【アメリカ】親パレスチナ派学生の抗議活動と警察の介入を撮影していた歴史学教授、警察からボコボコの半殺しにされて肋骨9本と手を骨折

衝撃的な映像には、セントルイス・ワシントン大学で数人の警官が教授を殴り、叩きつけ、ぐったりした体を引きずっている様子が映っている。
セントルイスのワシントン大学歴史学部のスティーブ・タマリ教授は肋骨と手を骨折して入院していると報じられている。
ある医師は彼に、生きているのは幸運だと言った。
https://twitter.com/prem_thakker/status/1785397144515469402

私の夫、スティーブ・タマリ教授は退院しました。彼は手の手術が必要で、肋骨を9本骨折して痛みを感じています。私たちは休息と回復の時間を求めています。現時点ではメディアのインタビューは受け付けません。スティーブの声明と皆さんがサポートできる方法は次のとおりです。
https://twitter.com/SandraTamari1/status/1786101049725448655

私の名前はスティーブ・タマリです。南イリノイ大学エドワーズビル校の歴史学の教授です。土曜日、私はセントルイスにあるワシントン大学のキャンパスで行われたデモに参加していました。そこには数百人のワシントン大学の学生、教授、地域住民が参加していました」ボーイング社はガザ地区で4万人以上のパレスチナ人を殺害するために使用された武器を供給している 過去7か月間、私はパレスチナの人々が米国の爆弾と資金で虐殺されるのを見て苦しみ続けてきた。私は土曜日、この大量虐殺を阻止し、学生を支援し保護するために学生主導の抗議活動に参加しました。

ワシントン大学は、対話と交渉を試みる学生の努力をすべて拒否することで、イスラエルからの離脱を求める学生の要求の平和的な提示に応じた。

代わりに、ワシントン大学の管理者は警察を呼んだ。警棒で武装し、自転車を破城槌のように振り回し、首都圏各地から集まった警察部隊が、ガザでのパレスチナ人虐殺へのアメリカの共謀の停止を求める学生や懸念する市民の集会を鎮圧した。

私はセントルイス郡警察官数名に体をぶつけられ、体重で押しつぶされ、警察にキャンパス内を引きずり回されました。

警察による暴力の結果、私は現在、肋骨を複数骨折し、手を骨折して入院しています。ある医師は、私が生きていて幸運だと言いました。彼らが私を虐待したので、私の肺に穴が開いて、地面に倒れて死んでいたかもしれません。

しかし、私の試練は、イスラエルの継続のために支払う小さな代償です。

ガザでの大量虐殺は米国政府の援助と教唆によって行われ、

軍人、民主党と民主党の政治エリート

共和党、そして最もとんでもないことに、

ワシントン大学のような高等教育を提供する

言論の自由の原則に従うとともに、

軍産複合体を揺るがす可能性のあるものはすべて踏みにじる

彼らはそれをとても大切にしています。

一方、ガザの12の大学はすべて破壊された。 94人の学者、科学者、知識人が空爆の標的となり殺害された。何千人もの学生が人生とキャリアを断たれました。

ガザから目を離さないでください。キャンパス内だけでなくそれを超えた現状を維持することは不可能であることを私たちに教えてくれた、学生、教員、地域住民の多人種、多宗教、世代を超えた連合の先導に従ってください。学生たちは、理不尽な暴力の終結、より人道的な未来、そして自由なパレスチナを求める私たちの最大の希望です。

警察は統一笹川カルト教会(シオニスト福音派)でしょ
そういう洗脳受けてるんだよ