の気配がする。
そうだ、あの女だろうきっと - 14.30分
なんなんだこの女は、もう嫌だなんなんだ
付き纏ってきて気持ち悪りぃもぅ、
やめてくれ。嗚呼結局わたしはなんなのだ - そう思った瞬間、私は背中を、押された。
私は空中で、相手を見た。
許さないあの女だ。 - 11.23分
私は美術室に居た。
この光景は何度も見たあの懐かしい、、、
しかし何故だ走馬灯なのだろうか？ - 余りの出来事の速さに
私はついて行くことができなかった。
私はこのようなことが、
起こるなんて思わなかっただろう。 - 今でもこの出来事が現実かもわからない。
今はそのようなことどうでも良い
なるようになれば良い。
しょうがない、こうなってしまったのだ。 - 現在の時刻は、11.30私が教室で
興奮を抑えきれずにいる頃であろう。
美術室、、、あの女も私もいない。
それどころかクラスメイトさえもいない、、、
年代が違うのだろうか？
それにしては、同じ景色すぎる、、、
日付、、、いっしょだ、、、 - 何故だろうか？クラスメイトは、
何処かへ行っているのだろうか？
それよりもあの女である。
探しに行くしかないのだろうか？
わたしの学級にいくか、、、？
とりあえず私のことを、
見つけなければいけない。 - (´・ω・`)なにいってるかぜんぜんわからないの。
たえるの。
まけないの。 - >>54
俺もわかんなぁいを - >>55
(´・ω・`)そんなときはうんちぉたべてがんばるの。
たえるの。
まけないの。
はい かいさんなの。 - 妙な不信感と、焦りを私は感じた。
靴箱だ、靴箱に行けば外にいるかも分かる。
行くしかない、、、
それなのに何故だ？何故私は動こうとしない？
今さっきから考えてばっかだ。何故だ？
早く動けば、いいだろ？何故だ？何故だ？
何かの核心を、見に行くような
嫌だ嫌だ。けれど行かなければ分からない。
私は階段を駆け降りた。靴箱、靴箱だ。 - これは、正真正銘の、私のクラスの
靴箱だ。なのに何故だ？私の名前もある
なのに、何故だ？女の、靴も名前も
何処にもない。何故だ？
私の暮らしたあの生活は？私の記憶は？
全てが間違いだったのか？
そう私は心の中で感じた。 - 妙な不信感は、これのことだったのだろうか？
私は？私は？この世界の私は
何処にいるのだろう？
私は足早に靴箱から離れて教室に走った。
息が上がる。実体はないはずなのに。
息が荒くなる。熱い。嫌だ、嫌だ
走れば走るほど苦しい感情に支配される。 - クラスについた。嗚呼良かった良かった。
私は存在していた。良かった、良かった
だが、何故だ？女は、今いる時間では？
私は再びドクドクと言う激しく
早い焦りを、感じた。顔が熱い耳が熱い
なのに冷え切っている。
そう、女は、存在しないのだ。何故だ？
私は存在しているのに？何故？女がいないのだ
今思うと女と喋っていると思っていた人達は
皆全員目が合っていなかった。 - おつかれさん
読んでないけど明日もいけよ - そう、私は気づいていたのだ。感じていたのだ
そう、目を背けてきたのだ。いつもそうだ
全て全て全て私は、嫌なことから
目を背けてきたのだ。そう、いつしか
気づいていたはずのことからも
全て目を逸らしていたのだ。
嗚呼心臓の鼓動の音が早くなる。
心臓などとうの昔に止まっているのに。
声が聞こえる。嗚呼やはり
走馬灯だったのだろう。
私は気づいていた気づいていた。 - 神様最後に気づかせてくれてありがとう。
嗚呼空が、青い。嗚呼臓物が飛び出ている。
痛みの感覚も無い。嗚呼救急車の音が聞こえる
もう私は助かることがないだろう。
今は、寒い。震えてきた。だが、心地良い
何時しか私の視界がボヤけてきた。
痛みも感じはじめた。
目の前に美しい先生がいる。
嗚呼最後の最後までわたしは、幸せだ。
今日久しぶりに学校行った。明日から学校行けない。
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