小室哲哉「宇多田ヒカルとiPodが音楽界を変えた」
https://reskill.nikkei.com/article/DGXMZO14642730Z20C17A3000000/
- なんかすごいJ-POPやJ-ロックがダサく感じるわ
- 90年代～00年代の日本が一番楽しかったよね
まだSNSも普及してなかったから、世の中も殺伐としてなかったでしょ - >>3
ヤンキーの天下だったろ
あいつやんちゃだからでやりたい放題だった - misiaのほうが衝撃だったけどね
革命が起きたよな - でも今見ると当時の宇多田の背伸び感が笑えるのよな
- >>5
背伸びしたい若い頃の等身大の気持ちがよく表現されてる、と大人たちはそれすらも加点対象だったよ。
大人がイキってたらイタいけどな。若いやつの特権だよ。 - いや宇多田はJ-POPでしょ(笑)
MISIAとかの方がR&Bしてるよ？ - >>6
MISIAは歳を重ねてどんどん普通のJ-POPになって行ってダサくなってる - でもその頃洋楽ではディアンジェロとかが出てきてたんでしょ
- >>7
もうちょい前でその辺はセカンドアルバムで無双してたころ - 歌は上手くは無いんだよね
変なプロモがウケただけで - ミーシャは音楽の趣味はめっちゃカッコいいんだけどラジオとか聴いてるとあんま本人の内面に魅力がないっていうか…
可哀想ではあるけど宇多田はあの母親のとこに生まれた事自体がすごいドラマ性だからな - >>9
1999年の宇多田の一番の武器は
親じゃなくて年齢だろうな - >>12
テトリスでしょ - 日本独自に音楽が発展してる状態は良かった
他国の音楽に文化侵略されてる姿は悲しい - 今でもなんで売れたか分からん
- これはこの頃アメリカで流行ってた典型的なR&B
当時アメリカのR&Bを聴いてた人には何の新鮮味も無かった
これを日本語で違和感無く歌った事に価値がある - >>16
違うよ、向こうのアレンジにしなかったのがよかったんだよ
「黒すぎると売れない」というEMIの英断 - >>21
ファーストはまんま当時のモニカやブランディのような感じだった - MISIAはただの歌手で宇多田は作詞作曲もやってたからまあそっちに軍配が上がるわな
- でも海外進出したらなんの衝撃も持たれなく全然売れなくて…
- ステマの走り
- MISIAなんかで衝撃受けた人いるんやな
- 宇多田は歌が下手すぎる
日本の音楽を駄目にしたのは宇多田 - >>22
1/fゆらぎとか信じてた奴らが馬鹿みたいじゃん - まさに宇多田ショックだった
学芸会音楽しか無かったジャップ村に黒船が来た - 過大評価にも程があるだろ
米国で通用しなかったじゃん - 電波少年の企画で1位が宇多田だったよな
- MISIA 宇多田 浜崎 林檎 aiko
この5人が同年デビューという奇跡 - >>30
浜崎と宇多田一緒なの？ - 中日の外人投手は日本の歌は宇多田だけと言ってた
- フェイクばかりのJ-POPの中で宇多田だけが『リアル』だった
- あれだろ、宇多田はアメリカ育ちのバックビートの日本語ブルースを歌ったので日本のダサい曲に馴染んでる日本人には衝撃だった
- 洋楽チャートやクラブチャートとかとは音楽性から全く別モノだったからな
邦楽チャートは - 洋楽持ち込んだだけって後になって分かった時はなんかショックだった
- 海外進出したけどウケなかったな。でも洋楽のヒット曲なんてそんなに良くないと思う。
今「1999年ヒット曲集」見てんだけど、宇多田ヒカルだけ全く別の音楽だったんだな 子供で気づかなかったけど、大人の受けた衝撃がこれか
嫌儲
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