朝日新聞
2024年5月12日 10時45分
https://www.asahi.com/articles/ASS5C40XBS5CUNHB001M.html「杜（もり）の都の早慶戦」として知られる仙台一高と仙台二高の硬式野球定期戦が11日、仙台市の楽天モバイルパーク宮城であった。一高が11―6で二高を下し、4年連続の勝利。戦後の戦績を36勝32敗9分けとした。
試合は二高が一回表に先制したが、一高がその裏に4得点を挙げて逆転し、その後もリードを広げた。二高は九回に3点を挙げる追い上げを見せたが、及ばなかった。
一高の小川郁夢主将は「４連覇は約20年ぶりで、なかなか成し遂げられないことをやれたなあという思い。学校全体もこれからの1年勢い付けてやっていけるのではないか。3年生全員出場できたので、いい思い出にもなった」と話した。
約5千人の観客が詰めかけ、伝統の応援が盛り上がりを見せた。一高は古いはかま姿、二高は白い詰め襟の「白ラン」姿の応援団が声援を送った。親子三代一高OBだという武山陽一さんは今年も父と共に観戦した。「今年はいつもの定期戦らしい試合でしたね」とほほえんだ。（吉村美耶）
- スポーツ推薦で固めた私立高校を入れたらツマラナイ
こういうものが「高校生」のスポーツだな - どっちかが白ランやったっけ？
- 窓の杜…？
- 三高は戦後創立の新設高校なのになんでナンバースクール扱いなの？
- >>7
宮城の旧制中学が基準なら
古川、角田、築館、佐沼で3～6が埋まる - >>7
戦後仙台市街の進学校の増設が目的で出来たのが北学区の仙台三高なので知ってる人(つか一高二高)は旧制ナンバースクール扱いはしてない。
同じ立て付けで共学なのが宮城女子高専跡地にできた南学区の仙台向山。
落ちぶれたけど大正期は共学の宮城三高→宮城三女(女子校)の流れを汲む仙台三桜の方がナンバースクールという人もいなくない。
共学化進めた浅野史郎(仙台二高)が地元で蛇蝎のごとく嫌われてるのは無能だったのもあるがこれも原因。
どの学校も八割九割反対なのに決行。 - 東北地方は古い学校集めて毎年定期戦というか大会やったらどうかな
盛岡一や福岡高、他にも秋田高や青森高、安積高や磐城高など
魅力がありそうな学校も集合する - >>8
東北人の陰湿さを舐めるなよ
そんなの企画しても絶対集まらんし何故か恨みつらみだけが残るという - 仙台一高や二高は東大や東北大にいくだろ？
- ガチの文武両道エリート同士の試合
スポーツ推薦ばかりの今の早慶戦とはレベルが違う - 「二高」という響きが宮城県民にはブランド感
- いちいち早慶喩えなくていい
馬鹿じゃねえのか - 二高は玉川徹さんの母校です
- 仙台一高出身の菅原文太兄貴は早大中退
- まあ五千人集まるのは普通にすげえ
- 他の高校スポーツじゃありえないな
ただの練習試合に五千人って - 地元でも一高二高間でも「一高二高定期戦」だけど
杜の都の早慶戦とか東京のマスコミが勝手に付けたのは迷惑 - 江尻慎太郎は仙台二高から二浪で早稲田
- 前橋と高崎も定期戦やってなかった？
- 杜の都（もりのみやこ）
この、杜（もり）ってなんなの？ - >>26
仙台城の前にある武家屋敷(片平エリア)において伊達政宗が食糧自主生産のために果物の木を庭に植えさせたのが始まり - 仙台は仙台育英だけでよい
- 一二戦じゃだめなの？
- >>28
杜の都の早慶戦←愛称
正式名称は仙台一二高定期戦
コメント