文化庁は、障碍者が劇場や音楽堂を利用しやすくなるようにバリアフリー化する民間事業者に対し、税を軽減する措置の拡充を２０２４年度税制改正要望に盛り込む方向で検討に入った。２４年３月末までとなっている期限の延長も求める。バリアフリー法に基づく厳格な基準に沿って廊下やトイレを整備した事業者が対象。障害の有無にかかわらず文化芸術活動を楽しめる環境を整える狙いがある。
具体的には、車いす利用者同士がすれ違えるように廊下幅を広げたり、車いす利用者用トイレを増設したりする改修が想定される。現行の軽減措置ではこうした改修工事費の５％を上限に固定資産税などの３分の１を減額しているが、改修を促すため、今回の税制要望で減税額の拡充を求める方向だ。恒久化を視野に期限延長も要望する。
施設のバリアフリー化を巡り、国土交通省はバリアフリー法に基づき、障碍者らが利用しやすくなるよう、事業者により高い水準の改修を求める「建築物移動等円滑化誘導基準」を設けている。
同基準では(1)玄関出入り口の幅が１２０センチ以上(2)廊下幅が１８０センチ以上(3)車いす利用者用トイレの各階での設置―などを規定。建物内の廊下やトイレ、駐車場などの構造や配置数を明記している。税の軽減措置は、地方自治体が建築確認を行い、同基準に適合すると判断した場合に受けられる。時事ドットコムニュース
2023年08月17日07時10分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023081600590- その対価が労働者に対する重税
- 無人駅エレベーターも頼むわ
- お金持ち政府ですわね
- 岸田「おまいらには絶対に減税しないから」
- >>1
ここで減税した分は
おまいらに増税しますwww - >>1
これも増税するための
大盤振る舞いw - 増税して減税でプラマイ０かプラス計算
- また増税の口実色々作ってやがるな
- 下手すると自力では変化に対応できず運営できない施設を延命することになるんだよな
というかほんとこういうの多い感じ
名目増に騙されてるのは国民ではなく政府なのではｗ - 今どきの劇場や音楽堂で車いす用のスロープがないトコってどんだけあるんだ？
- 今の文科省は、お金持ち老人と外国人子供のために働いて、
低中所得親の日本人子供が良質の勉強環境を得ないよう、
成功しないように仕向けてるとしか思えない。
観劇やコンサートに行ける生活余裕もない子供達が増えてるのに。 - >>14
正解です
てか日本政府がすべてその方向性で動いてるね
日本は豊かだと言われた理由が中産階級の多さ
日本人の中産階級を貧乏に落とそうとしている - 岸田「国民には増税します。」
- 官僚同士の利権争いすごいな
元締めの財務省が最強なんだろうが - >>16
太陽光パネル設置や耐震補強等々…
その果てに児童生徒減少で閉校合併と云う先見の明有り過ぎ政策
どうせ無くなるなら最後の一稼ぎ土木ぶっ込みヌキヌキ合戦は
文科省に於いても311震災以前より始まっている - >>1
建物自体の設計が古いから
あちこちで建て替えしてる - 改修工事の方が高くつきそうだが
- 赤ちゃんや子どもがうるさくしていても
ホールの音楽が聴けるような部屋も作って欲しい。
世界中に発信できるホールを作って欲しい。 - 何も措置ないと改修工事で建物の資産額が上がって固定資産税高くなるからね
- 博物館がクラファンしているのに
のんきだな - ロビーにホールの音を流せるようにして欲しい。
ロビーでホールの様子を見れるようにして欲しい。 - ネット配信すればいい
- もうカタワを生かすってどうなの？
- もう十分にやってる
税金引き出す理由になるだけ
まともに働いてる人の重荷 - >>1
こんなことに税金使うなや - アメリカとかバリアフリー化全然だけど
周りの人が手伝うし障碍者自身も手伝って貰うことに抵抗がない
日本は障碍者自身が嫌がるので手伝わない
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