Top 10 Charlie Watts Rolling Stones Songs
Michael Gallucci
Updated: August 24, 2021
Ultimate Classic Rock
https://ultimateclassicrock.com/charlie-watts-rolling-stones-songs/チャーリー・ワッツは決して派手なドラマーではなかった。
ジョン・ボーナムやキース・ムーンのように、酔っぱらってキットをこぼし、バンドに転落する寸前の危険な綱渡りをするようなこともなかった。それどころか、ワッツは50年以上にわたってローリング・ストーンズを静かに支え、彼らの素晴らしいリズムセクションの重要な構成要素としての役割を果たしてきた。
世界で最も偉大なロックンロール・ドラマーの一人であるワッツがいなければ、ストーンズが世界で最も偉大なロックンロール・バンドとしての栄冠を手にすることはなかっただろう。証拠が必要ですか？以下に10個の証拠をご紹介します。
1. "Get Off of My Cloud" From: 1965 Single
https://www.youtube.com/watch?v=1sWqmMAvmdU2. "Honky Tonk Women" From: 1969 Single
https://www.youtube.com/watch?v=urqALF0-dX43. "Paint It, Black" From: 1966 Single
https://www.youtube.com/watch?v=EBUFtoC2oj44. "Tumbling Dice" From: Exile on Main St. (1972)
5. "(I Can't Get No) Satisfaction" From: 1965 Single
6. "Beast of Burden" From: Some Girls (1978)
7. "Gimme Shelter" From: Let It Bleed (1969)
8. "Undercover of the Night" From: Undercover (1983)
9. "19th Nervous Breakdown" From: 1966 Single
10. "Moon Is Up" From: Voodoo Lounge (1994)
1. "Get Off of My Cloud" From: 1965 Single
ワッツは、ストーンズの2番目のNo.1シングルを完全に支配しています。この曲は、トップ40ヒットに採用された中で最も型破りなドラム構造を特徴としています。基本的にワッツは、曲全体を通して同じ4/4拍子-フィル-4/4拍子-フィルのパターンを演奏しており、どんなに努力してもうるさい上階の隣人から逃れられないことを保証している。3分間、一度もビートを崩さずに演奏し続けているのは、彼の永遠の才能を証明しています。※その他のランキング詳細は引用元サイトをご覧ください。
※DeepL翻訳
- あーなんとかフライがないんか あれ好きなのに
- Undercover of the Nightが最高
- 70年代はマシになったけど60年代のチャーリーのリズムはカチカチだったかんな
およそロックンロールのグルーブじゃなかった
結果的にそれが他のバンドとの差別化になったんかな - >>5
9を聞けよ - >>5
60年代はタイトな8ビートが流行りだったんだよ
60年代末頃からザ・バンドのようなレイドバックした遅いビートが流行り、70年代はファンクもJBのアップテンポなファンキーサウンドからバックビートの強いねっとりとしたファンクビートになり
レゲエもスカみたいな速いビートからBPMが遅いゆったりしたビートになる
業界的な大きなトレンド - チャーリー・ワッツ視点で考えたことなかった。
でも、Start me upとかカッコいいよね - >>6
エモーショナルレスキュー、ホットスタッフとかも。 - まあ要するにブライアンが死んでからのローリングストーンズは糞だわ
- Satisfactionのシンプルで悪魔的なドラムが素晴らしい。
- コイツらってハーレムシャッフルだけの一発屋だよなwww
- やはりHonky Tonk Women入ってたか
- Midnight Rambler
- ダイスを転がせかゴーイングトゥアゴーゴーだな
- あんまり盛り上がんないね( ;´･ω･`)
- >酔っぱらってキットをこぼし、バンドに転落する寸前の危険な綱渡りをするようなこともなかった。
??? - She’s so coldのドラマの入りが好き
- ジョーダンが、あの派手な叩き方で叩かれる近未来
- 名ドラマーへの道の第一条件は同じビートの繰り返しでも飽きてやめないこと
アフリカ系の人とか同じリズム叩いて一晩中踊ってられたりしてるもんなあ
それも楽しんでやってる - さすがにダーティーワークからはいろんな意味でないなｗ
- ストーンズ聴いてる不良キャラなんていないよなぶっちゃけｗ
- >>26
1990年代のなかばまではたくさんいたな
それ以降はいてもイタい人扱い
今いたら逆にかっこいいかも - ストーンズって誰も上手くないけど
全員のクセがすごくて曲がすごくなるって言う
稀有なバンドだよなそして中でも最大のクセがワッツのドラムだったように思う
- Start me upのDon't make a grown man cry
のところ最高にかっこいい - 50年前は知らんが現代不良に聴かせたら鼻で笑われるよストーンズはｗ
ショボすぎて - フーとかオアシスも不良で聴いてる奴なんていねーからな基本ｗ
- チャーリーは69USツアーが最強
その中でもオルタモントが最狂
超カオスな状況で一人クールにリズムを刻む姿
あの場にいた誰よりも肝が据わっていたと思う
「チャーリー・ワッツのローリング・ストーンズ楽曲 TOP10」を米Ultimate Classic Rockが発表
芸スポ
コメント