【新型コロナ】舛添要一氏がドイツの手厚い経済支援を称賛 [臼羅昆布★]

2020年4月30日 11時14分
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2020043002100041.html

前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏（71）が30日、新型コロナウイルス感染拡大阻止に関して、
ドイツの手厚い経済支援策を称賛し、安倍政権の対応のまずさを改めて指摘した。
「ドイツでは、介護施設で働く人たちにも、ボーナスを支給。医療関係者のみならず、介護従事者も
たいへんな苦労をしている。ドイツでは対応が早いし、行き届いている。メルケル政権に8割の支持が集まる
　理由がよく分かる。安倍内閣支持率は半分の4割だ」
ドイツのメルケル首相は一部の国境閉鎖など強硬措置をとり、欧州ではスペインやイタリアが致死率10％前後と
なる中、ドイツは約2％。
医療従事者を筆頭に影響を受ける人々に手厚い経済支援を提供するのも支持率の高い要因と言われる。
舛添氏は「ドイツ政府は、海外旅行禁止を6月14日まで延期。ただし、予約していた旅行のキャンセル料は
　ゼロ」ともツイートした。

そこには世論を誘導しようとする在日朝鮮人スパイ工作員が
いっぱいいる感じ。

日本は平時でも土俵際いっぱいみたいな財政状況だから、
この非常時でもショボい対策しか取れない。