佐藤健、映画「竜とそばかすの姫」のクオリティーにほれぼれ
「別格の映画体験でした」https://www.yomiuri.co.jp/culture/hochi/20210716064-OHT1T51196/
- 美女と野獣まんまのシーンあるよな
- >>3
こんな作品作って恥ずかしくないんかね - いまんとこかなり評価高いな
見に行こうと思わせる何かがないので… - ビジュアルに振った感じはある
細田監督特有の現象はある - ミュージカル仕立てはちょっと…＾ ＾;
- ケモホモは封印したのか
- ミュージカル演出あんま好きじゃない
- 高知の夕方ローカルニュースで
これの聖地巡礼経済効果の試算が44億円って言ってたわバカなのか？
- >>9
高知は川下りしながらのカヌーキャンプしに行ったから仁淀川とか沈下橋でておっ!!ってなったが経済効果があるとはあまり思えない
行ったことある人が懐かしむのにいい感じ - ガンダムSEEDもこうなりそう
- YouTubeのを見た感じ映像と音が良過ぎて何らかの手段でグリグリ動かして色々と見て回りたくなった
ゲームとかVRとかさ
将来的にはそんな宣伝や産業が主流になりそうな予感がするぐらいYouTubeのはかなり良かった - ほとんど中村佳穂のMVって聞いて俄然見に行きたくなったんだが
- ミュージカルぽいのか
気になってたがあまり好みではないな - アニメーション期待して行くなら予告でやってたヒロアカの方が恐らくよくできてると思う
- ミュージカルにたいに歌いながらセリフってことではないからミュージカルとは言えないだろ
ミュージックビデオが途中途中入る感じ山場のあとのラストは尻窄み感は否めなかった
- パクり以外は尽きてしまった人だから
というかミライ以降に見に行く奴は一切同情しない
わかりきってたはず
求めてはいけないと - ただの映画を映像体験とか言うキモい風潮やめろ
- ストーリーと演出がひねり出せない監督は歌に逃げがち
- 歌ったら皆涙ボロボロで応援してくれて光の一体化に包まれる
宗教映画だったわ そういや20世紀少年もそんなだったな
- これでも俺が見たサマーウォーズ以降で細田の作品の中では1番良かったと思う
- >>21
叩くのもいると思うけど最近のと比べたら楽しめたし面白かったね
今のSNS事情を皮肉ってるとことかは個人的には好きだったわ
SNS の書き込みや自分が悪いのに誹謗中傷にするやつとか - 最近の映像体験で最もインパクトあったのはウルトラマントリガーの煽り映像バトルやな
- サマウォの要素シャッフルさせて現代ネットイナゴ系をやたら強調
モブに至るまでやたらプロポーションスラっとした人ばかり
こっちのがよっぽど電脳空間だろというほどに
サマウォのカラッと丁度カッチリと諸要素が適した形にはまった感じには遠かったな
本筋だけだと40分くらいで終わっちまうんでどうでもいいサブキャラの
サイドストーリーで尺の埋め合わせって朝ドラかよと - 何作も残念な出来が続いたから、流石に劇場まで行こうと思えないな
- 半年後には金ロー行きやろ
- 前作、前前作が酷かったからなあ
- 明日から大雨
- そういえば宣伝でシンウルトラマンの映像少し出てたけど
ゴジラvsコングの後だとショボ過ぎる怪獣と相変わらずの公務員劇っぽかった - 見に行くのやーめた🤗
- サマウォだし美女と野獣だしディズニーだしジブリだしマジで終わってる
1番終わってるのは主人公の「ああ」
ミライを普通に見れた俺でもキツイ - ぶっちゃけ脚本が細田だからサマウォの劣化にしか感じなかった
前半は水で薄めた美女と野獣
竜とそばかすの姫、劇中半分くらい歌っててワロタ これもう半分はアナと雪の女王だろ
嫌儲
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