インドネシアのフローレス原人、進化の過程で小型化か
インドネシアのフローレス（Flores）島で化石が発見され
その体の小ささから「ホビット」という通称で呼ばれているフローレス原人（学名：ホモ・フロレシエンシス Homo floresiensis）は
食料が少ない小さな島の中で進化する過程で小型化した可能性があることが分かったと
国立科学博物館（National Museum of Nature and Science）の研究チームが発表した。- ハゲとるやないか！
- >>2
初手から削りに来たな
奴は本気らしい - 米津なんちゃら
- 死んでもなお顔を全銀河に晒される仕打ち
彼が何をしたっていうんだ？ - 猿人じゃなくて
もうケンモジそのものやろ
色味もこんな感じだし - ああ ああ…
- 俺じゃん
- 誰かに似てる
- なるほどな
- こっちみんなw
- 現代に蘇ったケンモジさん！
- いかりや長介
- これにフィッシャーベスト着せてみろ
もうそこにいる
- 土色ってレベルじゃねーぞ！
- 何驚いてんだよ
- 髪の毛とか骨格からわかるはずないだろ
- >>16
ハゲは骨格レベルからハゲって有名なんだが - >>22
まじ？成人したときにハゲるかどうかわかるってこと？ - 哀しい目をしている
- ちょっとだるま味がある
- こんな退廃的なハゲにする必要ある？
- >>19
ワロタｗ - コロナに罹ってるじゃんおまえらのご先祖様👴
- 日本人じゃない件
- これ薄毛にする必要あるか？
昔なら禿げる前に死ぬやろ - 古代よりケンモウはあった
- クレーマー体質っぽい
- 毛だらけなのに薄いとか酷すぎる
- 大杉漣に似てるね
- フローレス原人（ホモ・フロレシエンシス）は、2003年にインドネシアのフローレス島にあるリアンブア洞窟で化石が発見された小型の人類。身長は1メートル余り、体重約35キロで、
J・R・R・トールキンの有名な小説の小さなヒーローにちなんで「ホビット」の愛称で呼ばれている。これ東南アジア人の祖先じゃないか？
東南アジア人はやたら背が低いし - >>30
フローレス原人はわりと最近まで、1万年前後までいたんではと考えられている
つまり現代人類と共存してたというか時代が重なってる
隔絶された環境と島嶼化でちっちゃくなった人類の別の系統って感じかかな - 香川照之
- すき家にいそう
- なんとなくだるまの悲しい目に似てる
- 俺と同じくらい
- ハナ肇
- 安倍晋三
- あとインドネシアには森の中でちっちゃいおっさんを見たという証言があることから
まだいるのかもと探してる人らもいる - 漂う池沼感
- vtuber好きそう
- >>1
45年間必死に生きてきた結果がこれなのか？ - 赤まむし
- これに関する３年ぐらい前に買ったブルーバックスがクソすぎたわ
科学ジャーナリストでもない素人に書かせるなよ - >>44
なんて本？ - ここまで体毛濃いのにハゲるって
何考えてんの？💢 - 誰がちーんさんだよ
- 体の毛をなぜ頭に持っていかなかったのか
- 名倉やないかい！
- 禿げてることまではわからないはず
捏造すんなよ
【歴史】ケンモ猿人、復元される
嫌儲
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