中学生高校生で成り上がった話　ヤンキー要素あり

4ね

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すまんな生きなきゃいけないんだ

デイビッド　ニューヨークを拠点とするイタリア系マフィアの幹部。3日前に出所。東ハリウッド11人殺しの首謀者の疑いで収容されていた。州刑務所から15年の刑を経て出所した彼の新たな船出の舞台は移り、ここロサンゼルスで繰り広げられる。

俺は小学生の頃ぽっちだった
俺の地区では中学校は4つ選べて
俺はみんなが行きたがらない不良校に覚悟して
行った
そこで仲良くなったのが木村だった

木村は不良だったでもDQNではない
みんなに懐かれるタイプの不良だった
木村はとにかく優しかった
俺のことをグループに入れてくれた
だけどクラスの中で木村を悪く言う奴がいた
船山だった
船山はDQNで俺のことを公園に連れ去った

6へ　
木村も不良なのに同じこと言ってた

木村「大丈夫か！？」
髙橋「大丈夫ではないだろ〜」
木村「クッソ血がとまんねぇ」
ウメル「ありがどうございばずッッッッッ」
木村に一生ついていこうと思った
解放された俺は船山一派を木村、髙橋と壊滅させた

髙橋は揉めていた南中学校のやつ小林と
小林は狂人で人をカッターで切りつけたりする
木村「やるのか？」
髙橋「売られた喧嘩は買うのが仁義よ」
ウメル「木村さんについていきますっす」
わた「兄貴について行くだけだけど小林はゴミミテェな性格だよ」
髙橋「それを承知で行くんだ」

だけど戦いは早かった
南中学校の奴らがもうきていた
戦いの場所は旧校舎
小林も来ていた
髙橋「よぉ小林会いたかったぜ」
小林「刺すよ」
喧嘩の始まり
順調にことは運んでいた
だが終盤
俺を庇って髙橋は小林に刺された。
しかし立ち上がった

>>19
あと高橋康太って本名全部でたじゃん

髙橋「すまねえ…な」
俺「喋んな、傷口開くだろ…ッ」
髙橋「木村に伝えろ。あまり早くこっち来んなよって」
俺「……あ…あ」
髙橋「天下取れなくてごめんなって」
ウメル「死ぬな髙橋…髙橋死ぬな…ッ」
髙橋「ありやどぉ」髙橋は笑った

俺は立ち上がって
小林を殴りまくった
小林「もうやべでぇ」
俺「……………」
小林「ずびばぜんでじだぁ」
俺「……………ッ」
そうして髙橋は病院へ運ばれた

「カッチョイイー文章を書きたい！｣そんな考えだけ伝わってくるな…
状況もイマイチ掴めないしこのままでは>>1がただの東○卍リ○ンジャーズに憧れて昭和のヤンキー小説を書く厨房だと思われてしまうぞ！！
自作の小説を書く前に東京○リベ○ジャーズについての読書感想文から始めた方がいいと思うぜ。三連休の宿題もあるでしょうに…
もう夜も遅いし（黒歴史を晒し終える前に）そろそろ寝た方が…

わた「ありがとね…ウメル君」
ウメル「ごめんね…」
わた「ウメル君って優しいね…」
ウメル「もう10時だよ寝よう？…」
わた「寂しいから一緒の布団で寝ていい？」
ウメル「いいよ…」
わた「ありがとね…」
ウメル「ううん」

23へ　
これは事実だよ
東○リベ○ジャーズってなんですか？

25へ
名字は違うけど康太やで

これは…

IDをご存知ない？

もうやめた方がいいって

このスレ俺しかいないって

そして中学生2年生