ウマ娘プリティーダービー スターブロッサム1巻 「サクラローレルの物語が疾走り出す」
原作：Cygames、脚本：文殊咲氏＆ 漫画：保谷伸氏のコミックス「ウマ娘 プリティーダービー スターブロッサム」1巻【AA】が19日に発売になった。
裏表紙は『見習いトレーナーが出会ったのは、ガラスの脚を抱えたデビュー前のサクラローレル』で、
販促POPは『“不屈のウマ娘”の物語が疾走り出す』になってた。後略
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51637279.html
- アプリの可愛さどこいったんだよ
別物じゃねーか - >>2
逆にアプリのモブみたいな顔を
よくこれだけ主人公感ある顔に改良できたなと感心するんだが - シングレに比べて人気なさすぎる
- 不屈のウマ娘が多すぎる
- 鞍上は横山典だっけ？
- ここの三強時代は俺の青春時代なんだが
人気ないのが悲しい - ブルアカ、ニケ「よわお…性欲でこい！」 ←クロコダインみたいでかっこいい
ウマ「エ口じゃないです、熱血ですｗ(エ口衣装で走りながらおぱーい揺らして謎ライブ)」 ←最高にかっこ悪い - ナリタブライアンとマヤノトップガンをボコボコにしたすげぇ馬が出てきたと思ったら
サクラローレルも同世代だった時の強烈なイメージ。
当時のダビスタでも同じような感じ
グリグリ評価はサクラローレルに付いてた - >>9
マヤノトップガンは一個下だけど - 競馬という歴史あるものを女の徒競走に矮小化したものが面白いわけがないのだ
- アプリローレルはむしろえっちすぎる
- 左下に写ってるやつの方が気になる
- 最後の春天だってトップガンよりローレルのほうが強かったしな
- しかしローレルもナリブもマヤノも種牡馬としては大成しなかったな
SS台頭やナリブは早世もあるが血統表からは存在が薄い - >>15
ローレルは種牡馬になれなかっただろうが - >>19
なって産駒にサクラセンチュリーとかローマンエンパイアがいますけど… - 個人的には好き
- ローレルとトプロ好き
- しかし中距離も勝ってたり秋天三着はあるが
春天有馬記念といった晩成型長距離馬では馬産にはそこそこ嫌われそうだな - すまん記憶から消えてただけだった
- この漫画シングレほど話題にならんけどワイはシングレより面白いと思う
- はよオースミハルカちゃんだせよ
- ローレルのクライマックスはトップガンにぶち抜かれた春天だろ
- 変にトレーナーにオリジナリティを乗せる二次創作は総じてクソ
- あんなに強かったナリブが見る影も無くなったのが悲しくて競馬を見るのをやめていた頃
- ナリタブライアンは世代が弱かった
それにブライアンズタイムは自分も含めて早熟３歳までマヤノトップガンだけはデビューが遅かったので４歳までもった
- 早熟なのはロベルトだからか
- トウカイテイオーみたいに母父で大物出す可能性はある
- 手が気になる…
- アプリ版サクラローレルの妖艶でエ口ス溢れる雰囲気ゼロだな
ウマ娘・サクラローレル(最高に下手に乗った)主役の漫画「ウマ娘プリティーダービー スターブロッサム」1巻が発売！
嫌儲
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