映画『レッド・ツェッペリン：ビカミング』場面カット公開
メンバーが初めて公認した奇跡のドキュメンタリー『レッド・ツェッペリン：ビカミング』が、2025年9月26日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開となり、全国のIMAX®劇場でも同時公開となり、場面写真が解禁となった。
これまでこのバンドの公認ドキュメンタリーといえば、1973年のアメリカ・ツアーを中心に構成された『レッド・ツェッペリン 熱狂のライブ』(1976)だけであった。
ライブ映像集としては1970年代のコンサート映像を収録した『レッド・ツェッペリンDVD』(2003)もあるが、企画から撮影、完成までメンバーが歩調を合わせ、「公式」のお墨付きを出したのは今回が初。そもそも、インタビューやテレビ番組での演奏も拒んでいたバンドにおいて、映像素材そのものが貴重であったが、ましてひとつの記録映画のために新たな証言を行うなど、過去半世紀において考えられなかった奇跡の事態といっていい。
2021年、未完成状態のプリントが第78回ヴェネチア映画祭で上映されたとき、ペイジは「素晴らしい。ストーリーのエネルギーと音楽のパワーは驚異的だ」と語り、終映後、10分間に及ぶスタンディングオヴェーションを感動の中で見届けたという。
メンバー自身による貴重な証言やアーカイヴ映像満載の『レッド・ツェッペリン：ビカミング』は2025年9月26日(金)より全国の劇場及びIMAX®劇場で同時公開となる。
- いや流石に古臭い
- 例の４コマ↓
- ペイジ先生のギターの良さはその後の単音高速凄い凄いトレンドとは異なるからそこが難しい
- それを認めたら50年間進歩がなかったということになってしまう
- 全裸の幼女がいっぱい写ってるジャケとかあったよね確か
- 寧ろ一枚目だけで良い
- プレゼンス路線でもう一枚作って欲しかったなぁ
- IIかな ふつうに
- 歌の人の声が生理的に無理
- ラップでもやってるのか
- 2と4とどっちがいいかは難しい
- あれが55年前の音楽とは思えないよな…
1970年の55年前ってSPレコードとかの時代だぜ… - >>17
プログレといいファミコンすらない時代にあんなJRPGみたいな世界観の音楽が何故かあった不思議 - ファースこそ至高
- むしろ3枚目が1番つまらんやろが
- 3rdが1番プラントの声出てる
- ジョンボーナムのドラムが異次元過ぎる
- Mr.Jimmyも良かったな
ツェッペリンは古いけど、仏教建築のように堅牢で不変のものなんだ - >>23
いい例えだね
同感 - プレゼンス好き
- >>1
めっちゃスカスカで古臭いけど
耳腐ってんのかお前？ - 究極は1stとプレゼンスこそ至高だと思うに至った
すこしあとに聖なる館、2ndが続いてる感じ
ツェッペリン音楽の結論であるプレゼンスみたいな超傑作を甘くみてるピッチフォークとか
そのへんの聴力脆弱な内外Z世代のゴミどもの感受性ってのはほんと貧しすぎて救済不可能 - スタジオアルバムは20年前に初めて聴いても古かったぞw
ライブアルバムは今でも割とイケる - 3枚目って移民の歌からはじまるやろ
さすがに無理 - パンクスだったワシが初めてコミュニケーションブレイクダウン聞いた時はパンクだ！と思った
ただパンクからブリティッシュトラッドに流れた自分にとって思い入れが深いのは4
不思議なもんで「rock 'n' roll」までトラッドに聞こえる魔力がある
(￣∀￣)
レッド・ツェッペリンの3枚目以降って事前情報なしでZ世代に聴かせたら令和のバンドと勘違いするくらい古臭さが一切ないよな
嫌儲
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