フクロウという鳥は昔から縁起物に結び付けられる。ギリシャやローマの神話でも知恵をつかさどる神の供として描かれ、栃木県の鷲子山上神社では「不苦労」と語呂に掛けてフクロウが飾られている
▼アイヌのユーカラ（神謡）にもフクロウの神が登場し、貧乏な人を助け人間界を守るさまが描かれる。
アイヌのユーカラにはフクロウだけでなく身近な動植物が神として登場し、人間との豊かな関わり合いを教えてくれる▼アイヌ文化の復興拠点として北海道の国立施設「ウポポイ」が開業した。展示の解説や案内には、ユネスコが消滅の危機にある言語・方言として「極めて深刻」と認定したアイヌ語が多く使われている
▼ウポポイの役割は昨年策定した政府のアイヌ施策にも盛り込まれている。そこではアイヌが置かれてきた環境について「法的には等しく国民でありながらも差別され、貧窮を余儀なくされたという歴史的事実を、我々は厳粛に受け止めなければならない」と記した
▼萩生田光一文部科学相は、開業を前に「差別という言葉でひとくくりにすることが、後世にアイヌ文化を伝承するためにいいかどうか、ちょっと考えるところがある」と述べた。アイヌの人はどう聞いただろう
▼「文化」という耳触りのいい言葉で飾って、魂に寄り添わないなら、歴史には向き合えていない。フクロウは天上から見ている。
- 速攻でザイヌという言葉が生まれたの草
ぱよさんさあ - せっかく皆で首里城作ったのにお前ら燃やしちゃったじゃん
- ん？沖縄に金寄越せって事？
- 乗っ取りの歴史だろ
- >>5
だからジャップは北海道をすべてアイヌに返還するべきだよね - ウソポイに補助金持ってかれた沖縄が全力でタカリにくるわけですね
- 沖縄という言葉で飾るな。琉球の八重山奄美差別の歴史に向き合え
- 乗っ取りかも知れないけど、アイヌはアイヌでめっちゃ差別的な人間ってのが判明したからな
特権振りかざして和人和人喚き散らすのはただのレイシストだ
アイヌは黒人と同じIQなんじゃないか？
- >>8
だからザイヌなんだよ - ザイヌてうまいこと考えたな
- どっかの国の人の言い回しみたい
- 差別利権で毎年数億円ゲットだぜ
- 耳触りのいい……という表現が耳障り
- >>13
耳あたりと舌触りを混同した誤用だね
日本語が不自由なんだろ>フクロウが飾られている
祀られてるの間違いじゃないかと思って調べたら、これは本当に飾られてた - >>13
その言葉いまは問題ないみたいだよ
新聞記者が使う言葉ではないが - 岡田製作所はアイヌ文化w
- 魂に寄り添え！＝未来永劫謝罪して金を払い続けろ！
- ほんとこいつらって差別があったことにしたがるよな
- なんだ？
パヨクお得意の内ゲバか？ - 何を言ってもお咎めなしの平和な日本でオ●ニー記事を書いて飯食えるなんて幸せだよな
- 内ゲバ？
- 朝鮮半島同士でイカれてる
- 「ウポポイ」は語感が悪すぎる。ヘッポコみたいじゃんｗ
「サルルンカムイ」とか「シャクシャイン」とかカッコ良くしろよ
- >>1
アイヌ問題には日本人が対応します
外国人がいないはずなので - ザイヌチ
- OK印
- ザイヌがどういうことしてるかってのが分かる資料館
- だから何？何が言いたいの？
- ウポポイは北朝鮮の工作員がの工作施設。
補助金も収益も北朝鮮に流れます。 - てかこれ本当のアイヌの人たちからしても触れて欲しくないものになってるだろ
- >>30
これを言い出すと戦国時代に殲滅された側の人権侵害はどうなるんだろうな
おなじ国民なのに虐殺された歴史がある - >>30
本当のアイヌなんて存在しないし存在したこともない
日本は大和民族による単一民族国家で北海道・北方領土も神代の昔から大和民族の固有の領土 - >>37
おそらく昔の幕府支配が後回しだったせいで独自の文化が根付いたんだろうな - >>1
問題はアイヌ問題に外国人が入ってること
記事の通り日本人の問題です - アイヌに差別はねーべ
- 毎度思うのだがご立派なタイトルなのに中身が伴っていない
極左にも引っ張れないぞ【金口木舌】
すぐれた言論で、世の人を指導する人のたとえ。口が金属で、舌が木で作られた大鈴の意から。▽「木鐸」のこと。古代中国で、官吏が法律や政令などを人民に告げ歩くとき鳴らした。「木」は「もく」とも読む。 - ウホポイウホポイ
- アイヌと共に展示されそうになった時に、展示される事ではなく「アイヌなんかと一緒にするな」と怒ったのは沖縄人なのに今は優しいね
- 人類館事件（じんるいかんじけん、「学術人類館事件」、「大阪博覧会事件」とも）は、1903年に大阪・天王寺で開かれた第5回内国勧業博覧会の「学術人類館」において、アイヌ・台湾高砂族（生蕃）・沖縄県（琉球人）・朝鮮（大韓帝国）・清国・インド・ジャワ・バルガリー（ベンガル）・トルコ・アフリカなど合計32名の人々が、民族衣装姿で一定の区域内に住みながら日常生活を見せる展示を行ったところ、沖縄県と清国が自分たちの展示に抗議し、問題となった事件である。
沖縄県からつれてきた遊女を「琉球婦人」として展示し、説明者が動物の見世物さながらに「此奴は、此奴は」と鞭で指しながら、沖縄の生活様式などを説明した。これを見た県人の一人が、琉球新報に投書したことから、地元で抗議の声があがった[3]。たとえば当時の『琉球新報』（明治36年4月11日）では「我を生蕃アイヌ視したるものなり（私たちをアイヌなんかと一緒にするな）」という理由から、激しい抗議キャンペーンが展開された
アイヌはむしろこれを好機と捉え、来場者にアイヌの待遇改善をアピールした。
- >>38
因みに清国は琉球やインドや朝鮮と一緒にするなと激怒 - チョンはナリスマシを凶悪な犯罪だと知れ
- そもそもたいした差別なんかねえだろ
- ココリコ遠藤？
- 朴ポイ
- >>1
OKw - ウポポイの施設内のレストランはなぜか焼肉屋の支店
アイヌと関係ないのになんでなんだろ？🤔 - >>1
｢耳障りのいい言葉｣とか意味不明な日本語使ってる時点でお察し - はい内ゲバ
- アイヌを差別してたのは沖縄だった件
琉球新報｢アイヌのウポポイ開業、文化という耳触りのいい言葉で飾るな。差別の歴史に向き合え｣
ニュー速
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