音律解説音楽「Tone Palette」 – tuning explanation song
https://www.youtube.com/watch?v=UBhwla7_BdQ0:00 2倍音
0:17 3倍音・ピタゴラス音律
0:47 5倍音・純正律
1:21 中全音律
1:53 12平均律
2:29 31平均律
3:13 振り返り音律紹介音楽「Approx. Approach」 – tuning introduction song
https://www.youtube.com/watch?v=q9maEvJP8Nk0:00 自然倍音
0:22 12平均律
1:09 41平均律
1:53 53平均律
2:39 MOSスケール
3:09 19平均律
3:36 22平均律
4:02 31平均律
4:29 アウトロ- 日本語でおk
- バッハがいなければ現代音楽もなかったかもな。
- >>6
バッハの平均律クラヴィーア曲集って日本語訳が微妙で、元の意味的には、良く調整された(転調可能な)クラヴィーア曲集
という意味となる。
当時はまだ12平均律が登場する前で、中全音律派生形のキルンベルガー第3法やヴェルクマイスター音律が使われていたと言われている - 「古楽器に触れてみよう」みような講習に参加して純正律で調律されたハープシコード（チェンバロ）を弾く機会があったけど
調声内のトニック・ドミナント・サブドミナントの基本三和音を鳴らしただけで背筋がゾワゾワした
平均律と違って整数倍の倍音が透き通りすぎててこわいというか - 1台の楽器で鳴らすとなると必要だけど複数台だと別にいらんのよね
みんなで合わせりゃ純正の響きで鳴らせる - >>1
意味わかんないけど面白かったわ周波数が何倍かになってると耳に心地良い和音が作れて、その間を何分割して音階作るみたいな話なん？
音大とか言ってる人はこういうの勉強すんのね - 対位法の勉強してるとき教本のカリキュラムでまず教会旋法のコラールを書かされた
ドーリアとフリギアは今でもノスタルジックな雰囲気を醸し出すために劇伴とかでイロモノ的に使われてる
旋法ごとに終止が独特で聞き慣れない鄙びた感じがあるんよね - >>11
何でバッハって難解なんですか？オレは大嫌いな作曲家です。 - >>14
多声音楽って声部ごとの横の流れを追える耳を事前に作っておかないと
どうしても拍で区切られた縦割りで聴いちゃうから変な不協和音がジャンジャン鳴ってるようにしか聴こえない
俺も昔はNHKラジオで朝に流れるバッハのチェンバロ曲とかただのノイズにしか聴こえなかった - >>20
ありがとうございました。 - >>14
バッハ嫌いな人珍しいな
俺には難解には全く感じないけどな
聴いてて癒やされる - ファとシを抜いて曲を作れば演歌になる「ヨナ抜き音階」
- レとラ抜くと琉球音階
- バッハが平均律つくったと思ってた
- 乱暴に言うと12音階な限りは
平均律でも純正律でも大して変わらんのよいい加減12音階の時代から抜け出してほしい
天才音楽家よ出てきてくれ - 別に難解とは思わないけどね
ただピアノで弾くのは私には本当に難しくて厳しいことで有名だった先生に笑いながら「あなたは本当にバッハが下手ね」と言われてしまった
好きなのに - >>17
多声部の曲は、オルガンの方が有利なんでしょう？ - ドとレとミとファとソとラが～出ない
- ダイアトニックコードなら知ってるぜ
- 音楽を突き詰めると楽しめなくなる
- 設定可能なキーボード使ったときになるほどこういうもんかと
- ぼくのおちんちんは夜泣きします
- ワシみたいな素人でも理解できる動画なん
- やっぱり平均律が慣れてるだけあっていちばんいいな
長三度が多少プルプルしててもそんなの気にする奴いないだろ - たとえばハ長調の場合
ドを基音（一度）とするトニック・ドミナント・サブドミナントの基本三和音は整数倍の倍音で濁りなく綺麗に鳴る
ただし曲中で平行調以外の転調（#や♭が増える）をすると途端に破綻して和音として聞けたもんじゃない
それを解決するために最初から純正律より濁っちゃいるがどこに転調してもそれなりに鳴るようにした妥協の産物が平均律
【動画】ピダゴラス音律、純正律、中全音律、平均律の違い【ν速音楽部】
ニュー速
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