Vaundy「怪獣の花唄」の“謎”について初解説「怪獣の歌を歌っている子と、見ている人の歌なんです」
[ 2025年12月15日 06:30 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/12/15/articles/20251215s00041000057000c.html
Vaundy（提供） Photo By 提供写真
シンガー・ソングライターのVaundy（25）が14日放送のTBS系「日曜日の初耳学」（後10・15）に出演。（※中略）
同楽曲は20年にリリースされたもので、タイトルが「怪獣の花唄」なのに、歌詞では「怪獣の歌」となっていることが話題となっていた。
Vaundyは「説明が難しいんですけど、主人公が2人だとすると、『怪獣の歌』を歌っている子と、見ている人の歌なんですよ。『怪獣の歌』っていうのは、その子が歌っていた歌なんだろうなっていう。それを聞いていた主人公がが『怪獣の花唄』っていう。だから2つの曲の話。その『怪獣の歌』を聞いて、『怪獣の花唄』ができたっていう曲なんです」と説明。
番組では「歌詞に出てくる『怪獣の歌』は、主人公Aが歌っていや曲のこと。かつてその曲を聴いた主人公Bが、時を経て彼の中に去来する思いを歌ったのがタイトルになっている『怪獣の花唄』」と解説された。
また、歌詞の中でも過去、未来、現在をつづった箇所は『怪獣の歌』の歌詞であると明かし「歌詞を書いている人も2人いるんですよ。サビを歌っている人と、ここを歌っている人は別人なんだっていう。主人公が入れ替わっているんですね」とした。
予備校講師でタレントの林修が「全てパラレルに走っていると理解ないと、この先理解できない」と言うと「完全に理解しようとしたら、1人って考えると無理ですね」と語った。
- ダウンタウン浜田が怖くてヘイヘイヘイネオ出なかった雑魚だっけ
- >>3
あんなバカの番組出る方がバカ - 知らん間に流行ってたな
- >>4
もう5年くらい経つだろ - 爆笑問題カーボーイだけ聴いてると頭のおかしい人だと思ってしまう
- やなぎなぎの「春擬き」のパクリ
- >>6
昭和のいろんなのからのだ
もっと前を知らない奴が言うのがパクリ - この曲はめちゃくちゃ好き
- 紅白効果でこんなに売れるならみんな紅白出たがるよな
- あれなんでウケてんの？
昭和ノスタルジーの新手の演歌だ
演歌だからウケてんのか - このひとがアパートアパートって貧乏の遊びしてる人？
- バウンディの曲はつぎはぎ
たぶん歌詞が今のやつに刺さるんだろ
曲は昔のうまい具合にやって
よく言えば大滝詠一 - 最近の歌にしては単純な作りで歌いやすいからだろ
- >>15
昭和風だからな - 亡くなった友人に向けた歌ってのは本当なんかな？
- こいつのイキリ方が恥ずかしい
ピザデブにしか見えないのに - >>19
かと言って藤井風のナルシストジャンキーみたいのも気持ち悪いお互い多才なのは認めるけど鼻につく
- >>19
つまり純粋に音楽だけで売れたわけでそっちのが凄いだろ - 小杉がこすぎった唄
- 大谷翔平と藤井風はファッションはダサい
- バウンディの曲の中ではこの曲だけ異質な気がする
- 昔の曲パクって軽く歌っても、侵害にならないのがほんと草
作曲ってほんとユルユルでいいな - 怪獣の歌はみんなのうたのやつかな
原由子のやつ - サカナクションぶち切れ
Vaundy「怪獣の花唄」の”謎”について初解説「怪獣の歌を歌っている子と、見ている人の歌なんです」
芸スポ
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