♪あの地平線 輝くのは――。透明感のなかに憂いを感じさせる歌声がホールに響く。
2023年8月、東京・中野。歌手の井上あずみさん（60）はステージの上で、デビュー40周年記念コンサートの直前リハーサルをしていた。
開演まであと1時間ほどに迫っていた。歌っていたのはスタジオジブリの映画「天空の城ラピュタ」（1986年）の挿入歌「君をのせて」。18歳でデビューしてから鳴かず飛ばずだった
井上さんの歌手人生を変えた曲だ。その後、同じジブリ作品「となりのトトロ」の主題歌を歌うなど、国内外を飛び回って歌声を届けてきた。ミュージシャンの夫と結婚し、
授かった娘もプロの歌手に。コロナ禍で歌えない日々にも耐えた。40年の思いがつまった1日になる、はずだった。1コーラスを歌い終え、間奏に入ると、体がふらふらと揺れ始めた。2コーラス目を歌い始めると、滑舌が悪く音程もはずれている。
「♪いつかきっと出会う ぼくらをのせて～」。歌い終わったとたん、床に倒れ込んだ。大切なマイクだけは守った。
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「もう歌えないかも」ジブリ映画を彩った歌手、脳出血で半身まひに：朝日新聞♪あの地平線 輝くのは――。透明感のなかに憂いを感じさせる歌声がホールに響く。 2023年8月、東京・中野。歌手の井上あずみさん（60）はステージの上で、デビュー40周年記念コンサートの直前リハーサ…www.asahi.com
歌手の井上あずみさん=2025年9月24日午後3時15分、東京都中央区、関田航撮影
- あのかーねーをー♪
- >>3
アッコさん、ちょっと黙っててもらえますか - ちょっと黒沢さんに似てるな
- 命助かったことに感謝しないと
- 僕は海賊にはならないよ
僕は海賊王になる！！！(ドン！！)
- 文を〜かもで締めるのやめろ。〜かもしれませんだろ
- 娘も歌手で、宣伝兼ねて娘連れてあちこちで歌ってたな。倒れたニュース寸前頃小さい神社で生で聞いたわ。
- >>9
地方のイベントで来てたな
ステージもない地下会議室みたいなところで、最前列との距離が2m
あんな凄い人が目の前で歌ってる姿が見れた - まだ60だったのか
- イントロがめちゃくちゃ長い
- あずにゃんもうティータイム出来ないのか
- 風に向いながら
革の靴をはいて
肩と肩をぶつけながら
遠い道を歩く - この人歌声的に、最初からNHKの子供歌謡やれば良かったのにと思う
まあ、中々狙ってなれるものじゃ無いと思うけど - 酒が好きだったのが祟ったらしいな
- 半身に麻痺が残ったのか大変だな
まあ、生きててよかった - >>1
ワクチン - 自民党ユダヤワクチン
- 不自然過ぎる40代50代60代の重病・突然死の激増
- 井上あずみ年取ったなぁ
- 歌いながら死ぬなら本望じゃね
- >>21
4ねなかったんだよ… - ラピュタとトトロの人
- すぐ救急車呼んでもらっても半身に障害残るとか放置されてたら寝たきりになってたろうな
西川先生は一晩放置でそうなった - 天外魔境2の絹好きだったわ
- この人この何年か前に酔って骨折してたな
- 風のたーにーのー
ナウ↑ーシカー↓ - もののけの高い声だしてたおっさんも短命っぽい
あの地平線 輝くのは–♪「もう歌えないかも」ジブリ映画を彩った歌手、脳出血で半身まひに
ニュー速
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