クラシック界を圧巻する26歳の指揮者、クラウス・マケラの来日記念盤『シベリウス：交響曲第2番＆第5番』10月5日（水）リリース！
- 普通に生きてたら小学校のときにピアノ習うだろ
- >>2
ほんこれ - このスレはyoutubeの音源貼り付けをご遠慮ください(ヽ・ん・)
- ▽クラウス・マケラ プロフィール
1996年フィンランド生まれ。12歳からシベリウス・アカデミーにてチェロと指揮を学ぶ。若くしてスウェーデン放送交響楽団の首席客指揮者に就任したほか、これまでにフィンランド放送響、ヘルシンキ・フィル、ライプツィヒ放送響など、一流オーケストラと共演し、「数十年に一度の天才指揮者の登場」とも評される大成功を収める。2020年、24歳の若さでノルウェーのオスロ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任、北欧を代表するオーケストラが24歳の指揮者をシェフに選んだことはクラシック界で大きな話題を集めたが、そのポストに加え、翌2021年のシーズンからは、数多くの名指揮者の薫陶を受けた名門パリ管弦楽団の音楽監督にも就任。さらに、2027年のシーズンからオランダの名門ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者への就任が発表されている。指揮者としてはほぼ前例がない若干20代前半での一流オーケストラからの高評価と重要ポストのオファーに世界中の音楽ファンから驚嘆と賞賛の声があがっている。 - もともと学歴と教養が高いんで
- 吹部とかだろ
俺は楽譜も読めないから尊敬する - 昔聞いてた歌謡曲のラジオでラヴェルのボレロが流れたのがきっかけだな
誰の演奏とも何もかも覚えてないが子供には長めの全曲楽しく聴けた - こういうのって結局環境だよな
本もピアノも小さい時から家にあるかどうかが全てという「文化資本」の違いは本当に大きい
- パロディウスとか
- あとciv4かな
- 俺はピアノ習わされたが挫折したが結局クラシックは、特に生音で聞きたいなー、と思うことがしばしばあるし結局刷り込みなんだろう
- 親がバイオリン教師。
んなもんで家に音源がたんまりあったので子供のころから聴いてた。 - いや普通に小学校の音楽の授業でいろいろ聴くだろ
- エヴァンゲリオンだろ
- 今ならyoutubeやspotifyでどんなマイナー版でも(それこそ海賊盤でも)音源が聴き放題なので、クラシック好きになる敷居は限りなく低くなっているのでは？
- ピアノ習ってたからな
ちな好きな曲はシューベルトのさすらい人幻想曲 - 小学生で不登校になった時クラシックで癒されてたからな
- 日本はヨーロッパ以外のクラシック音楽とかまるで無知
- >>23
ヨーロッパ以外のクラシックは基本的にワールドミュージック扱いになるからね - オライェイロとかコンテンポラリー聞いてる人いない説
- 世界にはさまざまな音楽があるけど日本は無知なのが多い
- とはいえ行進曲だけは意味のあるジャンルだと思うんだよ
- ジューシーフルーツのキッスは目にして
- ザ・ビーナスだったわ>>30
- 子供の時親がラジオやレコードCDで聴いてて家の中や車の中で常に流れてた
クラシックのコンサートに連れて行かれてた
クラシックだけじゃなくてバレエやオペレッタ文楽など色々
日曜朝は「音楽の泉」テーマ曲のシューベルトの楽興の時で目覚めてた記憶 - 楽譜で音階もテンポも休符まで指定されているのに演者によって表現方法に差が出るってのがよくわからん
それってちゃんと作曲者の意図通りに弾けてないってことじゃないのか - 近代日本のピアノ教則本はバイエルでしょ
これはドイツの模倣国家である点からも必然的に発展するの
アニメとかどうでもいいから - ケンモメンにマウント取るために日夜励んだ
ケンモメンはクラシックの話をさせるとやたら饒舌だけど、何きっかけに好きになったの？普通に生きてれば接点ないだろ
嫌儲
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