【コロナ】イラン革命防衛隊司令官、「新型肺炎は米の生物学的侵略の産物の可能性」

イランイスラム革命防衛隊のサラーミー総司令官が、「新型コロナウイルスは、アメリカの生物学的侵略の産物である可能性が存在する｣と語りました。

イルナー通信によりますと、サラーミー総司令官は、イラン南東部ケルマーン州での式典で、この発言をするとともに、「アメリカ政府が、もしこれを行ったのであれば、自らもそれにやられることを肝に銘じるべきだ」と述べています。

また、「今日、わが国は生物学的な闘争に巻き込まれているが、全世界はイランが新型コロナウイルスとの戦いで勝利を収めるであろうことを知っておくべきだ」としました。

一部の専門家は、「現在すでに世界の大半の国に加えてアメリカ国民をも襲っている新型コロナウイルスの大流行は、強大な世界的ライバル諸国に対するアメリカの生物学的戦争であるとの見方を示しています。

https://parstoday.com/ja/news/iran-i59623
3月 07, 2020 06:59

中国でコウモリ食うの禁止されて、”禁止される前にコウモリたらふく食っちゃうぞ！！”
で、　この惨劇とか人類アホすぎるもん。