【速報】ユースビオが支援の公明・若松かねしげ参院議員の著書「北日本新エネ社会構想」を偶然、安倍晋三が推薦していました（画像あり） [スタス★]

https://www.amazon.co.jp/北日本新エネ社会構想-─福島から北日本へ─-著者-若松謙維/dp/4944155905

著者　若松謙維
北日本新エネ社会構想　─福島から北日本へ─

出版社 株式会社民報印刷
発売日 2018/1/1

説明
福島新エネ社会構想は、未来の新たなエネルギー社会を先取りするモデルであり、福島において野心的なプロジェクトに挑戦し、福島から未来の新しいエネルギー社会を日本全国、さらには世界へと示していきたい。本書は、その道筋を示すための若松参議院議員の有益な提言である。- 内閣総理大臣　安倍晋三　　　　　

IoTなどのデジタル技術を活用して街全体のエネルギーの有効活用を図るスマートシティは、これからのエネルギーの鍵を握る取り組みであり、弊社も会津若松市、会津大学などと連携して実証実験を行っている。若松参議院議員の提言を国も受け止め、積極的な取り組みを行うべきである。- アクセンチュア株式会社　相談役　前取締役会長　程　近智　　　　　

■著者：若松　謙維（わかまつ　かねしげ）1955年８月５日、福島県石川町生まれ。中央大学商学部卒業後、監査法人トーマツに入社し、６年間の米国、英国駐在を経験、国際経営コンサルタントとして活躍。公認会計士・税理士・行政書士。1993年７月、衆議院議員選挙に初当選し、３期10年務め、総務副大臣（2002年１月~2003年９月）などを歴任。2013年７月、参議院議員選挙に初当選し、10年ぶりの国政復帰を果たす。復興副大臣（2015年10月~2016年８月）、参議院災害対策特別委員長などを歴任。東北・北海道を中心に活動し、東日本大震災、原発事故からの復興加速化、新エネ社会形成促進、地方創生のため奔走中。【現在】参議院法務委員会理事、消費者問題特別委員会理事、裁判官弾劾裁判所裁判員。公明党中央幹事、税制調査会副会長、東北方面幹事長、福島県本部代表、北海道本部顧問。

その住所にある建物の中になぜか公明党と公明党所属の参議院議員のポスターが貼ってあるのですが、偶然なんでしょうかね？

https://twitter.com/tokacyan95/status/1254628942171959298?s=20

火事場泥棒とはまさにこのこと