本格的なサウンドと直感的な操作性、場所を選ばずセッションできる、バンド演奏に最適なステージキーボードの新シリーズ ヤマハ ステージキーボード『CK61』『CK88』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000690.000010701.html
- 出しゃばってくんじゃねーよ！ 大人しくしとけ！ と思ってしまうんよ
- 内股（X脚）で腰を振っているイメージ。
- ヤマハはいくつステージキーボード出すんだよ
多過ぎだろ - ピアニカ感
- 弾きづらそう
- ショルダードラムは無いの？不公平じゃん
- 持ち手は真ん中につけたらいいじゃないかな
- ショルキーって誰が弾いてもダサいのすごいよな
- まあ座れよ
- でもアコーディオンはカッコいいよな
- 自前で音を出さないと臨場感も薄れてな
エレキは生ギターの印象を活かしてるのか - 普通に立ってたほうがかっこよくねぇか？
- 浅倉大介のはかっこいいじゃん
- KX5を持った上田現パフォーマンスはカッコ良かった
- 左手のフレットに当たる箇所に鍵盤を配置して右手のボディ側はタップやらスクラッチするタッチパッドみたいなのにすればギターマンにも馴染みやすいんじゃないか？知らんけど
- 両手で弾くのがキーボードの本気なので、片手で弾いてる姿見ても遊んでいるようにしか見えないんだよな。左の持ち手の部分にも鍵盤配置すりゃいいのにっていつも思う。
- 左手も和音キーとかモジュレーションとか付いてるんでしょ
- 背負ってないじゃん
- キーボードにも音程上げ下げするレバーみたいなのついてんだし
ギタリストがチョーキングする時みたいな情熱的なアヘ顔キメれば良いんだよ
なんか淡々と気取って弾いたりキモい動きでうねうねしてるのが良くない - ヤン・ハマーがなあ
昔壊れたオルガンの鍵盤安く譲ってもらってなんとかしようとした時期もあったわ - 話題が大昔の過去ログ再録で終わってて、当時あえて日本語で書かなかった情報が全部抜けてて爆笑した
- 大元のデザインが1970年代くらいの製品登場前のアニメに出ていて何事かと思ったら18世紀末に元ネタがある
な～んてのも当時は名称とかはっきりしなくてスルーしといたけど、今は英語圏やドイツ語圏では基本常識の一つみたいな感じに盛り立てた - これ半分小室のせいだろ
「ショルダーキーボード」はなぜダサく感じるのか。形も弾いてる姿もギターとほぼ同じなのにどうして
嫌儲
コメント