郷歌より《處容歌》
成立:新羅時代(BC57 – AD935)作:金名晸(憲康王)
新羅国第四十九代君主原文
saivalbalgaidalala
東京明期月良
pamdaliinolgadaga
夜入伊遊行如可
talazatalaibogon
入良沙寝矣見昆
caloliinaihilala
脚鳥伊四是良羅
tuvalannaihaiasco
二肹隠吾下於叱古
tuvalannughihaingo
二肹隠誰支下焉古
pondainaihaidamalanan
本矣吾下是如馬於隠
azanalastiihalisco
奪叱良乙如何爲理古日本語訳
都(慶州)の明るい月よ
夜が更けるまで遊んで
家に帰って、寝床を見ると
妻の脚が四本だ、二本は妻の脚だが
あとの二本は誰の脚だろう
私の妻には違いないが
奪われてしまったのを如何にしようか- 古文漢文は今こそ廃止すべき
昔の人の日記読んでなんのメリットあるんだよ - >>2
廃止どころか昔の2週間で8割取れるクソ問題やめて難化する見通しだが - >>2
これが反知性主義というやつか - >>2
廃止して正しく分りやすい日本語文を使える様にしたいね
日本語で文章を書くより、英語で書いてから翻訳した方が分かり易かったりと国語はグダグダ - >>2
前任者の日記は
年中行事の準備、式次第かわかる虎の巻 - >>2
一次情報大事やん
特に漢文 - >>27
AIで翻訳すればいいだけ
自民党みたいな土人じゃないんだから - 昔はセックスとか酒ぐらいしか娯楽がなかったろうししゃーなさそう
>>2
想像力が鍛えられるだろ
人間の営みに思いを馳せろ - >>2
現代訳されたやつを読ませればいいよな。
こんなのよりも金融知識を義務教育で教えるべき - >>53
国民を賢くしたら安倍ちゃんが支持されなくなるからな
役に立たない知識を教えるのは当然 - >>2
安倍ちゃんは古文漢文やったと思う？ - 亭主も浮気していた定期
- >>3
定期なの？ - 妻の脚が4本ということは女の脚
- 四本足のリカちゃん
- ローマ字は発音かこれ
- こんな時代にも夜遊びという概念があったのか
- 東京まで読めた
- 3Pに持ち込めてラッキー
- 馬になったんだろ
- 妻を六本足にしてしまえば良いのでは
- >>13
ワロタ - >>13
嫁は要らない４本でいい - アッー
- 昔の人は布団から頭じゃなくて足を出して寝てたんかね
郷歌より抜粋
- 妻から男を奪ってしまおう
- 憲康王（在位875～886）
1000年ちょっと前じゃねえか
1000年もサバ読むなよ - 漢文いいよな
- 憲康王だから1100年前じゃね？
- 紀元前の矢口
- 人馬一体って奴だろ
- 我脳粉々
- その場で斬首とか出来なかったんだろうか
(´･ω･`) - そもそもこれは漢文ではないこともわからんのか？
- マジかよ矢口最低だな
- 旦那も夜更けまで遊んでんじゃねーぞ
割れ鍋に綴じ蓋やんけ - 如何にしようかじゃねーだろw
- NTRれたのに処女懐胎とか言い張る人いるよね
- ネトラレは完全に脳を破壊するよ
- 美しいな
- 朝鮮半島の話でくさ
- 他の男作ればいいじゃん
元気だしてこ☆ - 昭恵の詩
- 脳が破壊されたのか
- 素質あるよこいつ
- お后寝取った強者がいたのか
- やはり父さんは2000年進んでるな
- 漢語って西欧におけるラテン語みたいなポジション？
これの現代文訳も見てみたいなぁ三国遺事より《彗星歌》
成立:高麗時代(AD918 – AD1392)作:普覚国尊一然
禅宗の仏僧原文
yerisoylmulskos
舊理東尸汀叱
kentalbaoynwolwoncasolrangporakwo
乾達婆矣游烏隱城叱兮良望良古
yeriskwuntwuwaysta
倭理叱軍置來叱多
hwaythoyyankwusiyeswuphwuliya
烽燒邪隱邊也藪耶
samhwaoyworwompwosiwwoltwutkwo
三花矣岳音見賜烏尸聞古
toltwupocuricocwucyangwolpaguy
月置八切爾數於將來尸波衣
kilpsulpyeriporakwo
道尸掃尸星利望良古
hyeysyengiyesolwanyesaromiista
彗星也白反也人是有叱多
tolaraptekaystoya
達阿羅浮去伊叱等邪
iyaytemulmusumshyeyskiisko
此也友物比所音叱 兮叱只有叱故旧（ふる）く東（ひむかし）水（みづ）の辺（へ）の
乾達婆（けんだつば）の遊ぶ城をと望まば
倭（ヨリ）の軍も来たり
烽（のろし）焼きたる辺（へ）の藪ならば
三花（三人の花郎）の岳（たけ）見賜ふを聞きて
月も盛んに、度々将、来たる磐（いは）
道掃く星望むと
彗星なりと白（まを）す人有れり
後句
月の下、浮き往きにけり
此れに伴ふを何れの兮なる有れりと
妻がNTRされたことを嘆く2000年前の漢詩が発見される、日本語訳がこちら
嫌儲
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