ノエル・ギャラガー、『2001年宇宙の旅』は史上最低の映画かもしれないと語る
2023.12.6 水曜日 NME Japan
https://nme-jp.com/news/136933/ノエル・ギャラガーは新たなインタヴューで映画『2001年宇宙の旅』についての否定的な見解を口にしている。
現在、アジア・ツアーを行っているノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズだが、アジア・ツアーに向かうロサンゼルスからソウルへの飛行機の中でスタンリー・キューブリック監督による1968年発表の映画『2001年宇宙の旅』を観て後悔しているとノエル・ギャラガーは『ザ・タイムズ』紙に語っている。
「あれは史上最低の映画かもしれないと思うね。いいところと言ったら、レナード・ロシターが出ていることくらいだ。プロットもなければ、ストーリーもなくて、観終わった後は『取り戻せない2時間半になってしまった』と思うんだ」
過大評価されているものについて訊かれると、ノエル・ギャラガーはビーチ・ボーイズを挙げている。「レコード・ショップに行った時に『B』のセクションに入れられていて、ザ・ビートルズに近いから尊敬されているだけだというのが俺の持論なんだ。あと、ポール・マッカートニーは彼らのことが好きだよな。そういうことだよ」
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
- うるせえ分からねえなら黙ってろ
- 史上最低じゃねえけど、理解不能なら同意する
- お前らも過大評価だよ知ってる曲ワットエバーしか知らねえよ
- 映画人なら死ぬまでにこんな映画撮ってみたいだろ
音楽家が文句言ってるんじゃない - 寝付きがよくなるからよく見るよ
特に後半ね
ちょうどHALみたいに意識が飛んで行く - アルバム2枚で終わったクソバンド
- オアシスこそ過大評価
- まあわざとわからなくして勿体つけてるだけだもんね
- サルの部分はとにかく最低
いかにもきぐるみを着てるだけでリアリティも何も無い
同年に作られた猿の惑星のほうがナンボかマシ - 次の日になってあれなんだったんだ？って思い出させてる時点で勝ち
今まで見た映画の内容を何個言えるんだっていう - 当時からオアシスの魅力がさっぱり分からなかった。
流行ってるらしいからと試しに数曲聴いたけど全く刺さらない。
素直な感想としては「ヘニャヘニャしたロックだなあ」って感じ。
なんでこいつらがデカい顔出来たのか意味不明。
時代と言ってしまえばそうなんだろうけどさ。 - 2010が全く方向性違う糞なのがまた面白い
2061は映画になってないっけ？
歳取ると時間もったいなくて二時間超の映画とかなかなか見れんけど - 本業がうまくいってないと映画批評に走る
宇多丸とかダイノジ大谷とか - その発想は無かったわ B
- 2001年はとうに過ぎたが宇宙はISSでHALはChatGPT程度
科学技術に進歩なくてがっかり21世紀 - 日本人「世界で人気のロックバンドのオアシスやノエル・ギャラガーはアメリカで人気あるの？」
アメリカ人「全然知らん! アメリカで人気無いし知ってる人なんて誰もおらへんで～」 - AIの反乱を抑えた後は何やってるかさっぱりな映画だしな
説明し過ぎると美しくないから観客が理解できないのを承知で省いたんだろうけど - コッポラ「地獄の黙示録」
黒澤明「デルス・ウザーラ」
巨匠は最晩年にめちゃくちゃ退屈な映画を作りがち - この人なんなん？
日本で言えばホリエモン？ - >>20
泉谷しげる - ドンルックバッキンアンガーの人
- >>1
家でプロジェクターでヘッドホン付けて観たけどなかなかビシビシと来る映画なんだがなあ時計じかけのオレンジでもサブスクなら無修正で高画質で観られるからオススメ
- この映画、二回みて二回とも寝てしまった
- 2001が現実世界にどれだけ影響を与えたか
とりわけ現在のAI技術／技術者にどれほど影響を与えたか
それを考えれば自明 - ナレーションで説明やストーリーテーリングする予定だったのにそれを全部無くしてるんだから当然
結果歴史にのこる最高の深読み系雰囲気映画になった訳だが監督の演出意図としては成功だよな - キューブリック作品は客を選ぶからしゃーないんじゃね
ちなみに俺は嫌い - 劇場で観たら間違いなく印象は変わる
あとビートルズはビーチボーイズのペットサウンズを超えるアルバムをつくれはしなかったね - >>28
まあ、少なくとも飛行機の中で暇つぶしに見る映画ではないなｗ - ✕オアシス
◯オエイシスなネイティブアメリカンなんで
こういう書き込み見るとイラッとする - ビーチ・ボーイズをビートルズがぱくったわけだろストロベリーフィールドとかあの路線
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