50周年『フランダースの犬』OP曲「ランランラ～」のあとの歌詞の意味は？ 知って観ると面白いトリビア
1/19(日) 19:40 マグミクス（石原久稔）
https://news.yahoo.co.jp/articles/da7b677a96e9ef4b9b81130f22707294d3ad4fb2?page=1OPは弾むような明るい曲だけど物語は超悲劇
1975年1月にスタートした、名作アニメ『フランダースの犬』（フジテレビ系 全52話）が50周年を迎えました。再放送やネット、動画などで観た人も多いでしょう。
ところでみなさんは、あのOP曲の冒頭（※サビでもある）を歌えますか。「♪ランランラ～ランランラ～、ジング、ジング、なんちゃらかんちゃら」と、耳コピではなかなか難しかったはずです。この「外国語はどんな意味か」は、ご存じでしょうか。物語の内容に通じる深い意味でもあるのか、と興味もわく部分です。
この歌詞は、ベルギーで話されるオランダ語（フラマン語）で「LaLaLa……Zingen Zingen Kleine Vlinders」。カタカナ表記にすると「ラララ……ズインゲ ズインゲ クライネ ヴリンダーズ」となります。
これを翻訳すると「ラララ……歌え 歌え 小さな蝶々」です。確かにアニメの映像では、「ネロ」「アロア」「パトラッシュ」の頭上を、黄色い蝶々がたくさん飛んでいます。つまり、歌詞と映像はリンクしていたのです。ちなみに、この主題歌シングル『よあけのみち』は、1975年のオリコン「TVマンガ・童謡部門」において年間チャート1位を獲得しています。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
- それよりあしたのジョーのルルルの本当の歌詞が知りたい
- ついでにラスカルも解明してくれ
- >>3
毒ガスの風が～ - 白鯨戦で流れると激アツ
- シングル～ シングル～
スライダ～に聞こえる - ♪ジングル、シングル、ベールシングルだろ
教会の鐘がなる～ぼくは死ぬ～パトラッシュと一緒に～って感じかな - ドイツ語は濁音多過ぎなんだよ！
- このアニメは犬が虐待されるから辛くて見れない
- 今考えると、よくこんな鬱アニメをゴールデンでやってたな
- >>11
この枠はどれも子供が辛い思いするものばかり - 安達祐実の家なき子の元ネタ
- 子供の時からオランダの話だと思ってたけど一昨年全話一気見してベルギーの話でベルギーの人間の酷さに
ベルギーが大嫌いになった。 オランダの皆さん勘違いしててごめんなさい。 - >>13
色々あってアニメスタッフがオランダの資料を元に背景作ったからベルギーではアニメ放送されてないみたいね - 重いコンダラ
- これ今つべで無料公開してるから思いついたネタだろうな
俺もそれが始まってから調べてたし - 良かった頃を思い出す死に際の曲
- ネロも絵を見るために生活費使い込んでパトラッシュに飯食わせずに
死なせかけてんだよね - シンプル シンプル プレーンでいいんです
- 鬱展開がない名作劇場ってあったのかな？
どの作品もしょっちゅう辛い展開になってたような - 腐乱ダースの犬
- 今、YouTubeで見てるよ
- ミルク色の夜明け
- ミルク色の夜明け～
だよね？
ここですでに涙出るわ
作者はなぜネロを死なせたんだろうって思ってしまう
成功者の道もあったのに - 空に続く道をという歌詞が既に死を暗示させている
- ジングルベル～まではわかる
- 動物が辛い目に合うシーンはまじで心が痛む
- これオープニングでネタバレしてるんだよね
パトラッシュとお空に登っていく - 昨今は原作改変がよく言われるが、
名作劇場も改変しまくりだったな - N渕のピーピーピーは？
- ラストシーンだけ有名だし自分も見た気になってたけど、実は見てなかった
『アルプスの少女ハイジ』なんかは散々再放送してるけど『フランダースの犬』は全然再放送してないよね - 淫乱ジョー
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