寺尾聰、名曲「ルビーの指環」誕生秘話明かす 体を悪くし「何にもやることがなくて…」
[2025年6月6日16時36分]
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202506060000865.html俳優、歌手の寺尾聰（78）が6日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」（月～金曜午前11時30分）に生出演。（※中略）
寺尾は石原プロ入り後、体を悪くしていた時期に「何にもやることがなくて、他にお金になることないかな」と思い「自分の持ってた物全部売ったら、何にもなくなっちゃった」という。
その中で残っていたのがカセットテープだったといい、寺尾は自身が加入していた「ザ・サベージ」の頃から作っていた曲を持ってレコード会社を訪ねた。そこではプロデューサーになっていたグループサウンズ仲間がおり「ちょっとお前これ買ってくれない」「誰か歌わせて」と頼んだというが「結局最終的には自分でやる羽目になったのが『ルビーの指環』」だったと明かした。
放送作家の高田文夫氏（76）が「じゃあルビーの指環って曲は前からそこにあったんですか」と聞くと、自分でやることになった際に「分かりやすい歌を作ろうと思って作ったのが（ルビーの指環）」
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
- 知らんがな
- 石原プロは暴飲暴食のイメージ
- ん?作詞は松本隆だよね
曲だけあったって事か? - くもりガラスの向こうは 見えません
- いまやってた映画良かったぞ
撮影前体調崩されてたらしいな
長生きしてくれ - なんか貧しかった下積み時代みたいなこと言ってるが、この人、確か親父も俳優で二世のボンボンやろ
- >>7
宇野重吉の息子だね
映画にたくさん出てたけど劇団やってたから金はそんなに無かったかもな - バブル期は高輪に住んでいたね
明学の近く
俺の家から歩いて直ぐ🚶 - >>8
マジか
自分もすれ違ってたかも
あの頃は安田成美や男子バレーボール選手は近所のスーパーで見かけた - >>8
今はどこにいる? - だんだん父親に似てきた
- >>9
むしろ生き写し - そうね誕生石なら胆石ね～
- 別のアーティストがラジオでこの曲をカバーしてたけど、このエピソードを話してたよ。
- 原曲低すぎだろ
カラオケで歌えんぞ - 「ドロボー歌謡曲」って本があったけど
これは他人が作ったって書いてあった名誉毀損だろ・・・
- 小林専務か石原裕次郎にこの曲聴かせたら、こんなフニャフニャ歌っている曲はヒットしない！と言われ、石原プロを離れる原因の1つになった。
- >>17
レコード大賞を取ったので必然的に高校野球春の選抜の入場曲となったが
大会編曲家がこんな抑揚のないメロディーはブラバンマーチにならんよと最初こぼしてたなw - 子供の頃意味もわからず歌ってたけど
何か哀しい別れの歌だったな
何であんなに売れたのか良く分からん - 歌はこれ以外多分知らないけど、映画は何か良いよね
博士が愛した数式とか凄く良い映画だったし演技も凄く良かった - パルムです
- 晩年は親父さんと全く見分けがつかないぐらい似てきたな
- >>22
生きてる人に晩年ていうな - 歌というよりお経に近い(´・ω・｀)
- 井上鑑の編曲がビリー・ジョエルの丸パクリ
寺尾聰に罪はない - アレンジで売れた曲だよね
俳優やめるとか言ってなかった？ - ルビーの指環だったかSHADOWCITYだったか忘れたけど、呑みの席でマッチ箱を持ち上げてチャカチャカ鳴ってる音のリズムからアイデア浮かんで曲になったって話すきw
- サベージはシャドウズの影響を受けていたから歌ものよりもインストで本領発揮していたね
- この曲は、ゴースト説とか無名の素人が作ったデモテープのメロをパクった説とか
ほんとに寺尾聰作曲か当時から疑惑があったろ
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