東大病院の医療機器選定を巡る贈収賄事件で、最高裁第1小法廷（岡正晶裁判長）は、贈賄容疑で逮捕された「日本エム・ディ・エム」の元東京第2営業所長鈴木崇之容疑者（41）の勾留を認めない判断をした。27日付の決定で、裁判官5人全員一致の結論。
東京地裁は21日、検察側の勾留請求を却下したが、地裁の別の部が検察側の準抗告を認め、勾留を決めた。これに対し鈴木容疑者が特別抗告し、最高裁は勾留決定を取り消した。身柄拘束の判断を巡り、最高裁が下級審の判断を覆すのは異例。
当初の地裁決定は、客観証拠の収集が進んでいることや数カ月にわたる任意聴取におおむね応じていたことなどから、罪証隠滅の現実的可能性は高くないと判断。だが準抗告を受けた別の部は、事案の性質や容疑者の供述状況などから関係者と通謀する恐れがあるとして勾留が必要だとした。
第1小法廷は「別の部の決定は、当初の評価が不合理だとする理由を実質的に示すことができていないと言わざるを得ない」と指摘し、刑事訴訟法の解釈を誤った違法があると判断した。
2025年11月29日 11時24分共同通信
https://www.47news.jp/13523921.html
- 当たり前
寄付金でパソコン買ったら逮捕とか狂っとる - >>2
ワイロな - 立花はドバイに逃げるから放つなよ
- ああ、あのなんか冤罪っぽい事件か？
- ちがうそうじゃない…は鈴木雅之だった
- 司法取引か。
- 東京地裁内の派閥争いの結果かな？最高裁の判事と仲が悪かったのだろうね別の部の判事が。
- 大学の正規の手続きで受け入れた奨学寄付金を賄賂扱いするんだから
大川原化工機冤罪事件と同じで警察が完全に狂ってる - >>9
研究目的の寄付を自分のポケットないないしたらそらアウトやで - >>10
医療系の論文誌は専属の広告代理店があって論文やインタビューに応じてくれると個人口座に負担軽減人してお金を振り込んでくれる
撤回論文の元ネタがここにある - >>10
でもそれは横領とかであって、贈収賄とは違うと思ってる - >>13
その過程で飲食を伴う接待がバレてそっちで捕まってるのが収賄事件 - 汚職してない企業なんかこの世に無いけど見つかるのがバカ
隠し切れる才能が無いくせに汚職すんなよ - 東京が落ちぶれた理由
こんな人ばかりだから
東京人とは本当に仕事をしたくありません！
最悪すぎる。東京だけ隔離される法律でもできないかなぁ？
- これは哲学かな？
- 検察への警告だろ
上「調子に乗るなよ?」 - 数か月も拘留してる時点で中世
- トンキンやしw
- ちょっと前までは民間の寄付金は飲み食いでも何にでも自由に使えたもんよ
ずっと前になると科研費で宴会を開くこともできた時代もあった
税金の科研費はともかく民間の寄付金まで窮屈になったもんだ - 最高裁ってこんなんにも介入できるのか
- ヒントは日王雅子の主治医
- 東大の救急医の人だっけ？
絶滅危惧種くらいの価値はあるよね - そもそも勾留をそんなホイホイ認めてるほうがおかしい
- 勾留が認められへん事とかあるんや
請求されたら絶対通るレベルで勾留されまくってるやん - 東大鉄緑の派閥だろ
法学部と医学部
開成灘桜蔭派閥 - 4、50代はこんな仕事ばかり
東大病院汚職、贈賄側勾留認めず 最高裁が異例判断
ニュー速＋
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