- 目的：ハトにどれくらいまで近づけば、回避行動（反対方向に速足および飛翔）をとるか調査する
手段：都心、準都心、郊外において、ハトに接近し、回避行動をとる距離を調査
対象：新橋駅前、小金井公園、昭和記念公園、高尾山口駅前
各４０サンプル
※今回の調査ではハトの種類は考慮しなかった。
（今回調査で最も多い種類はキジバト、シラコバトで、稀にアオバトも確認された）１章 ハトとは
２章 ハトの種類と生態
３章 調査結果
３－１ 新橋駅前
３－２ 小金井公園
３－３ 昭和記念公園
３－４ 高尾山口駅前 - 4章 考察
距離が０、即ち触れてから始めて回避行動をとるケースと、タッチA
距離が０、タッチ1とは違い、触れても回避行動をとらないケースを、タッチN
とする。新橋駅前：回避限界距離 平均 32cm、標準偏差（現在計算中）
特徴：
・最も回避行動距離が短かった。
・タッチAの大部分、およびタッチNの全てがここに属する。小金井公園：回避限界距離 平均68cm 標準偏差（計算中）
・ばらつきが小さい
・タッチＡが2ケースみられた。昭和記念公園：回避限界距離 平均74cm 標準偏差（計算中）
・距離の分布はは小金井公園と酷似している
・シラコバトが確認された。
・公園内で餌付け行為が見られた。高尾山口駅前：回避限界距離 平均146cm 標準偏差（計算中）
・他では見られなかったアオバトが見られた。
・限界距離の最長であるの620㎝も、本地域である。以上より、都心のハトは、人に慣れ、回避限界距離が短いことが分かった。
特に、新橋駅前ではタッチＮという極端なケースも見られた。5章 まとめ
参考文献 - おもろい
- パクらせてもらうわ
- もうすぐ書き終わる
- 連休中に書き終わるで
- あとは標準偏差の計算
- >>7
新橋のタッチＮって何？ - >>15
足で触ってもの逃げないハトをタッチＮと分類したんやで
- 夏休みの自由研究か
- ワイは部活について書くで😉
- それ結果やん
- 頑張って調査したで
- はえ～
- カマキリニキやん
- ええやんアオバト見たいわ
- 鳩個別の性格によるぞ
ずっと俺の後付いてくる人懐っこい鳩いたし - 教授がググってこのスレ引っかかって安易に盗用したでしょとか言ってくるパターンやん
- 自由研究？
- でも２万字とどかない(´・ω・`)
- こんなん許されるんか？
だったらワイも大学でとくんやった - >>20
こんな大学出ても意味ないと思うで ちな工 - 良く見るやつってドバトやろ？
キジバトそんなおるか - タッチNとか本当に居たんか？
- ハトの分類は正直自信ない
- >>25
画像検索したけど新橋でアオバトとか見たことねえぞ。。。 - >>30
アオバトは高尾山口だけでみられたんやで
- >>44
ごめん
なんか寝ぼけていて文章全然読めないから去るわ - ちょいちょい卒論スレ立ってるけど面白そうなやつ多いわ
- カマキリはどうなったん？
- イッチと鳩の測定点はどこや？
- カマキリ書き終えたんか？
- 文学部やから、多少の粗は許してクレメンス
- 普通におもろい
- ワイは好きやで
- 接近速度もデータ採ってたら知りたい
- 標準偏差の計算とか10分で終わるやろ
- これ何学なん？
社会学？ - サンプル40しかねえのかよ
- カマキリから成長してて草
- サンプル少な
- そもそもなんで鳩はすぐ逃げんのや？
- データあるなら標準偏差なんてすぐ出るやろ
- 鳥ってなんでちかづくとにげんの
- 鳩追っかけ回してメジャーで距離測ってるとか不審すぎて草
- これ教授の添削受けた後か？
- ドバト(カワラバト)が首元青くて良く見るやつや
地味やつがキジバト - >>47
やばい ワイが見てきたのドバトかもしれん
- >>62
やり直しやな - ハトとはの章で8割終わってそう
- それで2万字書けるんか？
- 今、ネット検索しながらエクセルで標準偏差だしとるわ
- 1箇所40やろ
被り気にしながらやろうし結構頑張ってね？ - 石拾って真上に軽く投げるといっせいに飛び立つよな
怒られたことあるけど - 地図上に同心円描けそう
他のJ民に引き継いででも色んな場所で調査してほしい - ええやん
- つかこいつの実験自体はそこそこ面白いんだから個人ブログでシコシコ書けばええのに
- カマキリやらそんなに動物好きなら生物学科行けばよかったやん
- ﾎﾎｯﾎｰﾎｰ
- これ全部調査せんでも適当に数字出せばええな
- 自分の研究室に関わるもん卒論に書くんやないの？
- どうやって距離を測ったんや？
- 都心の方がハトが人に慣れてるってガチなんか？
ワイ（文系）卒論「ハトが回避行動に入る限界距離調査」
なんJ
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