【コロナ】中東 PLO事務局長死去、65歳 コロナ合併症 肺線維症を患い肺移植手術を受けICUで息を引き取る

PLO事務局長死去、65歳 コロナ合併症
AFP 2020年11月10日 20:30
https://www.afpbb.com/articles/-/3315108

パレスチナ解放機構（PLO）のサエブ・アリカット事務局長。パレスチナ自治区ラマラにて
（2020年3月3日撮影、資料写真）

パレスチナ解放機構（PLO）のサエブ・アリカット事務局長（左）と
ジョー・バイデン米副大統領（当時）。パレスチナ自治区ラマラにて
（2016年3月9日撮影、資料写真）

パレスチナ議会で耳を押さえるパレスチナ解放機構（PLO）のサエブ・アリカット事務局長（中央）。
パレスチナ自治区ラマラにて（2002年9月11日撮影、資料写真）

パレスチナ解放機構（PLO）のサエブ・アリカット事務局長（右）と、
コンドリーザ・ライス米国務長官（当時）。パレスチナ自治区ラマラにて
（2008年5月4日撮影、資料写真）

パレスチナ解放機構（PLO）のサエブ・アリカット事務局長（右）と、
ヒラリー・クリントン米国務長官（当時） 。パレスチナ自治区ラマラにて
（2012年11月21日撮影、資料写真）

カタール首都ドーハで開催された「米イスラム世界フォーラム」に出席する、
パレスチナ解放機構（PLO）のサエブ・アリカット事務局長
（2010年2月14日撮影、資料写真）

パレスチナ自治区ガザ地区で、パレスチナ出身の少女（左）を慰める
パレスチナ解放機構（PLO）のサエブ・アリカット事務局長（中央）と、
ビル・クリントン米大統領（当時）。パレスチナ通信提供（1998年12月14日撮影、資料写真）

アラブ連盟のアハメド・アブルゲイト事務局長（左）の声明を聞く、
パレスチナ解放機構（PLO）のサエブ・アリカット事務局長（中央）と、
パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長（右）。エジプト首都カイロにて
（2020年2月1日撮影、資料写真）

イスラエルとガザ地区の境界にあるエレツ検問所に向かう途中、
記者団にあいさつするパレスチナ解放機構（PLO）のサエブ・アリカット事務局長
（1999年7月27日撮影、資料写真）

【11月10日 AFP】（更新、写真追加）パレスチナ解放機構（PLO）の事務局長で、
主席交渉官も務めたサエブ・アリカット（Saeb Erekat）氏が10日、
新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の合併症により死去した。65歳。
パレスチナ自治政府（PA）議長府が発表した。

パレスチナ解放機構（PLO）のサエブ・アリカット事務局長。
パレスチナ自治区ラマラにて（2020年3月3日撮影、資料写真）

アメリカ大統領選がその端緒だったと分かる日がすぐに来るだろう。

後遺症で死ぬまで苦しむ
完治するまえに死ぬからな

ただ、何回か感染して、少し変異したウイルスに過剰な免疫応答とかはあるかも。

メルケルがＮ９５を着けてるそうだが、それなりの年齢の地位のある人はそれくらいの対策をした方がいいのかも

現代は高齢者でも現役バリバリの人が多いからね。地位があれば嫌でも不特定多数と接触するし。

メディアが煽ってるだけ！！」

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