- まあ俺に関係ないが
天気 自分の子供のイベント関連 趣味
良くも悪くもネタキャラ（実在） 芸能経済の話（ここはひとまとめ）
ここまではできてる人間は多いが、あと1つピースが埋まらないと「話のつまらない役職」と認定されてしまう
- はいまた今日もソースなし
- >>2
ビジネスマナーの話どすえ - 違うジャンルの話題をこまめにローテーションしないと聞いてるほうは飽きるわけで
んで社交辞令のように「天気の話」は必ず混ぜるがビジネス必勝法だそうな
- YouTubeの料理系チャンネルの話でもすればいいだろ
- >>4それは良さげだが
さり気なく会話にまざて テキスト量は6分の1厳守！だね
「シシカバブ！お好きなんですか？いやあ例えば僕の好きな動画のチャンネルで作ってるの見たんですが。美味そうに見えますよね。とくに〇〇とか」少し詳細をかたる
からの
「僕も〇〇さんお勧めのシシカバブのお店行ってみよあかな」の相手の提示した話題に食いつく
こんなん
- では、ローテーションを膨らませるあと1つのピースとは何か
- 今自分が取り組んでて四苦八苦してる、傍から聞いたらしょうもないこと
だそうな。趣味とは別のカテゴリでこれを6分の1会話に混ぜる
- 一応経営者だけど、無難な話題とかそんな時間を引き延ばすだけみたいなことやらないわ
話題がなくても相手のことを聞けばいいでしょ
このお仕事長いんですか？元々そういう業界を目指していたんですか？あたりの投げかけで相手は延々しゃべってくれる - >>12それはお前に利用価値があるから相手も合わせてるのでは？
「誘導されて語らせられてる」ってのは案外相手もつまらないし、手持ち無沙汰で仕方なく語ってるときもあるぞ
- >>16
それはあるかもしれないけど、利用価値があるとしたらお互い様
それに会社で上の立場の人はそもそも利用価値がない人と積極的に関わらないでしょ
ただでさえ普段から、お話聞かせてください！みたいな感じでテイカーみたいな奴が山のように押し寄せてくるのに - >>18なるほど
- 出張する職場なら相手が出張する地域の話持ってると便利だぞ
- つまりだお前ら
ビジネスマンの上のほうは「常に下手の横好きで何かに挑戦してるネタキャラ」というネタキャラに自分がならないとならないのだ
- なんというか6つってカウントがテキトーだなと思った
- それを趣味の話題とは切り替えるのがミソであり
そのカテゴリは「楽しくないけど」「やってる仲間に置いてかれてるけど」やりたい！
スタンスでないといけない。例えばダイエットとかだね
- おめぇはずっとビジネスマナーの話ばっかだな
- >>25最近その手の動画が出てくるんだよね。そんな検索した覚えないんだが
耳垢 女子高生ダンス マーモット ビジネスマナー
みたいな
- まあ俺は関係ないんだけどね。普段からイマジナリーフレンドと話してるから
- 仕事場で自分の子供の話する上司とは会話したくねーな
- >>30なんで？
短いスプーンなら聞いてて面白いだろ？そういうの
- お話すことじゃなくて聴くことを覚えろ
上の立場の人間は「無難な話題」の大きな引き出しが6つ必要だという
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