マーティ・フリードマン（Marty Friedman）がメガデス（Megadeth）のアルバム『Rust in Peace』や『Countdown to Extinction』のレコーディングで使用したエレキギターが現在売りに出されています。この1985年製Jackson Kelly San Dimasは、Jacksonが製造した最初の500本のうちの1本であると言われています。そのため、およそ2000万円の高値で取引されそうです。
フリードマンはメガデスの2枚のアルバムに加えて、カコフォニー（Cacophony）の『Speed Metal Symphony』 と『Go Off!』、ソロアルバム『Dragon's Kiss』『Scenes』でもこのギターを使用しています。
出品者は、フリードマンの長年のマネージャーで、マネージャーは2011年5月にフリードマンがeBayで行ったジェイソン・ベッカー（Jason Becker）を支援するためのチャリティー・オークションで落札していました。
今回の取引はReverbで行われており、フリードマンの証明書を付属されます。証明書にはこう記載されています。
「ハワイというバンドに在籍していた1985年頃、ハワイで購入しました。元々は黒と白のタイガー・ストライプのグラフィックで、2つのハムバッカーと2つのトーンポットが付いていました。メガデスに加入した際、黒く塗り直され、ハムバッカーとボリュームポットを一つにしました。
僕はこのギターでハワイでのレコーディングやコンサートを何度か行いました。 一時期はヘッドストックに火炎放射器まで付いていました。このギターは、メガデス時代のほとんどで、僕のツアー用ギターのナンバー2でした。 1本目のケリー同様、このギターも90年代の雑誌やジャクソンのカタログ、広告に数多く登場しました」
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■Reverb内 販売ページ
https://reverb.com/2024/08/16 14:57 amass
https://amass.jp/177242/- 1ハムは糞です！
- そんな凄い人だったの？
- >>3
単なる日本語の達者なJ-POPオタク - タモリ倶楽部終わったから見掛ける機会が無くなったな
- >>4
マーティはYouTubeのロックFUJIYAMAチャンネルでローリー寺西らと遊んでるよ - マーティのギター弾く際の右手が苦手
- >>5
招き猫みたいに手首曲げて特殊よな - >>5
わかる～。 - >>5
ミュートしてるだけ - >>9
あの手付きじゃなくてもしてる人は数多いるわけだが。 - >>9
あの弾き方で右手でミュートできない - >>5
ピックの向きが一般的なスタイルとずいぶん異なる
確か強く上向き気味
独特のピッキングスタイル - >>5
下手だからって僻むな - >>1
当時からこのパーマなんだな - マーティーの足元を見ると板野を思い出す
- マリみてのEDかなんか担当してた思い出
- もう流行らん
- マーティの身長が180あったら歴史は変わっていたのか？
- マーティ以前のメガデスのギターが誰だったかパッと出てこない
- ギターより日本語の勉強が楽しくなっちゃってミュージシャンとして終わったんだよな
- >>1
左イケメンだな - 日本語上手い変なおじさんかと思った
- 終活か
- お金ないのかな
- メガデスの空耳って何よ
- >>22
飽きてないか老婆
出来たかな醤油ラーメン
3人もいる - 夜中にたまたま見たヘビメタさんでメタルに嵌まってしまった
あの日見なかったら人生変わってたんだろうなと今でも思う - メガデスいた頃と目が違うんだけど、当時はいじってたのか?
- ボーカルがスネ夫が歌ってるようにしか聞こえない
- ギターの時代は終わった。
若者はテレキャスにあらずはエレキギターにあらずという状況。ストラトにも見向きもしない - イスラエルに移住したんだよなあ
なんだかなあと思う - 前に石川さゆりと共演してたけど演歌とマーティ全然填まってなくて寒かったな
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