宇多田ヒカル15歳、鮮烈なデビューを振り返る。
「First Love」は、1999年に発売され800万枚以上の売り上げを記録する大ヒットアルバムとなりました。
「Automatic」「Movin’ on without you」First Love」を含む11曲が収録されています。https://allabout.co.jp/gm/gc/431291/allabout.co.jp- movin’ on without youがいっとうすき。
- 本名： 椎名（しいな） 巌（いわお）
- 15歳でR＆B的なオシャレなやつ出してきたから日本中が震撼したんだわ
- マジでやばかったよな
洋楽の焼き直しじゃんとかトンチキなこといってる陰の者以外全員が絶賛してた - 12歳で金髪でデビューしたゴマキもそうだが小さい女の子が大人っぽいことすると世間は驚くんだわ
- 小室サウンドに飽きてた頃だしな
- 和製ローリン・ヒルみたいな感じだったね
- いや､まったく
ステマの成果やな
- 実際小室が宇多田見てこのままじゃ絶対勝てないって思ったらしいな
- 年上の浜田にタメ口だったのは不愉快だったな
演出として話通してたんだろうけど日本出てって米国に売りこんだけど
全然だったろ
だよね、としか - >>11
本場では通用せんかったね - MVめっちゃインパクトあった。 初めてHEYHEYHEYに出た時、客全員「誰あの子？」みたいな反応。宇多田とわかった瞬間ギャー！！！ の絶叫は凄かったわw
- すごかったよー
今でいうならAdoちゃんみたいな感じやな
ミステリアスで - プッシュは凄かったね
- 声は遺伝するからな
母ちゃんのいい喉もらったな
うちは美形だけど声が不細工すぎて家族全員キモイ声 - なんかドキュメンタリーっぽい番組で吉田拓郎がショックを受けてた
- 小室ブームのキラキラした感じに皆が飽きてきた頃にあの陰のある天才少女が出てきたからな
衝撃というか世代交代を突きつけられた気分だったよ - ヒント：ビジュアルは倉木麻衣
- そもそもMISIAが既におったから衝撃も何もなかったけど話題で勢い乗ってったな
- 宇多田ヒカルは「私、歌が上手でしょ」みたいなしつこい歌い方じゃないから成功した気がする
- 倉木麻衣とかいうパクリが出てきたからな
- 藤圭子の娘だから格下だろ
- 小室の打ち込みダンスミュージック全盛期に、突然、NY生まれスタジオ育ち15歳の帰国子女がR&B引っさげて、裏ビートで青臭い恋愛ソング歌い出したら、一気にそれまでの小室サウンドが脳天気でダサだけの音楽に聞こえ出すから、音楽の流行って面白い。
宇多田のヒットで小室もR&B取り入れるけど、その頃には当の宇多田はポップスに舵を切ってて、小室の後追い感だけが悪目立ちする悪循環でドンドン落ちぶれた。ただ、当初は宇多田の音楽はそれまでの日本の流行と違いすぎて、おっさんオバハン連中中心に「何が良いのか分からない」難民状態の人間も多かった。 - アルバム700万枚とかだっけ？
凄い時代ではあったけど15歳って衝撃も大きい
テレビ出たら当然英語ペラペラだし
喋ると頭いい人ってのが分かる感じでなんかアメリカの大学通ってるし
あとなんかテトリスとかも強いし色々鮮烈だった - 1枚目で可愛いかもと思わせておいての2枚目のブッサの衝撃は凄かったよ
- 街を歩けばどこにいっても流れてる曲はイッツオートマチックだった
- スゴイ眉毛だな
と思った - MISIAとかいう声を張り上げる的なR&Bブームがまず起こってJ-POPが洋楽的なサウンドに流れつつある時に現れたのが宇多田ヒカルな
洋楽が身についた感じと和的な表現力が妙にマッチしててそれまでのなんちゃって洋楽とJ-POPのステージを一段上げたんだよ
それをやったのが15歳のガキンチョ
そりゃ日本中が驚いた
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