【ミニ小説】先輩女子高生に体育倉庫でベロチュー手コキしてもらう話

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1 : 2023/08/30(水) 07:13:26.71 ID:xJcZBYjvd
「ん、ちゅ、ちゅば……」

 校舎裏の体育倉庫、人も来ない場所で、俺と先輩は抱き合って唇を重ねていた。
 情熱的に唇を押し付け合う姿は、傍から見れば愛し合う普通の恋人のように見えるかもしれないが、そこで行われているのはただの蹂躙だった。
 俺は先輩の口内で舌を吸われているだけで、抵抗の術もなくそれを受けているだけだ。先輩は僕の舌を吸い、さらに口内に唾液をたっぷりと注ぎ込んでくる。
 彼女の甘い唾液を味わいながら、僕は舌をぬちゅぬちゅと先輩の口内でしゃぶられた。
 いやらしい水音を立てながら、唾液まみれのねとねとの舌を絡め合う。全身に密着する先輩の起伏に富んだ体も、柔らかくて熱い。
 目の前にドアップで広がっている先輩の浅黒い美貌は上気していて、派手な睫毛の奥にある瞳は三日月の形に歪んでいた。まるで快楽に溺れる俺を笑っているかのように。

「――ん、はぁ」

 ようやく満足したのか、先輩が厚くて赤い唇を俺から離すと、二人の間に銀色の糸がねちゃぁと引いた。

「先輩……こんなの、バレちゃうよ……」
「ん~?バレないよ~こんなところ誰も来ないって。キミだってエッチなコトするの、好きでしょ?」
「そ、そうだけど……」
「じゃあほら、おいで♪」

 そう言うと先輩は両手で筒を作るようにして、自分の腰元にやった。それが何を意味しているのか、俺はすぐにわかった。
 俺はズボンを脱ぎ、怒張したペニスを露わにする。それを見ても先輩はニヤニヤするだけで動こうとしない。だから俺は、自分から動くしかないのだ。
逃げ出してしまいたい気持ちはもうなくなっていた。俺はただ欲望のままに、先輩の両手で作られた穴の中に自分のペニスを差し込んだ。

エ口かったら続ける

2 : 2023/08/30(水) 07:16:06.23 ID:KDi5eRv3d
ドアップって語彙が浮きすぎてて草
4 : 2023/08/30(水) 07:16:43.60 ID:xJcZBYjvd
>>2
何に変えればいいかね
5 : 2023/08/30(水) 07:16:47.16 ID:4Hf6NTHc0
それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。
6 : 2023/08/30(水) 07:17:40.83 ID:iqtLPcqua
お̸̪͈̩̲̦̯͚̳̒͆̆͑͋̀̑̃̍͒̃̚前̷̭̮͈͈͈̋̈́̇͌を̵̳̟̥̊̔̂̇̏͊̍͌̐̋͒̂͐̚ͅ呪҉̙̖̣͈̟̰͍̰̰̯͂͒̍̉̽̈́͆̄̈́̅͒͌̃̃う҈͖͎̞̥̙͈̙̰̩̝̤̯͎̭͛͛̒͊͂́
҈̳̦̙̪͉̤̭̱̤̩̥͚̳̏̓͂̂̓̇
7 : 2023/08/30(水) 07:19:54.11 ID:xJcZBYjvd
とりま続き貼る
8 : 2023/08/30(水) 07:21:15.51 ID:xJcZBYjvd
「う、あ、ああああああ――!」

 ずちゅ、ずちゅっ、ずちゅずちゅずちゅ……!

 俺はただ、取り憑かれたかのように腰を振っていた。ぬめりを増していく先輩の両手でできた穴にペニスを何度も抜き差ししながら、ただひたすら。
 先輩は少しも動くことなく、ただそこに穴を作っているだけ。自分の温かい手のひらに擦り付けられる俺のペニスを時々ぎゅっと握る以外、俺に何もしなかった。

「せ、先輩、もう――!」
「ん~?イっちゃうの?いいよ、いつでも出して。キミがイく顔、じーっと見ててあげるから……♡」

 俺はずっと先輩と見つめ合っている。彼女の顔は興奮に火照っていて、それだけでも扇情的だ。先輩の瞳に魅了されながら、俺は先輩の両手によって大量に射精した。

「~~~~~♡」

 ぼたぼたと体育倉庫の床に精液が飛び散り、先輩の制服にも少しかかる。俺が腰を引こうとすると、先輩がぎゅっとペニスを握って制した。

「まだダ~メ。逃がしてあげな~い♡」
「う、うう……」
「どうだった?私のおててマ●コでオ●ニーするの、気持ちよかった?」
「う、ん……」
「やった~♡じゃあ今度は、私がちゃ~んとシコシコしてあげるからね。ほら、四つん這いになって?」

 言われるがまま、屈辱的に俺は四つん這いになる。こんなところ、誰かに見られたら終わりだ。だが、俺はそんな状況に興奮していた。

10 : 2023/08/30(水) 07:27:43.82 ID:xJcZBYjvd
見てる人いないみたいだからやめるか
11 : 2023/08/30(水) 07:29:10.21 ID:l3Ktm2o70
以下好きなラーメン
12 : 2023/08/30(水) 07:29:20.54 ID:xJcZBYjvd
>>11
ダメ
16 : 2023/08/30(水) 07:36:45.39 ID:KhhYiX/cd
一瞬ひるんだ提督もすぐに我に帰り迎撃を開始する。
 舌を激しく絡ませながら提督は器用に私の服のボタンを外し、ブラをずらして小ぶりな乳房をあらわにする。そのまま提督は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。
 先程まで海上で訓練していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。それに火薬の匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。
 少なくとも重油と火薬と潮の混ざり合った香りが世間一般で言う少女の香りと間逆の物である事は確かだろう。でも存外提督は特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれているのかもしれない。
18 : 2023/08/30(水) 07:37:21.92 ID:KhhYiX/cd
提督はそう言われた通りゆっくりと私の秘部を触る。割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に私に快楽を与えてくる。秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、提督…」
「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」
 そう言って提督は中指を立てて秘部への挿入を始める。
「待って、心の準備が…」
 私も年頃の少女なので何度か自分でした事はあるが、怖くて膣内にまで指を挿れた事は無かった。
19 : 2023/08/30(水) 07:37:35.16 ID:KhhYiX/cd
「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」
「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」
 提督の指が私の膣内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。
「ああっ…はぁ…提督、気持ち良いです。」
「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」
20 : 2023/08/30(水) 07:37:48.59 ID:xJcZBYjvd
なにこれBOT?
21 : 2023/08/30(水) 07:37:50.37 ID:KhhYiX/cd
しばらく提督の愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていた私だが、そろそろ体が火照ってきてしまった。それに提督の単装砲も興奮して巨大化しており発砲許可を今か今かと待っている様にも見える。
「…提督そろそろお願いします。」
「ああ。その前に初霜も服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」
 提督に言われて私も服を脱ぐ。
22 : 2023/08/30(水) 07:38:03.15 ID:Ur5TQOAK0
参考画像はよ
25 : 2023/08/30(水) 07:39:22.78 ID:xJcZBYjvd
>>22
先輩はaespaのwinterのイメージ
27 : 2023/08/30(水) 07:40:48.10 ID:0KW21hgo0
ワイが絵描いてもええから
28 : 2023/08/30(水) 07:41:07.29 ID:xJcZBYjvd
>>27
描いて
29 : 2023/08/30(水) 07:44:22.53 ID:0KW21hgo0
>>28
よっしゃ
描いたらこのスレタイに【絵付き】って付けて建てるわ
30 : 2023/08/30(水) 07:45:26.76 ID:xJcZBYjvd
>>29
ナイス
31 : 2023/08/30(水) 07:45:56.37 ID:0KW21hgo0
制服はセーラーか?それともブラウスにプリーツスカートか?
32 : 2023/08/30(水) 07:48:49.69 ID:xJcZBYjvd
>>31
どっちでもいいけど俺はセーラーのイメージ

コメント

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