みの、邦楽の成り立ちを縄文時代から記した書籍「にほんのうた」刊行
2024年2月29日 15:06 228 3 音楽ナタリー編集部
https://natalie.mu/music/news/563053
みの著「にほんのうた 音曲と楽器と芸能にまつわる邦楽通史」表紙
音楽系YouTubeチャンネル「みのミュージック」のクリエイター・みの（ミノタウロス）の書籍「にほんのうた 音曲と楽器と芸能にまつわる邦楽通史」が3月4日に刊行される。
「にほんのうた」はみのが3年以上の時間をかけて執筆した邦楽通史。日本で起こった音楽ジャンルの成り立ちが記されており、縄文時代の音楽から現代のポップスに至るまで、時代を追って記される。このうち近代のトピックは「上を向いて歩こう―昭和時代・其の弐」「テケテケから始まる新たな邦楽の息吹―昭和時代・其の参」「J-POPと日本のポップスのゆくえ―平成時代」となっている。
■みの著「にほんのうた 音曲と楽器と芸能にまつわる邦楽通史」目次
特集：にほんのうた一〇〇選
序章：日本音楽の原風景―縄文時代から江戸時代
第一章：押し寄せた西欧化の波―明治時代・其の壱
第二章：民衆の豊かな音楽―明治時代・其の弐
第三章：レコード歌謡―大正時代
第四章：エ口と戦争―昭和時代・其の壱
第五章：上を向いて歩こう―昭和時代・其の弐
第六章：テケテケから始まる新たな邦楽の息吹―昭和時代・其の参
第七章：J-POPと日本のポップスのゆくえ―平成時代(おわり)
- (∪^ω^)わんわんお！
- >>2
つまんねーのにまだやってんのかよ - もんた
- みのもんたちゃうんかよ
- 縄文から一気に江戸！？
- 見てきたワケでもねえくせに
- みのもんたよしのり
- みのは語らせると浅いけど寛容性があるから今の時代には丁度いい
- mmtのことかと思った
- こいつ、みのもんたの息子ではない。
これマメな。 - わまん
- もんたかと思ったら違うんかい
- ふぉれぶぁーって歌ってたMiNo（バナＨの娘）はどこへ行ったんだ？
- そろそろ訃報来そうだな
- 中国文化は北韓を経由して南韓に入ったんだよ。
- 御法川のりおじゃなかった
- 昔の音楽なんてほんとのことわからんことね？
- いまだに「演歌は日本人の心」って言ってる人たちへ。
一過性の流行歌だったね。 - カリブラの動画は一本も見たことないけど
みのの動画は108本は見てるね - 縄文時代は文字もなかったのに楽譜なんかあったの？
でもロマンあるよね
縄文時代の人達なんかきっと今よりやること全然ないから酒みたいなもんか葉っぱかキノコ食べて上機嫌になって宴会してたとおもうんだよね
神社でやってるような神楽じゃなくて
もっとダンサンプルなw楽しい手拍子の音楽してたはずよね 聴いてみたい アフリカの原住民とは
違うダンサンブルな感じだとおも - YouTubeのおすすめに出る人だ
- 芸能村は進駐軍とRAAじゃないの
- ミノさんだミノさんだ
ミノ吉だーっ！ - 読んだけど、よくまとまってるよ
部分的な所では諸説あると思うけど、縄文から平成まで１本筋を通したというのは物凄い価値がある
- つまんなそう
- みのひとつだに
- てっきりみのもんたの方かと
- 珍プレー好プレー
- DJポリスとか出た騒ぎの後の街のゴミ拾いしてるサムネしか見たことないけど
その辺からうまく転身した方じゃね
みの、邦楽の成り立ちを縄文時代から記した書籍「にほんのうた」刊行
芸スポ
コメント