出版予定そーす
'Love, Kurt': See Kurt Vonnegut love letters in new book out Tuesday
https://www.usatoday.com/story/entertainment/books/2020/11/30/love-kurt-see-kurt-vonnegut-love-letters-new-book-out-tuesday/6473651002/ヴォネガットとワイフ
- 死体ゲリやめろよ
>>2
ヴォネガットの知られざる一面がみれるらしい
文学者だから内容もあるラヴレターだろう- 死んでたらなんでもいいわ
- 若い頃こんなイケメンだったのか
- >>4
年食ってからもイケメンだろあれ - ヴォネガットあの作風でイケメンなんか…
- 嫌儲人気高そうな作家
- >>7
ボコノン教とかケンモイズムっぽいよな - >>7
厭世感よかったわ - >>7
消防団を賛美してるぞ。 - ニュートンも自分の死後、出版される可能性も想定して日記を書いていたと言うし
案外想定通りだったりしてな - ああ天国で精神病みそう
- イケメンだな。晩年具志堅用高みたいになってたのに
- サリンジャーもラブレター競売にかけられてたような
- 娘、臨時収入でラッキーじゃん
- ひでぇことするな娘
金か
>>15
ヴォネガットほどの文学者なら落書きですら研究対象- 戦争前？
- 村上春樹射精やろこんなん
- >>17
ハルキのも楽しみ - 黒歴史
- 嫁ブサイクだな
- さすがに可哀そう
- 娘は実の娘の方かな？
カートって事故と病気で相次いで死んだ兄夫婦だかの子供を引き取って育ててたろ - 公表権の侵害だー！
- なんて酷いことを
- イケメンだな
タイタンの妖女は時間を置いて3回読んだら面白さが理解できた - 「妻に書いたラブレタ～」みたいな歌なかった？
女性ボーカルで - >>27
Kiroroの最後のキス
砂に書いたラブレター 風に誘われて - 猫のゆりかご良いよね
若い頃はイケメンだったんだなあ
まあそんな気配は文章からも感じるけど
やれやれ、僕はラブレターに射精した- カフカ全集とかマジであらゆる手紙が収録されててビビる
- スローターハウス5しか読んだことない
- 屠殺場5号(ヽ´ん`)
- まあ、これが本当の青ひげなんだろう
ラボーカラヴェキアンはヴォネガットだった
- ヴォネガットなら当然だな
それにしてもイケメンや - 村上春樹の処女作はヴォネガットのパクリなのは誰でも知ってる事実
- 死んだ独身爺さんの家からロリータの国の長編文集がでてきてどうのこうのってやつ何だっけ
- >>38
非現実の王国で - >>38
文集というよりは絵物語
もう長くないと知った本人が住んでたアパートの管理人に処分してくれと頼んだのに
面白がられて公開された不憫 - なぜ笑うんだい?
- ヴォネガットよりスタージョンのがすこ
- >>40
スタージョンはヴォネガットとは別に種類の天才だな
あれはすごい - この人の若い頃の作品に、新兵が兵営を脱走して幼馴染の女子のもとへ求婚しに行くってロマンチックな話があるぞ
- ヴォガネットとかいう字面が春樹とか太田光みたいな特定層のスノッブ志向に刺さったのか無駄に過剰評価されてる人
- Deer in the Works
この小品が読めただけでも中高大の英語学習は無駄ではなかった - スローターハウス5はタクシードライバーやファイトクラブの陰に隠れてるけどケンモ映画たぞ
- ナイス、ナイス、ヴェリ、ナイス
- ホントは村上春樹の影響でヴォネガット読み始めたのに
筒井康隆の影響で読み始めたとか言う奴～ - ラブレターとか書くタイプじゃなさそうなのにな
- >>48
A long walk to forever ってヴォネガット自身の実話だそうだぞ - 最後にストーリーが破綻する人
- 海外SFを片端から読んでたらハマった
- スローターハウス5は読んだ
ドレスデンの大爆撃はこれで知った - 太田の事務所の名前の元ネタと知って読んだわ
- 七尾旅人でヴォネガットを知った
- Rented a Tent, a Tent, a Tent
Rented a Tent, a Tent, a Tent
Rented a Tent
Rented a Tent
Rented a Rented a Tent ! - 借りちゃった、テント、あ、テント あ、テント
- >>57
中国人が火星を占領してるんだっけ？
予言にならんといいな。 - 青ひげのオチだけは、原書読んでてもわかった
結構な悪文家。
カート・ヴォネガットさん、妻に書いたラヴレター226通を娘が屋根裏部屋で発見 本になり出版されてしまう
嫌儲
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