- 1 : 2026/04/07(火) 07:12:28.29 ID:b1l1pLxt9
週プレnews4月7日 06:30
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/20260407-130764/大学受験を経験した人なら一度は関わったことがあるはずの「予備校」。だが、その歴史を体系的に知る機会は意外に少ない。そんな空白を埋める一冊が、教育ジャーナリスト・小林哲夫氏の新著だ。
明治の草創期から三大予備校の覇権争い、少子化時代の変容まで――。日本独特の受験産業の全貌を描いた同書の舞台裏について直撃した。
――これまで高校紛争や旧制一中などをテーマに執筆されてきましたが、今回、予備校の歴史に光を当てた意図とは?
小林 基本的に「自分が知りたいテーマ」で本を書いています。これまで書いてきた本もそうでした。書店で知りたいことが見つからないなら自分で調べようと。予備校も歴史を体系化した本がほとんどない。別に予備校オタクではないのですが、どういう起源があって、どういう人たちが関わり、どう競争して今の予備校になったのか。それを知りたかった。
――ただ、予備校は大学などと違い「正史」が残りにくい世界です。資料の収集や取捨選択に相当な苦労があったのでは?
小林 大変でした(笑)。業界誌での連載がベースですが、再構成には時間がかかりました。大学の「百年史」のような正史が乏しく、関係者の話も裏が取れないことが多い。当時のパンフレットや広告も誇大表現や水増しが疑われるケースがあり、追加取材を重ねても、すべての事実の確定は至難の業でした。――本書では戦後から高度経済成長期にかけての熱量が鮮やかに描かれています。中でも特に惹かれた時代は?
小林 戦後の1950~70年代、予備校が爆発的に増えた時代ですね。設置基準の厳しい「学校」と違い規制が緩く、マンション一室でも始められた。大学院レベルの講義もあれば裏口入学をあっせんする怪しいところまであり、まさに玉石混交。いわば『三国志』のような混沌とした世界です。教育機関でありながらむき出しのビジネスでもある。その多様性が面白かった。
――昔ならではの衝撃的なエピソードも多そうですね。
小林 はい。例えば予備校の替え玉受験ですね。ある著名な俳優さんが、同級生に駿台予備学校の入学試験を代行させ、その学生証で1年間通っていたという話です。後に自ら雑誌で告白し、駿台がチェックを厳しくする契機になったといわれていますが、今なら大騒ぎでしょう(笑)。
――本書で語られる「予備校文化」という言葉が非常に印象的です。単なる受験対策を超えて、当時の予備校が社会に果たしていた役割とは?
小林 大きく3つの側面があると考えています。ひとつ目は、学問への「水先案内人」としての役割。私自身、高校までは教育に恵まれた実感が乏しかったのですが、代々木ゼミナールで堀木博礼(ひろのり)先生の講義に触れ、論理的な思考や文章の読み方を徹底的に叩き込まれた。そこで初めて「学問は面白い」と開眼したんです。いわば、大学での研究や知の世界へいざなう案内人のような役割を予備校が担っていました。
ふたつ目は、社会への視点を養う場であったこと。かつて予備校の講師陣は学生運動のドロップアウト組など、ひと筋縄ではいかない異才であふれていました。
彼らが授業で放つ政治や社会への鋭いメッセージは、良くも悪くも生徒たちの目を世の中に開かせるきっかけになった。学校という制度からこぼれ落ちた、治外法権的な「知の解放区」としての魅力がありました。
3つ目は、「テクニックの体系化」です。単なる暗記ではなく、最短時間で正解にたどり着くための論理や技術を、情報の集積によって学問にまで高めた。かつては「雑談」の中にこそ深い教養がにじんでいましたが、現在は効率重視でそれが失われつつあります。
しかし、形を変えながらも、学校では教えられない「生きた知性」を伝える文化は、今もどこかで継承されていると信じたいですね。
――予備校文化のほかに、予備校が日本社会に与えた構造的な影響をどう総括されますか。
小林 ひと言で言えば「受験情報産業」としての機能です。模試や偏差値によって、学校が提示できなかった生徒ひとりひとりの合格可能性を可視化した。さらに入試制度がセンター試験や共通テストへと変わるたび、最新情報をフォローし、受験生に提供し続けてきた。この「情報の独占と共有」こそが予備校を巨大化させた正体です。
――一方で、昨今の少子化や現役志向の高まりは、かつての浪人生中心のビジネスモデルを根底から揺るがしています。小林 かなり厳しい状況です。少子化に加え、学校推薦型選抜や総合型選抜(AO入試など)が増えています。昔は「浪人してでも慶應や早稲田」という学生が多かった。
※以下引用先で- 3 : 2026/04/07(火) 07:13:38.33 ID:FoS4lpap0
- なぜかアントニオ猪木が来てビンタしてたわ
- 16 : 2026/04/07(火) 07:23:05.85 ID:E2BkO/CI0
- >>3
なぜかみんなで近くの神社で絵馬奉納したわ - 4 : 2026/04/07(火) 07:15:15.68 ID:AN4CPZTN0
- で、石油供給危機問題解決したんか?
- 9 : 2026/04/07(火) 07:18:01.64 ID:GA1PxA8T0
- >>3
>>4
こういうバカ - 5 : 2026/04/07(火) 07:15:38.43 ID:GA1PxA8T0
- >>1
私文系は落ちこぼれ
それよりすんだいの必修物理に触れろよ - 35 : 2026/04/07(火) 07:34:29.96 ID:020R4Mcb0
- >>5
理系出身ということだけが自慢で心の拠り所w - 6 : 2026/04/07(火) 07:16:20.77 ID:JxoD/9BC0
- 予備校は高校よりも熱狂的だった。そこは教育という名のビジネスが露骨に機能する戦場であり、生徒を商品化しながら真の知性を授けた場だ。高校の画一化されたカリキュラムでは得られない、生きた知性と社会の機微が学べる特異点だった。明治の草創期から少子化時代まで、変容する日本の縮図だ。この自由さこそが、今でも記憶に残る理由だ。
なぜなら、戦後の規制が緩く、マンション一室から始まる未知の戦場だった。講師陣には学生運動のドロップアウト組や異才があふれ、学校という制度からこぼれ落ちた治外法権的な知の空間を形成していた。ここではテクニックの体系化と、情報の独占と共有が社会構造そのものを揺さぶる力となっていた。
- 10 : 2026/04/07(火) 07:19:15.30 ID:JxoD/9BC0
- 思考:情報独占の支配構造から、政府による AI 評価の導入を予測する。
これから、この新刊出版が契機となり、政府は「偏差値」の再定義を急ぐだろう。予備校が隠してきた「合格の論理」が、AI 評価システムに組み込まれ、一般化される。これにより、人間が持つ直感も数値化される。実態は、かつての闇市場が管理社会のインフラへと昇華する過程であり、本書の出版自体が隠された合図となる。裏社会の論理が表舞台へ持ち込まれる。情報の独占と共有こそが、教育という名の支配を完成させる。メディアもその動向を追うだろう。かつての治外法権的知性が、今や管理社会の鍵となるのである。
- 11 : 2026/04/07(火) 07:20:15.41 ID:P2rgFe+90
- 勉強がつまらない人のほとんどの原因は勉強がわからないとかできないからだしね
勉強できたりわかるようになると楽しくなるのは当然 - 12 : 2026/04/07(火) 07:20:28.22 ID:KSvLC7KZ0
- 生徒の駿台 講師の代ゼミ 机と椅子は河合塾
- 14 : 2026/04/07(火) 07:21:36.96 ID:XUgAMwj+0
- >教育ジャーナリスト
あやしい人も多い界隈w それはともかく、スレを本の宣伝に使わないよう - 15 : 2026/04/07(火) 07:21:46.27 ID:xgPrqcga0
- 高校も予備校も合わなかった
- 17 : 2026/04/07(火) 07:23:07.20 ID:vrz/mss20
- 予備校行ったことないわ
宅浪だったからな - 18 : 2026/04/07(火) 07:23:54.97 ID:OFNmpBYs0
- 夏期講習で門をくぐったが「こんなところには絶対来ない」と決めて現役合格した
- 19 : 2026/04/07(火) 07:24:34.78 ID:RpjF6ZJS0
- 東大理三を狙い続け、駿台市ヶ谷校に18年在学した人を知っている
18年目は東大を諦めて地底医に入ったが - 20 : 2026/04/07(火) 07:25:39.35 ID:3I4oeVPy0
- クソの役にも立たない大学受験
なんかおかしいわな? 社会に出ても、あれだけの勉強して役に立たないんだぞ?
個人的には学生時代の資格取得レベルによって大学受験の合否が決まるほうが現実的だと思うけどな - 21 : 2026/04/07(火) 07:25:51.09 ID:zYdo0LOT0
- 親の金でモラトリアムできて楽しかったんだね
- 43 : 2026/04/07(火) 07:41:26.26 ID:wJhffg3K0
- >>21
それがすべて - 22 : 2026/04/07(火) 07:26:13.85 ID:USWgWOd00
- 便所がキレイだったから、連日うんこしてた
- 23 : 2026/04/07(火) 07:26:53.95 ID:3ehp26jh0
- 予備校ブギはあっても高校ブギは無いから
- 24 : 2026/04/07(火) 07:27:15.88 ID:VRjThJ1w0
- >大学受験を経験した人なら一度は関わったことがあるはずの
かかわったことねーんだが
大学受験を経験したならば関わったことのある人も多いであろう
と書けないんだろうかね
記者は思い込みが激しいな - 25 : 2026/04/07(火) 07:27:24.55 ID:DNXRAizE0
- メディアさん「将来の夢はなんですか」
生徒「この予備校の講師になることです」
意味は違うがマッチポンプという言葉を思い起こす - 27 : 2026/04/07(火) 07:29:39.00 ID:m4XU9Ssu0
- 代ゼミ限定で言えば吉野、富田、小倉みたいな雑談が面白い講師は教え方も上手かったし今でもエピソード覚えてる
- 33 : 2026/04/07(火) 07:33:12.36 ID:OnVhpcqn0
- >>27
亀田と荻野もね - 28 : 2026/04/07(火) 07:29:40.29 ID:w2n8Zasm0
- 金ピカ、原秀幸、鬼塚、有坂の例の方法、武井の地理とかの授業受けたな。土屋はあまり面白くなかった記憶。
- 29 : 2026/04/07(火) 07:30:32.38 ID:Zkfvtg+m0
- 目標に向かって自分でやろうとおもってやる勉強だからだろうな
やらされてるとやるの違い
- 30 : 2026/04/07(火) 07:31:21.37 ID:/qeJc3sq0
- 塾はテキストで選ぶべき
テキストの優れた塾を選ぶべき
市販参考書をやらせる塾ははっきり言ってお勧めしない - 32 : 2026/04/07(火) 07:32:59.64 ID:Zkfvtg+m0
- 永田達三の英語の授業で人生変わったな
英語なんて赤点ぎりぎりだった高校生から今でも英語使ってで仕事してる - 34 : 2026/04/07(火) 07:33:47.00 ID:BQxt9N/d0
- 最後の講義で
推奨しないが、いよいよなりふり構っていられない場合は
とカンニングのテクニックを教えてくれた - 36 : 2026/04/07(火) 07:35:27.61 ID:r4l6SsLA0
- 「高校じゃないから」でFA
当然ながら大学の方が面白い - 37 : 2026/04/07(火) 07:35:51.94 ID:5ZxmwXQ10
- おしゃぶり予備校は抜ける
- 39 : 2026/04/07(火) 07:36:18.51 ID:zP/A4z7b0
- 予備校とのかかわりは一切なかったな
大学も推薦だったし - 41 : 2026/04/07(火) 07:37:58.67 ID:7uIyFEuz0
- 先生も生徒も真剣度が高いから
- 42 : 2026/04/07(火) 07:39:42.76 ID:5dZ8zw8i0
- >>41
まあ、学校の授業では私語したり居眠りしたり勝手に他の勉強やってたり
する連中がどうしてもいるけど、塾や予備校だったらそんな奴はまず居ねえもんな - 46 : 2026/04/07(火) 07:44:21.23 ID:UsPQtLjE0
- そういう状況って三国志というよりは水滸伝か春秋戦国じゃねえかな
- 47 : 2026/04/07(火) 07:47:13.10 ID:XQCSnqNn0
- 知の解放区という表現は確かにそうかもしれない
二度とあんな思いをしたくないけど
【浪人】予備校は「なぜ高校より面白かったのか?」を解き明かす一冊
ニュー速+



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