- 知ってる？
- てんそくだっけ？アレはよくない
- マトリョーシカの元になったんだよな
- 歩き方が可愛いらしい
- お偉いさんはてんそく女の足で物食ってたらしいな
- 女は男より身長が低いって文化は知ってる？
コレと『纏足』を比べるのは視点次第では面白い - ハイヒール履くのとからわなくね
- >>7
足が小さいほど美人らしい
またてんそく女性は満足に歩けないので
男に頼らざるを得ないとか男性側の征服感とかそんな気分的なものもあるらしい - 性的魅力や足の筋肉の発達等で色んな意味で好まれたらしいこれは文化なのかどうか微妙なとこだよね
- これがどっかの野蛮な少数部族がやってることならどうでもいいんだが、纏足の恐ろしいところはかりそめにも「文明人」を自認していた民族が、1000年に渡って行っていた風習だということ
- 満足に歩けなくさせるんなら足を切ってしまえばいい
こう書くととても残酷に思えるが、纏足なんかでじっくりじっくり痛めつけるよりよほど人道的だ - ハイヒールはまだ楽だけどてんそくはかなり痛いだろうね
- 女の足がエ口いのには非常に同意できるけど変形させるとかグロいのはちょっと
- 未だにてんそくの婆さん生きてるんでしょ
- あさりちゃんで知った
- 逃げられないようにするためだろ
- 確かに纏足は野蛮な文化なんだけど
女は男より身長が低いって文化は受け入れてるんだろ？
たいして変わらないよ - >>17
くっそ馬鹿っぽい - 故郷って小説で知ったなぁ
- 俺は世界不思議発見で見たのかな
- あれは中国って言っても漢民族じゃなくて清王朝の支配者の満州族の風習を押し付けたもの。辮髪と同じ。
女性のチャイナドレスこと『旗袍』(チーパオ)も満州族ので、漢民族は元々孔子が着ているような和服や呉服ににたものを着ていた。 - >>20
いや満洲族は纏足の習慣はなかったし清王朝は効果は限定的とはいえ度々纏足禁止令を出してた
纏足は唐の時代にはすでにあったよ - 小さい靴を履いてるのは可愛いけど裸足の足見たら気持ち悪いよかわいそうに
- 少女のような小さな足を可愛らしいと感じた、だから足だけ縛りつけて小さくすれば可愛いんだ。
考え方は理解できるよ。
おまたがモジャモジャだと気持ち悪い、少女のようなツルツルが可愛い、だから剃る。
体質で毛深いのは醜く、薄いのは美しい、だから剃る。
美しくあろうと工夫して努力するだけのこと。
それを外側からバカにする人の足はたぶん大きくて美しくない。なんだったらむしろ汚い。 - そういえば辮髪の中国人なんてリアルで見たことないな
- >>23
当たり前だよ。清王朝が倒れて中華民国ができて辮髪は無くなった。日本で江戸幕府が倒れてちょんまげがなくなって散切り頭になったようなもの。 - ヤンおばさん
- 纏足って足の匂いフェチ需要があったみたいだね
- 締りが良くなるらしい
桃だけを食わされて、体臭が桃の香りになった娘って話も聞くな
…重度の糖尿病なんだろうけど - >>27
桃娘(トーニャン)だっけ？ - 指を全部布で巻いて固定すると踵とへんぺいさのところに裂け目が出来るのが痛々しい
- 可愛いが愛せるとすると、可憐は憐める。
例えば美白やスーパーモデルの体型のような不健康そうなことを、ポジティブに捉えることが、
チョウチンアンコウの提灯のようなものだとしたら、
提灯なんか気にせずに丸飲みしてやるのも男ってもんだろ。 - 初めて知った凄まじい変形してるなこれ
これは歩けないわ - 下唇に皿入れて皿がでかければでかい程美人みたいなのと一緒じゃね
- >>35
あれ他の部族に自分とこの女持ってかれないために不細工な外見にしたのが始まり説あるよね - テン足っていうかトン足だよなあれ
- 中華民国誕生とともになくなったのか？これは。
- >>37
清国が滅んだ時から廃止運動が始まった気がする - >>39
割と最近なんだな
ちなみに廃止に向けて運動が始まった理由はわかってるの？
西欧列強も当時駐留してたけどその辺が運動広めたんかな？ - >>41
纏足をしていない女は働かないといけない女で下の下といった扱いだけど
纏足の時代が終わったあと自らろくに歩くことすら出来ない女と西欧人からもモテる普通の足の女で立場が逆転みたいなシンデレラ的なお話があったような - 可哀想なやつでは抜けない
- 中国って極端なことやる奴昔から多いよな
- 小顔ブームみたいなものか
- 昔は自由が無かったんだね
- 纏足って足の骨をバキバキに折るんだよな
- 宦官もヤバイよね
纏足とかいう中国の文化
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