スキー場の休業やナイター休止が相次ぐ、なぜ菅総理はなぜ救済しなかったのか？

小樽天狗山スキー場（小樽市最上２）が今季、ナイター営業を休止する。新型コロナ禍で利用者が見込めないための判断とし、ナイター営業を始めた１９８１年以来、初めての休止となる。また近年、金曜と土曜のみナイター営業をしていた朝里川温泉スキー場（同市朝里川温泉１）もインバウンド（訪日外国人客）の利用減を予想し休止する。

小樽天狗山スキー場はこれまで午後４～８時をナイター営業としてきたが今季は午後５時で終了する。

　運営する中央バス観光開発（小樽）によると、ナイター客は利用者全体のおおむね６％。コロナ禍の外出自粛がスキー場にも及んだ場合を想定し、営業上の判断で休止を決めた。ただ、来季以降は営業する意向で、同社天狗山観光事業部の永山肇部長は「コロナが早く収束し、通常営業に戻したい」と話す。

https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/493262/

とにかく、ジジババがカネを使うのは
旅行と食事だけな

そら流行っても無い寒いだけのお遊びは廃れるだろｗ

それが菅総理の究極のコロナ対策なのだ。