発達障害の息子を頑なに庇う親 vs 息子側のエゴに反発する学校。これどっちが悪いの?

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1 : 2023/12/31(日) 01:50:19.63 ID:5/GGrvHJ0

「我々に勝ったとか思わないで頂きたい」…「発達障害の息子」へのひどいイジメを放置した学校側が放った衝撃の言葉

 兵庫県神戸市に住むカワカミさん一家は、ひとり息子のタクミ君が通う公立小学校の教育、指導方針、管理職も含めて教職員の質の悪さに辟易としていた。

 子どもから「いじめ」「からかい」を受けたというSOSが発せられ、その旨、学校に伝えても、どうにも学校側の動きが鈍い。ある日の給食中、タクミ君のおかずのなかに、クラスの何人かが消しゴムのカスを入れ、それを食べるかどうかをみる――という、典型的ないじめ事件があった。

 親としてカワカミさんは、担任はもとより、神戸市の公教育で対外的な窓口となる教頭に、「これこそはいじめではないのか」と訴えた。

 タクミ君は、大人しく、勉強もずば抜けてできる。3歳の頃から習っているバイオリンではいくつかのコンクールに入賞するなどの“実績”もある。

 もっとも抱えているものもある。いわゆるアスペルガー症候群、発達障害だ。

 人並外れた集中力。公立小学校の授業はもとより、進学塾の授業でも一度聞いたことはすぐに覚える。同年代の子に比して、理解はずば抜けて早い。

 だが、どうにもマイペースでよく動く。時間の観念がなく、朝は学校に行けと促してもずっと食事をダラダラと取りながらテレビを観ることをやめない。ただし、バイオリンを弾きはじめる、勉強をしはじめると、周囲の雑音などまるで気にならないのだろう。大人も驚く集中力を発揮する。

 自宅では、これら発達障害ゆえの特性は、さほど日常生活に支障を来すことはない。しかし、学校生活ともなるとそうはいかない。とりわけ、時として「皆と同じ振る舞い」を求められる公教育の場では、周囲の無理解にタクミ君本人、そしてカワカミさん夫妻が悩む日々が続いた。

 ある日の例では授業中、先生の授業が「あまりにも低レベル」と思ったタクミ君は席を離れ、空き教室で進学塾のテキストを開く。これに担任の先生が激怒。その日の帰りのショートホームルーム時、担任はタクミ君に、「勝手に席を離れたこと」「自分勝手な行動をしたこと」を反省し、クラス全員に謝罪を求めた。これをタクミ君は頑なに拒否する。

 この担任は、まさに体育会系という雰囲気のスポーツマンで、常日頃、「勉強よりも大事なものがある」「人の心の痛みがわかる人になりなさい」と児童に諭す、さしずめ令和の時代の「昭和の熱血教師」といった、まだ20代の若き教師だった。

 この担任は、若く熱意がある。それだけにみずからを疑わず、絶対的に正しいと思っている節もあったという。タクミ君もまた、みずからを疑うことなく、絶対的に自分が行っていることは正しいと思っている。

 正しいと思っている者同士の両者がぶつかりあうのは当然のことである。そして互いに分かり合えることはない。

 「あの先生の授業も学校も嫌だ。レベルが低すぎる。塾だとわかりやすく、難しい勉強も楽しくできる。学校だと低レベルなことを難しく話していて勉強にならない。だから席を離れた。何が悪いの? ――」

 タクミ君がこう話すのを聞き、カワカミさん夫婦は、この担任教師の授業の進め方が気になった。なので学校側に「授業参観」を申し出る。だが、結果はNO。その理由は、学校側にとって「予定にないこと」「本来、想定していないこと」だったからだという。

 加えて担任には、「発達障害、多動への理解を深めて欲しい」と管理職教員に要望を出した。だが、その返事はカワカミさん夫婦にとって耳を疑うものだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cea660b45b8a04bad65c1839c0d98bd1ef8a2814

2 : 2023/12/31(日) 01:50:33.70 ID:5/GGrvHJ0
 「発達障害であれ、何であれ、人は社会で生きていくものだ。だから社会のルールを教えるのも公教育である。担任の言うことを聞かないことは絶対に良くない。そう指導します」

 学校に嫌々ながらも通うタクミ君だったが、やがて、周囲の児童からの「からかい」の頻度が増えてくるようになる。やがてそれは「いじめ」へと繋がっていく。その理由は、すべて発達障害ゆえの特性に起因するものだった。

 さて、ここで読者の皆さまのなかには、「からかい」と「いじめ」とは、どう違うのか。疑問に思われた向きもあるだろう。

 今、教壇に立つ小中学校、公立、私立を問わない現役教員ら複数に聞くと、概ね、次のような意味合いで使い分けられていた。

 【からかい】主に加害者と被害者、1対1で行われるもの。相手が嫌がっている様子をみて楽しむこと。

 【いじめ】精神的、暴力を用いて相手を困らせること。苦しめること。複数、多数でひとりを困らせ、苦しめること。

 良し悪しはさておき、これでは、もう学校に通わせられない。あくまでもカワカミさん夫婦、タクミ君の視点ではあるものの、その後、学年が上がって変わった担任教諭もまた、席に着かない、授業が面白くないとふらっと出て行くタクミ君に手を焼いたのか、「クラスでタクミ君に席を座らせる係」を設けるなどした。これにカワカミさん夫婦は憤る。

 「うちの子の特性を学校側にはきちんと伝えています。それで担任のこの対応はあり得ない」

 小学4年、5年で担任に恵まれなかったと感じたカワカミさん夫婦は、6年進級時、もう公教育に子どもを任せられないと、学校側に、「勉強は塾でするので、学校は不登校とさせて頂く」と登校拒否宣言。小学6年は定期テスト以外は不登校とさせた。これがまた学校側との軋轢を生む。

 「我々の窓口は教頭だったのですが、『私学受験は公教育への挑戦だ』『調査書には本校の基準通り書かせて頂く』『私学へ行くことで我々に勝ったとか思わないで頂きたい』と言うんです。こちらとしても思ってもいなかったことなので驚きました」

23 : 2023/12/31(日) 02:09:05.92 ID:l32IQzrl0
>>2
「発達障害であれ、何であれ、人は社会で生きていくものだ。だから社会のルールを教えるのも公教育である。担任の言うことを聞かないことは絶対に良くない。そう指導します」

キチガ●ジャップwwww

3 : 2023/12/31(日) 01:51:12.10 ID:5/GGrvHJ0
 いろいろ学校側には言いたいこともあるが、関わるだけ時間の無駄だと思ったカワカミさんは、夫婦で協力して、タクミ君の受験を徹底サポートした。

 通っている大手進学塾では、成績は好調。最難関校として知られる灘中、甲陽学院とは言わずとも、六甲学院、須磨学園、白陵といった難関校が十分、射程圏内にあるという。

 小学校に通わないことで、小学生の間にしかできないこと、いわゆる学園生活を楽しめないことが不憫だったが、それもわが子の特性と周囲への無理解ゆえだ。それにそもそも、それこそ絵に描いたような、ドラマで出てくるような学園生活など、定型発達の人の話である。特性を持つ者は少数派だ。だからわが子にとって最善の教育を尽くせばいい。

 そう考えたカワカミさん夫婦は、ありとあらゆる世の中の常識を疑い、子どもにとって良いことのみを最優先させることにした。

 タクミ君は小学校に通わない、いわば「専業中学受験生」だ。塾に通う夜までみっちり勉強できる。中学受験経験のあるカワカミさんの奥さんが、進学塾のカリキュラムを徹底分析、塾の授業前の授業を受け持った。カワカミさんは進学塾が主宰するセミナー、面談会に参加、進学塾の担任らとの連携を取る、いわば渉外担当といった役割を担った。

 もちろん勉強一辺倒の生活ではタクミ君が息切れする。だから時折、平日、ランチを楽しんだ。焼肉、すき焼き、中華料理、寿司といった「大人の世界」もほんのすこし垣間見せ、普通の小学生では経験できないことも経験させた。こうして親子で小学生時代の思い出作りに勤しんだ。

 だが、親としては、やはり普通の小学生が経験するようなことが経験させてあげられないという言いようのない気持ちは拭えなかったという。

 ランチの後、夜、塾に通うまでの時間、映画や美術館に行き、クラシックサロンやジャズクラブにも足を運んだ。芸術の直観教授だ。ただ映画や絵画を観ていた訳ではない。その映画なり絵画から世界や日本の歴史を調べ、それが今の社会とどう繋がっているのかをレポートさせた。クラシックやジャズもまた同じである。

 加えて、バイオリンの腕を磨くべく、プロのバイオリニストを師匠につけて、これまた平日昼間にレッスンを受けた。幸いバイオリニストの先生の理解もあり、レッスン以外の時間には、音楽史や音楽論など、音楽大学の講義にも匹敵する話も聞かせた。

 カワカミさん夫婦は、タクミ君に、公立小学校のカリキュラムをこなしてはいないものの、これら家庭におけるプライベートスクールでの思い出作り、そして情操教育では、公立小学校よりも質の高い内容の教育を受けさせたという自信を持って受験戦争に望んだ。

 こうして時に息抜きを交えながら戦った受験戦争。結果は、第一志望ではないのもの進学校と呼ばれる著名校に見事、合格を果たした。中高一貫校である。

 その後、タクミ君はせっかく受かった私立中高一貫校でまさかのいじめを受ける…。

4 : 2023/12/31(日) 01:52:06.93 ID:WM7JoXztx
ガチガ●ジは社会リソースの無駄
5 : 2023/12/31(日) 01:52:10.46 ID:5/GGrvHJ0
もっとも心配事もあった。小学校6年生の1年間、ほとんど小学校に通っていない。背も伸び体格もよくなった。また家庭教育で知識も身に着けている。だが何かが足りないのだ。

「小学校5年生のまま、どこか成長が止まっているような感じがしたんです。体は成長しても、学校での経験がないせいか、世間智がないというか……」

これが気がかりだった。とはいえ、中高一貫校への進学だ。集まっている子たちも、それなりに優秀な子たちばかりだろう。粒が揃っている。下らないいじめやからかいなど、まずないはずだ。

これから大学受験までの6年間、ゆっくりと勉強に励み、小学校時代楽しみたくとも楽しめなかった学園生活を楽しませてあげられる。カワカミさん夫婦は、来るタクミ君の明るい未来を描いていた。

「実は、息子さんが酷いいじめを受けていました。それでお話させて頂きたいことがあります。急な話ですが学校までご足労願えますでしょうか。また、このような事態を招いたのはすべて責任はすべて学校側にあります」

カワカミさんの妻が持つスマホに中学校の担任教師からこう来電があったのは、学校生活にも慣れた1年二学期も半ばも過ぎた頃だった。一瞬、何を言っているのかわからなかったとカワカミさんの妻は言う。妻から報告を受けたカワカミさんも、うちとは関係のないよそのお子さんの話として最初は受け止めたと話す。

6 : 2023/12/31(日) 01:52:37.55 ID:t0LVacfmd
こんな発達障害とか障害持ちだらけの嫌儲で聞かれても…
7 : 2023/12/31(日) 01:52:57.10 ID:jOd+E2oc0
長い
読みたくない
8 : 2023/12/31(日) 01:53:05.16 ID:5/GGrvHJ0
その日のうちに夫婦で学校に足を運ぶと、担任、学年主任、そして教頭、副校長ら管理職教員が、応接室で待っていた。

その席上、この日、タクミ君は授業中、学習机をひっくり返した。その理由を教員が訊ねると、学級委員の子から、「お前、発達障害じゃないの?」としつこくからかいを受けた。

受け流すタクミ君に、さらに別の生徒が、「アス(アスペルガーの意味、クラスでのタクミ君のあだ名)君やで。そらそうや!」と囃し立てる。これを受けて、クラスのムードメーカー的立場の子が、「王子動物園(神戸市立王子動物園)に行ったほうがよかったんちゃう」と言い、クラスの一部が爆笑し、残りは沈黙。ドン引きしたという。

タクミ君はこうした状況にこの日は耐えきれず、自身の机をひっくり返したということだった。加害側ともいうべき生徒たちのグループは合計7人。多数でひとりに嫌な思いをさせる。典型的ないじめ事案である。

再び起こるいじめ

授業時の教員が話を聞くと、すでに1学期のはじめ5月頃から毎日のように、この手の「からかい」を受けていたという。

「ただ、この学校側の説明を聞いたとき、不謹慎というか、変なところに感心してしまいました」

こうカワカミさんが言う「変なところ」とは、タクミ君が授業中、歩き回ることなく、座って授業を受けていたこと。そして机をひっくり返しただけで、他の生徒の危害を加えることがなかったというところである。

「特性もあって、うちの子は、言いたいことが言えないこともしばしばです。だから、からかいだのいじめだのの強いストレスに晒されたとき、相手に危害を加える可能性も否定できません。そういう意味では、うちの子は成長していたのだなと……」

意に反してというか、かつての神戸市の公立小学校とは違い、学校側は、このようにまず「今日起きた事実」をきちんと時系列を追って丁寧に説明した。そして、加害側の生徒については、現在、別室で細かく事情を聴取している最中だという。

同時に保護者にも連絡を取り、一部の保護者は「謝罪をさせて頂きたい」と言っており、カワカミさんはどうされるか……謝罪を受け入れるか否かどうかと一通りの説明をした後、副校長他、その場にいた教員全員が立ち上がり、こうカワカミさんに述べた。

「本件はすべて学校側の責任です。お子さんをお預かりしながら、こうした事態を起きてしまったこと、あらためまして深く、深くお詫び申し上げます――」

9 : 2023/12/31(日) 01:53:16.35 ID:Kkc5NgMC0
学校を見下すから反発されるんじゃない
10 : 2023/12/31(日) 01:53:48.96 ID:5/GGrvHJ0
カワカミさん夫婦は、いじめという出来事は腹立たしく思うものの、学校には不安はあるが不満はなかった。ただ、今後、この学校にそのまま通うことが、はたしてタクミ君にとっていいことなのかどうか、そこに大きな戸惑いを覚えたという。

「京阪神地区では進学校として知られるところです。学校側の報告を聞く限り、賢い子が多いだけにいじめも内に籠るというか、陰険というか、計画的というか……」

考えてみれば、小学校から中学受験する子は、それぞれ通っていた公立小学校で秀才で通した子が多く、それだけにクセが強い子も数多い。タクミ君もそのひとりといえばそうである。

それだけに、ひとたびいじめやからかいがあれば、ときに粘着質と思えるくらいしつこく、徹底している。やられる側からすればたまったものではない。

転校という選択

「勉強ができる子のすべてがそうだとは言いません。進学校だからそうだと言いません。でも、子どもがのびのびと明るく通える校風のところを親として本当に探していたのかと聞かれれば、この結果をみれば、すくなからず反省すべきことがある。それは確かです」

こう語るカワカミさん夫婦は、学校によるタクミ君のいじめ事案の調査が終わったタイミングで、熟慮の末、転校させることを決意した。

「今度こそ進学実績など気にせず、きちんと子どもにあった教育をしてくれる校風の学校を探そうと……」

だが、私立中学への編入というのは、その情報も数少なく困難を極めた。そもそも学年の途中で編入を認める中学校が少ないのだ。その少ないところから、これから通う学校を探し選ばなければならない。カワカミさんは言う。

「それこそ難関校とされるところから、安全校と言われているところまで。偏差値でいえば、その幅はかなり広くなります」

また、タクミ君へのいじめ加害者複数人の生徒たちは、学校側からの処分はなかったものの、どういう訳か全員が、「大変、猛省し、学校に迷惑をかけたとの理由から、自発的に退学することに」なったという。

11 : 2023/12/31(日) 01:54:25.86 ID:iW40Mi6h0
スレタイで息子側のエゴって決めつけてる時点ですでに公平な第三者ではなく学校寄りの目線だろ
12 : 2023/12/31(日) 01:55:01.99 ID:5/GGrvHJ0
私立中学に通う子たちである。彼、彼女らの保護者もまた、編入先を探しているかもしれない。カワカミさんは言う。

「うちの子が転校した後、またこの加害生徒がやってきたら困る……、それはやきもきしましたよ」

それでもカワカミさんは大阪府や兵庫県の私立中学高等学校連合会がアナウンスしている中学校編転入受け入れ情報を頼りに、転校先を探し、受け入れ先を見つけた。今度こそ、タクミ君が落ち着いて学園生活を送れそうな学校だという。

「中学受験時は、進学塾からの情報、そしてネットでの風評を『あくまでも話半分だから』と言いながらも、やはりそれを気にしていました。これにより偏差値が上位で世間的にバリューがあるかどうかとか。でも、そういうところがかならずしも子どもにとっていい学校かどうかは別問題なのですね」

「どういう子に育てたいか」

タクミ君が新たに通うことになった学校、候補として挙がったほかのふたつの学校。この三者には不思議な共通点があったとカワカミさん夫婦は言う。

「ネット上での情報が良いことも、悪いことも、ほとんどないのです。誰も書き込みをしていない。でも、学校の行事、たとえば学園祭とか体育祭とかに足を運ぶと、先生方も生徒さんも、それに保護者まで、皆、和気あいあいとしているんです」

人は本当に満足の行く環境にいれば、わざわざそれを外に向けて声高に伝えるようなことはしないということか。それだけ日々が充実しているのだろう。だから不満もない。なので悪評が伝わることもない。

使い古された言葉だが、受験ではその学校のバリューではなく、より子どもやみずからにあった校風を持つところへ通うほうが、よりよい学園生活を送れるようだ。

実際、タクミ君も転校後は、その表情は見違えるように明るくなり、日々、健やかに成長しているという。そんなタクミ君の様子を語りつつ、最後にカワカカミさん夫婦がこうつけ加えた。

「極論すれば勉強(学力、受験テクニックという意味での)は、予備校とか塾でできます。学校はまたそれとは違う軸です。だからより自分に合った校風のところを探すべきです」

そうはいってもなかなかこれができない……という向きも多いのではなかろうか。

そもそも私学に子どもを通わせる意味、これは、ひとえに「どういう子に育てたいか」に尽きよう。

財界で活躍した人物を創立者に頂く学校であれば、その教育も随所に、「将来、社会に出た際に即、役立つもの」という意図が、校風からも透けて見えてくる。もちろん、それはそれでいい。

教育者や宗教法人などが設立した学校ならば、その哲学が教育にも反映されている。即効性はないかもしれないが、人生の一時期、ほんの少し宗教に触れることで人格形成により厚みが加わるかもしれない。

今年も早や年末と呼ばれる時期に差し掛かったが、年明けから受験戦争が本格化する。生涯を左右する志望校選び。偏差値や進学実績のみならず、その学校の成り立ち、創設者の理念をも踏まえ、実際に足を運び、そこで教え、学ぶ人と触れ合うことこそが、大事なのではなかろうか。

18 : 2023/12/31(日) 02:04:52.93 ID:/TnAaJWB0
>>12
和光とか素晴らしいよねw
13 : 2023/12/31(日) 01:55:32.52 ID:DgmRsunYM
長えよ
フリースクールにでもほりこんどけ
14 : 2023/12/31(日) 01:55:36.02 ID:z0Mt68W10
公立でそれは無理だろ
15 : 2023/12/31(日) 02:00:06.56 ID:gskLhXn40
最難関校として知られる灘中、甲陽学院とは言わずとも、六甲学院、須磨学園、白陵といった難関校が十分、射程圏内にあるという。

なんかリアルだな

16 : 2023/12/31(日) 02:00:27.06 ID:GI6gy3SL0
アスペがいくべきなのは普通学級、進学校ではなく障碍者支援校って結論
いくら特定の分野で頭回っても全体としてはガ●ジ枠だと言う現実を親が理解しないとだめ
困るのは周りから迫害されるアスペ本人なんだから
17 : 2023/12/31(日) 02:03:26.44 ID:001DCgoFd
まあハッタショは十中八九いじめられるからな
19 : 2023/12/31(日) 02:06:06.21 ID:PmZQXNbk0
普通枠かガ●ジ枠かというよりは、どちらが本人にとってためになるか やな
この子は頭はいいんだから、学校なんか適当に済ませてフリーな時間を多く作ったほうがいいと思うけどね
20 : 2023/12/31(日) 02:06:29.51 ID:eSNqMIf00
生徒がが8人も抜けた学校が気の毒で
年間800万近い学費マイナスや
21 : 2023/12/31(日) 02:07:43.69 ID:qP9Ql7qC0
高校でいじめられることを全然予想してない親もおかしいよな
こういう子は高認受けて大学も放送大学とかじゃないと無理だろ
22 : 2023/12/31(日) 02:08:41.23 ID:EZNetR/Zr
アスペは嫌われ病でサークルクラッシャーだもん協調とか集団生活学ぶ場でぶち壊す事に明け暮れるんだしいびられてもしょうがない
ハッタショ仲間の学校に入れろよ
24 : 2023/12/31(日) 02:10:49.98 ID:0aXWBSHP0
悪いけどフリースクールの方が良いと思う
未成年なんてまだ脳が発達しきってないから何言ってもすぐからかうし、こんなネットが発達してるとハッタショと言ってからかうから
俺が学生の頃なら絶対そうしてる
25 : 2023/12/31(日) 02:12:47.68 ID:Av+E+g5B0
どれだけすごいのかと読んでみたら灘甲陽レベルではないんかい…時間返せよ
26 : 2023/12/31(日) 02:18:35.60 ID:/Umm9S9h0
中学校の対応まともですごい
なかなかこんなしっかり対応できる学校はないよ
27 : 2023/12/31(日) 02:24:41.35 ID:eSNqMIf00
そこが私立なんよ
いじめに対しては訓告の後退学やで
28 : 2023/12/31(日) 02:31:14.67 ID:/TnAaJWB0
退学させればいいなら毅然とした対応取れるわな
それでも難しいと思うけど
じゃあ退学させられない公立中ならどうすりゃいいのかって話で
29 : 2023/12/31(日) 02:31:24.15 ID:WzDrjNv40
なんかこういう発信したがる発達の親って子供を甘やかしすぎなのばっかだよな
「特性だから」が通るのは学生の間だけなのにどうするんだろ
30 : 2023/12/31(日) 02:45:41.86 ID:GxliOGiu0
この手の話って中学、せいぜい高校まででその後をとんと聞かないよな 親が特性だなんだと庇護するのは結構だがハッタショは人生の何処かでテメェの頭で考えて、自分と他人の違いや適切な距離感を学ぶ時期が必要だよ
31 : 2023/12/31(日) 02:50:20.93 ID:+/N+5tsKH
どっちにしろここまで協調性ないと社会に出ても通用しないんじゃね

コメント

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