- 日本
ジョセフ｢へー！日本の列車ってのはなかなかいい乗り心地じゃあないの！だがちょいとばかし飯が質素すぎるんじゃあないか？｣
シーザー｢文句があるなら食べなければいいだろう｣
ジョセフ｢あんだぁ？てめぇやるのか～？｣
リサリサ｢二人とも静かになさい、列車の中では静かにするのが常識です｣
ジョセフ｢じゃあよ～リサリサ先生ェ、アレはいいのかよ！｣
煉獄｢うまい！…うまい！…うまい！…うまい！！！！｣
炭治郎｢あわわなんだこの人…｣
リサリサ｢…｣
- 波紋の呼吸
- 二部メンくらいだといい勝負しそう
- どちらかというとジョナサンの時代に近いんじゃないの
- 鬼殺隊と波紋の呼吸の継承者は同じだった？
- 続けて
- これは期待
- 冷静に考えると煉獄さんって池沼だなここ・・・
- シュトロハイム「紫外線照射装置ィィィィ！！！」
無惨「ギャァァァァァア！！！」勝った！鬼滅の刃完！
- ジョジョは人柱が多いな
- シーザー｢まったく…わび・さびを大切にする、おしとやかだと言われている日本人にもおまえのような奴がいるんだな｣
ジョセフ｢俺をあんなノータリンと一緒にするんじゃあねえこのスカタン！今ここで無理矢理下車させてやろうかぁ～？｣
リサリサ｢いい加減になさい！ここへ来た目的を忘れたのですか？この列車に乗った日本人が何人も行方不明になっているので、柱の男や吸血鬼に関係があるのかと思い調査に送り込んだロギンスとメッシーナまで行方不明になってしまった…気を引き締めないとかなり危険よ｣
シーザー｢えぇ、わかっていますとも、俺は一時も気を抜いちゃあいませんよ、このマヌケとは違ってね｣
ジョセフ｢てめぇまだ言うか！｣
煉獄｢あの者達は…｣
炭治郎｢どうしたんですか煉獄さん？｣
- wktk
- ロギンズとメッシーナの活躍はありますか
- 波紋で殴ったら無惨って死ぬのかな
- 車掌｢切符を拝見いたします…｣
お客｢はい｣
ジョセフ｢おっ、あれが噂に効く"もぎり"だな！へへっ…どんなもんかちょいと試してやろうじゃあないのﾆｼｼ｣
車掌｢切符を拝見いたします…｣
シーザー｢よろしく｣
リサリサ｢はい｣
ジョセフ｢ほいよ｣
車掌｢切符を拝見いたします..｣
煉獄｢うむ｣
炭治郎 善逸｢お願いします｣
伊之助｢ﾌｼｭｰ｣
- はよ
- 支援！！
- 2部の方が時代少し後だろ
- ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
車掌｢ﾊｧ…ﾊｧ…約束通り切符を切ってきました…はやく…はやく眠らせてください…！｣
魘夢の手｢ふふっ…よくやったねぇ…『おねむり』｣ｷﾞｭﾝ
車掌｢ッ……｣ｽﾔｧ
魘夢の手｢これでもう鬼狩りもボクの夢の中…それに海の外の鬼狩りも来るなんてね…あぁ…海の外の人間を眠らせるのは初めてだよお…一体どんな夢を見るのかなぁ…｣
魘夢の手｢さて…おまえ達、やることはわかっているね？｣
男1｢この紐で俺たちとあの人たちの手首をつないで…｣
女1｢"これ"で無意識領域にある核を壊せばいいんですよね｣
魘夢の手｢いい子だぁ…紐を結ぶとき、絶対に手を触れちゃあいけないよ？特にあの派手な髪の男と、黒眼鏡をかけた女にはねぇ…｣
女2｢はやく…はやく幸せな夢を見たい…｣
- 保守
- 小説版3部のサタニック・カプラーかと
- 炭治郎｢ｽｩ…｣
善逸｢ｽｩ…｣
煉獄｢ｽｩ…｣
リサリサ｢ｽｩ…｣
シーザー｢ｽｩ…｣
伊之助｢ｸﾞｺﾞｵｵｵｵｵｵ!!!｣
ジョセフ｢ﾑﾆｬﾑﾆｬ…リサリサ先生ェ…そこに波紋を流すの卑怯ですよぉ…ﾝﾋ｣
- 母親にどんなプレイさせてんだよ
- シーザー｢ッ！！｣
シーザー｢なんだ…ここは…｣
ズヌヌヌヌッ…
シーザー｢なにぃ！？壁に…吸収されている…！！｣
シーザー｢これは…柱の男の…！！｣
シーザー｢まずい…抜け出さなくては…！！｣
マリオ｢なにをやっている！！｣ｸﾞｲｯ！
シーザー｢あっ…あんたは…！｣
マリオ｢早くここから離れるんだ……！｣
シーザー｢だめだ…逃げるわけにはいかない…俺が助けるんだ…！父さんを！！｣
シーザー｢『シャボンランチャー！！』｣
- 支援
- イヤッフー！！！！
- リサリサ｢うっ…ここは…｣
ジョージ2世｢やぁエリザベス起きたのかい、夕飯の仕度はできているよ｣
リサリサ｢あぁ…そんな…｣
ジョージ2世｢それに今日は特別ゲストも招いているんだ｣
ジョナサン｢やあエリザベス！久しぶりだね！｣
エリナ｢会えて嬉しいよ…｣
リサリサ｢この老夫婦たちは…私は知らない…しかしわかる…！この人たちは私を助けてくれた命の恩人…！｣
ジョナサン｢さあ一緒に夕飯を食べよう！｣
ジョージ2世｢今日は君の誕生日だからね、素敵なプレゼントも用意しているよ｣
リサリサ｢あぁ…私は…なんて幸せな女なんだろう…！｣
- 貼るの遅いけどもしかして書きながらやってんのか？
- ジョセフ｢ふああぁぁぁ！んー？いつの間にか寝ちまったのかぁ？｣
ジョセフ｢にしても日本のシャショウサンってのも大したことねえなぁ！｣
ジョセフ｢アメリカから持ってきたベースボール観戦のチケットをそのままもぎっちまうんだもんなぁ～！マヌケすぎるんぜ！｣
ジョセフ｢ん？おーいリサリサ先生眠っちまったのか？それにシーザーも…｣
ジョセフ｢あ？なんで二人の手にロープが…しかもそのさきが知らねぇガキと繋がってるじゃあねえか｣
ジョセフ｢どうなってんだ…？｣
ジョセフ｢…！！おいてめぇ！金髪の！なにやってやがる！！今すぐその子の首から手を離さねえか！！｣
煉獄｢……｣
女1｢う…うぅ…｣
- ジョセフ｢にゃろう…離せって言ってんだろうが！｣
煉獄｢…｣ﾌﾞﾝｯ！
ジョセフ｢うおっ！？あぶね…カタナ！？こいつなんでこんなもん持ってやがる…｣
ジョセフ｢というか…こいつ寝てるのか…？｣
ジョセフ｢よく見たらこの俺以外全員眠ってるじゃあねえか！あああ一体どうなってやがる！！｣
ｶﾞﾀｯ
ジョセフ｢な…！｣
禰豆子｢むー？｣
ジョセフ｢な、なんだぁ～！？箱の中からガキが出てきやがった！！｣
- ジョセフ｢おい！これはてめぇの仕業か！｣
禰豆子｢むーー？｣
ジョセフ｢俺かおまえしか起きてなくて他の奴らは起きねえんだからおまえの仕業以外考えられねえよなぁ～？｣
禰豆子｢むーむー｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
ジョセフ｢その口にくわえてんのはなんだぁ？それ外してちゃんと喋らねぇとわかんねえだろうが！｣ｸﾞｲｯ！
禰豆子｢むー！むー！！！｣ｺﾞﾝｯ
ジョセフ｢いてっ！こいつ頭突きしてきやがった！｣
禰豆子｢………～～～～～～！！！｣
ジョセフ｢な、自分から頭突きしといて泣いてんじゃあねえ！ちょっと血が出たくらいじゃあねえか！｣
炭治郎｢…｣ﾋﾟｸﾝ
- 男1｢…あの派手な格好をしたキザな外国人…一体どんな人生を送ってきたらこんな無意識領域になるんだ…？｣
男1｢まるで大きな戦争があった後のような…壮絶な場所だ…｣
男1｢見つけた！あれがこの男の核か！はやく壊さないと…｣
男1｢な、なんだ？この核を覆っている透明な風船みたいなのは…！くそっ、核まで届かない…こいつ…いや、この人の魂は…夢に入った時、すぐにわかった…なんて…｣
男1｢なんて高貴な魂を持っているんだ｣
- 見てます
- 今北
これいつのメンバーなんだ
リサリサ先生と合流した後のジョセフとシーザーこんな喧嘩しないだろ - リサリサ先生の身内関係未だに分からん…
>>35
コンマいいね
今日いいことあるかも - >>37
アラホント - 女2｢なんなのよあの女…なんで無意識領域にこんなに罠や仕掛けがあるのよー！！｣
ﾋﾞｭﾝｯ
女2｢ひゃっ！あぶなっ！｣女2｢もういや！一体どんな精神してるのよ！！！｣
リサリサ｢ふっ、波紋の呼吸を極めれば無意識の部分を意識的に操ることも可能、伊達に50年も生きていないわ｣
女2｢ご、ごじゅう…っていうとば、ババア！！…でしょ普通…おかしいよあんた…こんなの無理…｣
リサリサ｢一時だけれでもいい夢を見させてもらったわ、だけど今の私には死んでしまった大切な者達よりも、それ以上に大切な守るべき人達がいるの、悪いけど起こさせてもらうわ｣
- age
- 炭治郎｢ーーーーッ！！｣ﾊﾟﾁｯ
炭治郎｢禰豆子ォォォォォーー！！大丈夫か禰豆子！！！！｣
ジョセフ｢おわー！！ビックリしたぜ全く、起きたのかおま…え…｣
炭治郎｢禰豆子に…禰豆子になにをしたあああああぁぁーーー！！！！｣
ジョセフ｢おいおいおい誤解だ誤解！このガキが俺に頭突きを｣
炭治郎｢禰豆子大丈夫か！？今兄ちゃんがこいつを斬ってやるからな！！！｣
禰豆子｢む…むー！｣
ジョセフ｢な、なんかヤバいぜこいつ…こういう時は…に～げるんだよ～！！！！｣
炭治郎｢待てーー！逃げるな卑怯者ーー！！！！｣
- 久々にまともなSS
- 期待
- リサリサ｢ジョセフがなにかしたのですか？｣
炭治郎｢え…あ、さっきの男が禰豆子に…俺の妹に攻撃を！｣
リサリサ｢…ッ！その子…吸血鬼…！？すぐ離れなさい！その子はもう！｣
炭治郎｢いや待ってください！禰豆子は確かに鬼です…でも今まで俺たちと一緒に他の鬼から人間を守ってきたんです！｣
リサリサ｢(そんな吸血鬼がいると言うの…？しかしこの子が嘘を言っているようには見えない…)｣
リサリサ｢(だけど吸血鬼を放っておいていいものか…)｣
- ( ° _ °)ｼﾞｨｰ
- でも1の必死やべぇな
- ジョセフ｢なんだなんだぁ？どの車両にいるやつも全員眠っちまってるじゃあねえか！｣
ジョセフ｢それにこの気…先頭車両の方から吸血鬼のにおいがプンプンしてくるぜッ！！｣
ジョセフ｢へへーん！シーザーが眠ってる間に俺様がやっつけちゃうもんねー！先に吸血鬼を倒した方はリサリサ先生から超高級ステーキ奢ってもらえるだぜっ、これはもうステーキもらったようなもんだラッキー！｣
ジョセフ｢先頭車両の…上だな！ｺｵｵｫｫｫｫ『クラッカーヴォレイ』！｣ﾄﾞｵﾝ!
ジョセフ｢見つけたぜ～吸血鬼！さっさとおねんねさせてやるぜ！こう見えても子守りは得意なんでよぉ～！｣
魘夢｢あれ～？キミはボクの切符を切らせなかったんだねぇ～…無賃乗車は犯罪だよ～？｣
ジョセフ｢あいにく犯罪はたくさん犯してきてるんでね～！罪悪感の欠片もねえぜ！！｣
- マジでジョジョとキメツは設定かぶりまくりだから
混合創作でお前らも人気者になれるぞ - 炭治郎｢な、なんだ今の音は！それにこのにおい…！なぜ今まで気づけなかった…！｣
リサリサ｢ジョジョね…くっ、私としたことが吸血鬼の気配に全く気がつかないとは｣
リサリサ｢いいわ、あなたの妹のことは後で話をつける、まずは先頭車両へ、あなたも戦えるのでしょう？｣
炭治郎｢はい…！禰豆子はここに残ってみんなを起こしてくれ！｣
リサリサ｢…あっちで寝てるシーザーも頼むわね｣
禰豆子｢むー！｣
- ヒノカミ波紋クラッカー
- 言語の壁は？
- ジョセフ｢持っててよかったトンプソン！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
魘夢｢うわ危ないなぁ～、海の外にはそんな武器もあるんだね～｣ｼｭﾝｼｭﾝ
ジョセフ｢にゃ、にゃにぃ！？機関銃だぞ！？なんであたんねぇ！｣
魘夢｢ふふっ、無惨様にわけていただいた血のおかげでよく見えるよ～、ま、当たったところですぐ再生しちゃうんだけど｣
ジョセフ｢ﾁｯ！なら接近するぜッ！｣
魘夢｢ふふっ、そう簡単に近づけさせないよ？強制昏倒催眠の囁き…『おねむり』｣ｷﾞｭﾝｯ
ジョセフ｢…ッ！！｣ｶﾞｸｯ
- ジョセフが裏切られて絶望する相手がわからない
- >>52
スピードワゴン - 女の子1｢ジョジョ～♥｣
女の子2｢あーんこっち向いてよジョジョ～！♥｣
女の子3｢ちょっとー私のジョジョよ～！！｣
女の子4｢ジョジョ大好き～！！♥｣
ジョセフ｢あへ…あへあへへ…！あれ～俺なにしてたんだっけ～！まいっか！こんな可愛い子たちに囲まれてたんのしい～！！｣
魘夢｢ふふっ、見た目どおり単純なやつ｣
- 炭治郎｢見つけたぞ！人の心を弄ぶ最低な鬼め！｣
魘夢｢おはよー？君たちも目覚めちゃったんだ～？もっと幸せな夢の中にいればよかったのに～｣
リサリサ｢ジョジョ…！｣
魘夢｢あ～そいつはもう起きないと思うよ～？今頃女の子たちとキャッキャウフフしてるだろうから｣
リサリサ｢ジョジョ…｣
魘夢｢それにしてもよく目覚める方法を見つけられたね～？キミたちは恐ろしいねぇ｣
炭治郎｢おまえは許さない！リサリサさん！行きますよ！｣
リサリサ｢あぁ…！｣
ジョセフ｢にゃにぃ？無限列車だー？｣シーザー｢ふんっ、俺がすぐに片付けてやろう｣
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