『呪術廻戦』面白さのポイントは？ ジャンプ大好き評論家3名が徹底考察（リアルサウンド）
https://news.yahoo.co.jp/articles/908550b0e727a3b0fb1d2a334dd2167f62cd8649- プラセボ
- 制約と誓約
- リスクと制約が念能力を高めるって事だよ
-
呪術廻戦が盛り上がることによってハンターハンターが熱い風評被害を受けてるな - まるで魔法のようにアメージングな体験
- その方が盛り上がるから
- 認知療法と似た原理
- 「呪い」だからね
- 逆に「お前相手に説明するまでもねえぜ」が頻繁に出てきて
クソダサい - 人に説明できるようになると勉強もより出来るようになるしな
- 読者に説明するとボーナス貰える
- 知彼知己 百戦不殆
- 呪いは相手が呪われてることを知ってる方が効くって言うよね
- >>14
なるほど
実際は魔法みたいなものは存在しなくても良い気はしないしメンタル病む人も出るんだろうな -
ハンタ「ポーカーや麻雀と同じさ。難しい役ほど点が高くなる」
↑ハンタに於ける基本ルールの一つを、分かりやすい例えで敷衍し、読者に納得させてみせた。 やっぱり冨樫は天才。
呪術廻戦にはそれが無いんだよね。とにかくそうなってます。そういうルールなんですの一点張り。 - >>15
これ
他のハンタみたいと言われる作品ほとんどこれ - >>15
なんでそれが念にも適応されるん？ - >>74
もちろん突き詰めて考えればそういう演繹は成り立たないが、子供の時分にとってはそれが最も分かりやすく、かつ納得できる理屈ではあった。
少なくとも子供相手には、そういう気配りの出来る漫画だったと思う。 - ゲンスルーみたいなもんだろ
- ゲッシュ
- アカウンタビリティってやつだな
- あやかし天馬
-
これじゃまるでハンタがいつも能力の説明を相手にしてるみたいじゃないかｗ 敵に対して能力バラすシーンなんて実は数えるほどしかないのに・・・
- ハンタハでクラピカがキャラ生命かけて説明してくれただろ
- 念能力だから
- これ作者にとって都合良すぎだよな
- >>23
逆の方が楽じゃね？
ワンピとかも最近はネタ切れなのか何の実なのか説明省いてるし - 相手がビビって萎えるから
- ハンターぽい
- いらない設定
- 冨樫は“後輩”たちがこうやって“インスパイア”をしても温かい目で見てそう。彼自身がまさにそうやって漫画を作ってきた訳だろうし。
これが尾田だったらどうなるか。言わなくても分かるよね？
- そら呪いだからだろ
- 説明セリフを言わせるためだろ
- ハンターはむしろ能力バレは死に繋がるって方針じゃん
バラすときは必殺の念が決まってて勝ち確定のときだけ - ハンターハンターにそう書いてあったから
- >>32
草 - 尾田くんさぁ！！
- いつまで子供の漫画の話してるの？
- 呪いは言霊だからだろ
むしろハンタより説得力あるわ - 説明書別につけとけば？
- 言霊だよ
- 説明することでオサレポイントを溜めるんだろ
- オープンリーチみたいなもんだろ
- 芥見下々くん（←誰？） 見損なったぞ
- チョンはベラベラ自分の弱点喋るアホだから
- 冨樫なら知ってるかもしれない
- アニメそこまで飛び抜けて面白くないのに第二の鬼滅にしようと持ち上げすぎだろこれ
- 作者が説明する手間省ける手数料だよ
- アホ「へー能力の説明とか誓約と制約入れるだけでパワーアップするのか。ワイも自分の漫画に取り入れたろｗ」
- 創作物なんだからなんでもありなんだけど
物語なりの理由なり常識に沿った制限がないと納得できないことがあるよな - アヒルの人形に話しかけながら作業するとミスが減るとかなんとかそんなんだろ
- ハンタのボマーみたいなもんか
- 背水の陣的な何か
- 相手が耳不自由だった場合どうなるの
耳が不自由と知った時どうなるの - インファームドコンセントだろ
- 自分の能力を敵にペラペラしゃべる理由づけだろうけど
そういう設定に文句をいうんならその作品はあってないわ - 誰かに説明できる奴のほうが、より勉強を理解出来てる理論だろ
- でも手の内明かして能力底上げするより
能力下がってでも相手が理解できないままの方が有利に戦えるよな - >>60
ふぁあああああああああああああああｗｗｗｗｗ - 見てないから知らないけど、それはあたりまえだろう。
きちんと自分のやっていることを、説明できないようでは、
自分を理解できてないということだ。 - 団長だろ
- 「敵が能力を出す前に叩けってのは正論さ。だがそんなもんじゃねェだろ。漢〔おとこ〕の闘〔いくさ〕ってのはよ」
- 人に説明すると自分の理解も深まるからな
- 説明する事で強化ってハンターの制約の丸パクリだから説明ベラベラするのと変わらなくなってるな
- 読者にわかりやすいから
呪いってそういうもんじゃね？- ブリーチみたいに能力喋りだすと負けフラグ立つから
- ゲンスルーは説明する事自体が能力の一つだったし
能力バレすること自体がリスクである世界であえて自分から説明する事で制約と誓約として念能力を上げてるわけで - 実際は、説明しないと、読者が理解できないからなのだが。
- そういう漫画やから
- まあ結局漫画としての都合だろ
いちいち口に出して説明するのはマヌケだけどそうしないと読者が理解できないからそれっぽい理由つけてるだけ - >>76
そこを説明しないで理解させるのが漫画家の腕の見せどころだろうに - ばらして強化されるメリットと相手が対策しやすくなるデメリットを天秤にかけれるから駆け引きが生まれるんだ
- 仕事とかで、部下に説明する時、
「あー、確かにこの流れ、おかしいよな」とかの気付きがあるそういう感じ？
- ウルトラマンの飛び方がおかしいとかガンダムが自立できるのはおかしいとか言ってるアホの類だろうけど
これ漫画だろ？ - これの元ネタはスティールボールランの呪いのスタンドだろ
自分で能力を開示することが強さになるとか
荒木は先見の明ありすぎる - 母親「集まれ集まれして」
- タイトルが臭くて読む気になれない
- 昔はこういう矛盾を熱血や勢いで乗り切ってたけど自己防衛のために小賢しい理論並べるの好きじゃない
- そうやって書いてあげないと
変な輩が考察と称して変なこと書くから - 読者にバカにされるから
- ハンターのパクリ。
最悪のくそったれ漫画
ちなみにシャーマンキングもパクッてる
- バトル漫画の定番能力の説明にとりあえずの理由つけただけだろ
強く知られた能力より未知の能力の方が怖いと思うけど - これって作中の「縛り」という概念にしっかり当てはめると
相手に対して一方的かつ強制的でさらにブラフの可能性もある、っていう術者に取って都合の良い面が目立つ縛りなんだよな
だから底上げされる呪力もリスクの割に多分大したことない
相手が術式知らないままのほうがよっぽど強く思える - 全然リスクになってないよな
呪術廻戦「呪術士は自分の能力を説明する事で能力の底上げをすることが出来る！」 ←何で？
嫌儲
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