高野寛 YMOからの影響が色濃く反映された新曲「僕ら、バラバラ」のMV公開 “テクノデリック”フォント使用
2024/11/15 20:57掲載 amass
https://amass.jp/179271/●高野寛 – 僕ら、バラバラ (Radio Edit)：Official Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=DPfOs8FWrtk高野寛は、随所に自身が影響を受けたYMOへのオマージュが散りばめられているというデビュー35周年記念アルバム『Modern Vintage Future』から、全て高野自身の打ち込みとシンセサイザーで作り上げた、YMOからの影響が色濃く反映された新曲「僕ら、バラバラ」のミュージックビデオ公開。YMOのアートワークに使われた、いわゆる“テクノデリック”フォントを使ったMVで、キネティック・タイポグラフィの手法を使って「僕ら、バラバラ」の世界観を表現しています。
（※中略）
■『Modern Vintage Future』
2024年11月27日（水）発売高野寛デビュー35周年記念アルバム
コロナ禍を経てなお混沌とした世界に向け、YMOへのオマージュに溢れる
全編エレクトロを基調にした全15曲（ボーナストラック含む）
ミックス：AOKI Takamasa, HAAS マスタリング：砂原良徳
セルフライナーノーツ収録価格：税込 3,000円（税抜 2,727円）
ダウンロード価格（税込） 通常：1,833円 ハイレゾ：2,750円
各サブスクリプションサービスで配信予定
品番：UMA-1151
発売元：U/M/A/A Inc.収録曲
1. Loop（初めと終り）
2. 青い鳥飛んだ
3. 僕ら、バラバラ
4. Isolation
5. The River
6. Moment ＆ Eternity（刹那と永遠）
7. Play ? 再生
8. Head's Talking
9. サナギの世界
10. STAY, STAY, STAY
11. WindowpaneCD Bonus Tracks
12. #105remix
13. 20200102
14. Instant House
15. Breath- 顔が伸びて来たな
- がしかしトッドラングレン
- 窓の大きさ関係ないよな
- >>4
ベステンダンクは名曲だけどワロタ。 - テクノデリックフォントがパチモンくさく見えるんだが気のせいかな、
動いてるから違和感を覚えるのかな - >>5
フォントの解像度が高すぎるからかな。
輪郭の滲んだアナログ感が必要というかなんというか。 - >>1
めちゃくちゃ音悪くて草 - そもそも高橋幸宏の弟子じゃん
弟子やアシスタントは似るものだろ - 変なリズム
なんだこりゃ - 音楽的には実力者なんだよな
最近はギタリストのイメージがあるけど - ねるとん紅鯨団のミズノのCM虹の都
- 君と僕はいつでもここで会っているのさ〜太陽しか知らない 二人だけの秘密 ♪
- >>15
どういう意味？ - 三上寛なら知ってるけど
- 虹の都へ
- ケルビンサーモ着てた。懐かしい
- MIZUNOのCMだっけ
当時のMIZUNOはねるとん紅鯨団のスポンサー - モテない男前って感じ
- 「へ」がついたか
カブキロックスといつもごっちゃになってしまう - 一瞬で90年代に戻れるな
- 曲としては凡庸だけど映像はいいな。よくこんなの作れるよな
- この人ギター一本でコンサート開ける人だからね、砂原みたいなパチもんじゃない。
テクノポップの呪縛から逃れた方がこの人は輝くね。 - ナツイな虹の都
- コムロとかヒムロ
辻仁成エレカシとか色々混ざったような顔してるよな - タイトルはテイ・トウワを意識してるんかな
- YMOチルドレンってどいつもこいつもパッとしなかったな
- 隣んちの奥さんに髪型までそっくり
- 僕たちは十年もあの頃のように風を受け波を切り海原を行く
それぞれに新しい家族を迎え輝いた航跡を振り返らないもう30年だよ振り返ってもいいか(´・ω・`)
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