2020年10月3日、中国メディアの観察者網は、「中国釣魚島（尖閣諸島の中国名）デジタル博物館」が釣魚島を特集するウェブサイト上に設置されたと伝えた。
記事によると、デジタル博物館はロビーと三つの展示室からなる。展示物は歴史的な写真や資料映像、文献資料、法律文書、各種の模型、アニメ、ニュース報道、学者の研究所など。解説員がいるほか館長が質問に答える双方向体験もあり、釣魚島の領有権が中国にあるといえる法的および歴史的根拠を生き生きと展示している。
博物館を見学することで自分が釣魚島にいるかのような体験をすることができ、釣魚島問題の事のいきさつを知り、釣魚島が中国固有の領土だという争いのない事実を一層認識することができる。
釣魚島デジタル博物館は、福建師範大学の釣魚島研究チームが設計製作したもの。現時点で展示は中国語のみだが、英語や日本語、フランス語なども追加する予定だという。（翻訳・編集/山中）
- もう戦争やな
- 二階「中国は日本の友人」
どこが？
- 既に戦争状態。
- これは酷いな
俺たち日本人は日本政府に騙されてたのか
俺たち盗っ人だったんだな
恥ずかしい - >>6
日本人を名乗るとか、民族の誇りは無いのか支那チョンwww - 清かどっかからもらった感謝状がなかったか？あれで日本領と認めていたことで決定だろ？
- お前らがほしいと言ったら世界は言うことを聞かなきゃならんのか？
- >>1
はい、国際法で認められてないから却下支那ってこんなに愚かなの？www
- まさかの2ゲット？
- 失敗
- 中国も台湾も戦勝国で日本は敗戦国なのに、領土問題が存在するわけないだろｗ
お前らなんで、戦争に負けた日本に領土取られたままになってるんだ、まったく説得力ないぞ、嘘吐きシナ畜 - 中国は尖閣侵略の為に行動している、日本も自衛隊基地設置とかアメリカ軍との
共同での基地設置とか、尖閣領域での日米共同軍事演習都下具体的に行動を
開始すべきだ、尖閣の歴史、日本人が尖閣に住んでいた歴史とかを世界中に
いろんな言語で宣伝するのはもちろんの事。 - しつこすぎる
- ウソの史料満載なんだろ
- 世界中が否定しても馬鹿みたいに同じことを言う
戦争する大義名分は充分に満たしているのではないか？ - その前に1京円払えやボケ
- >>1
終戦後、アメリカに「うちの領土」といって返してもらえばよかったんだよ
それなら日本も黙っていた。
台湾のものなら、台湾に返しただろう。
結局、アメリカが日本に返したんだから、これがファイナルアンサー - ．
- ．．
- 美国軍もやって来るアルだろ、最終的にはな。
- 北方領土…ロシアのもの
竹島…韓国のもの
尖閣諸島…中国のもの - マジコンレンホー「尖閣は領土問題！」
. - 尖閣諸島に日本人が駐留すれば良いんでない？
日本人が実質的に暮らしているという客観的な事実も得られるし。 - >>1
やっばり中国は駄目だね。 - アメリカからNIPPONに返還された時点で、あんたらの負けｗ
いつになったら気づくんだ、この莫迦テョンどもはｗ - どんな歴史的資料に基づいて主張してるのか気になるな
- 今こそデジタル庁の出番だよ。
まだ発足されてないけど。 - ﾁｭﾝもﾁｮﾝも音飛びレコードだからな
- >>58
ジャップヒトモドキ糞食いネトウヨは低脳犯罪者なのになんで反論しようとしてんの？ - >>41
ジャップヒトモドキ糞食いネトウヨは低脳犯罪者なのになんで反論しようとしてんの？？ - >>1
お前らジャップゴキブリは人類の敵だ
殺せ！ - 中国の漁民を救助した時の感謝状貼られて終わり
- >>38
捏造された感謝状なんて意味ねーよ - >>40
中国の証拠が捏造だけだから日本もそうだと思っちゃったんだね - １９６０年代の中国の新聞記事や中国の地図をみると
尖閣諸島は日本領としか書いてないんだけどね - 尖閣は台湾の領土で台湾は中国の領土だから尖閣は中国の領土
って理屈じゃなかったか？ - チャイナさんはちゃんと戦争の準備をはじめたな
尖閣を口実に尖閣沖縄に攻め込む事ができるね
習近平「琉球を日本から解放することこそが我が中国に課せられた使命」っていうぜ - ある時点からイキナリ主張し始めたトコとか
元々海の向こうは化外の地とか言ってたトコとか - 日本は支那人を全員国外退去させるべき
- >>1
日本領土と中華民国が認めてたから
それでおしまい。 - 中国は自国の島でアメリカ軍に演習をさせる国と言うことだな。
領土を主張している尖閣諸島で許すと言うことは海南島でも許すと言うことだよ。
- 領土侵略、戦争行為でしょう
- よし、中国人が買った日本の土地は無効にしようぜ
- その証拠でハーグに提訴すればいいじゃん。
- 固有の領土ってんなら長城とか
【中国】尖閣のデジタル博物館設置、「固有の領土」主張 中国領土だという争いのない事実を一層認識することができる［10/4〕
東亜
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